先ほど東洋史特殊のレポートの下書きを見直していると、横から夫が
「文字数は厳格に決められているの?」と言うので急に不安になり、
履修要綱を確認しました。
すると文字数については何も書かれていなかったのですが、
引用についてのお作法が書かれていました
その引用方法はこれまで私が使ってきた方法と異なります。
そして実は以前から引用の仕方がとても苦手なのです。
これまでに何度かレポートで引用に関する指摘をされています。
それでもその度に先生のご指示に従って訂正し、喉もと過ぎれば...
という感じでのらりくらりとやってきました。
先生によってのお好みがありますので、指摘をされたら直すのみ。
でも今回のように予め指定がある場合は最初からある程度きちんと
書かなくてはいけません。
今回ご指定の方法はこれまで経験が無く、まだ調べてもいませんし、
この科目は手書きですから、何かとやっかいです...
そんなわけでアメリカ(文学)に到着したと思ったらすぐにトルコ(東洋史)に
とんぼ返りしている状態です
次の7月にアメリカ文学の試験を受けるつもりはありませんので
中途半端な準備のなかで無理して明後日レポートを提出しなくても良いと
思う反面、とりあえず出しておきたいという思いもあります。
まだ明日と明後日がありますが、明日は遊びに出かける予定
遊びながら考えます。