生活水準を上げたら下げられなくなったもの

ご訪問ありがとうございます

私（つばめママ。年収1100万、収支が把握できていない適当アラフォーワーママ）が、

夫（年収600万、きっちり家計簿、住宅ローン係）と、

3人の子供たちの

　　1号　小学生　チキンハートのアホ男子
　　2号　保育園児　武器は愛嬌男子
　　3号　保育園児　暴君女子
教育費を貯めるため、お金について考えるブログになる予定が、子供たちに振り回され白目を剥いたり、苦手なオシャレや片付けと向き合おうとしてみる記録になってます。

よろしくお願いします

※アメンバーは募集していません。自分の記録用です。

保育園2ヶ所を回った後の帰り道（既に私の体力ゲージは赤

）

レストランの外に出てるメニューを見て。

「3号ちゃん、これ食べたい！」

「それ、僕が食べたい！」

ワー

入る予定の無いレストランの食べる予定の無いメニューの写真だけで掴み合いの喧嘩が勃発し、敗北して泣き崩れた15kg超えの2号を担いで帰る羽目になったつばめです、おはようございます

筋トレかな？

そんな日々重量挙げを課されている私ですが。

1年のうち、300日は運動靴です。

以前4000円くらいのものを使っていましたが。

そう、あれは忘れもしない2023年7月。

8000円奮発して新しい運動靴を購入したのでした。

買ったのはこんなやつ。ナイキの底がフカフカの。

それがヘタってきて、ローファーが欲しくなってきてますが。

やっぱ運動靴は持っていたいよね…なんて思ってみたものの。

8000円出したのに2年もたなさそうな現実。

なんなら1周年まであと5ヶ月。そこまではがんばるぞ。

1年のうち300日履いたとすると

8000÷300=26

1回履くと26円…。生きるってお金がかかりますね…（遠いeyes）

でも、底がフカフカの喜びを知ってしまった今。

重量挙げで酷使されるアラフォーの膝には、もはや欠かせない相棒となっていました。

こうして人は生活水準上げてしまうと下げられなくなるのね…。

シャンプーも上げたら下げられなくなった。

むしろ靴より必要なのはサポーター？

進む老化、下がるファッション偏差値。

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