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基本自撮り(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)ꋧ
夫が「何か」をしている時
(仕事以外のこと)
私はできるだけ夫と距離をとる
それができない時は
絶対に夫と目を合わさない
( ; ¬ _¬ )
なぜなら
必ず夫のその「何か」に
巻き込まれるからである
昨日は店で
夫が自分の覚え書きのために
付箋を使っていた
付箋に何やら書き、自分の
わかりやすいところへ貼りに行った
うちの店のフロントは
横が約3mほどあり
奥1mはお客様の荷物置きになっている
フロント内には椅子が2脚置いてあり
私はいつも荷物側、フロントの入口から
180㎝ほど離れたところに座っている
この時も私はそこに座っていた
付箋が置いてあるのはフロントの
入口付近なので
私が座ってるとこからは
そこに身体を移動させないと
付箋入れには届かない
夫は付箋の覚え書きを貼って
フロントに戻ってくると
付箋2枚付いてたわぁ〜
と言いながら
その余った1枚を当たり前かのように
私に差し出した
( 'ω')エッ…?
繰り返しますが
付箋の置いてあるのはフロントの入口付近
私はその奥にいるのである
夫の手は付箋の置いてあるとこを
遥かに超え
私のところへと伸びている
その付箋は
私が夫に渡したものでもなけりゃ
私が頼んだものでもない
そしてこの時、私は
夫と目を合わせてなかった・笑
夫の指についている付箋を
少し眺めて言った
なんで私に渡すん?
自分で戻したらええんちゃう?
(ㆆ ㆆ ).。oஇ
人からすれば
そんなことぐらいしてあげたらええがな
になるんやろうけど
夫といるとこういうことは
日常に頻繁にあり
私たちは仕事でも家庭でも一緒なので
ほぼ一日中、夫の行動の些細な後始末を
こちらに振られることになる
家事育児、町内のことは私に任され
仕事で「はっ?」と思うことがあっても
夫のヘルプに徹していた頃
1日数回ある
夫の意味不明な後始末をすることに
かなり負担を感じていた私
無意識なのだろうと
指摘したこともあったけど
夫の返事は
これくらい
してくれたらええやん
(⑉・̆н・̆⑉)…
だった
これくらい…
これくらいのこともせーへんアナタに
言われたかーない
꒰ ΄◞ิ◟ิ‵꒱
と、思ってたのだが
夫はそれが理解できない
してもらうほうは「今」のことしか
問題にしてないからやろう
しかーし!
私たちはもう夫婦ではないので
こういうことも
一切請け負うのはやめた
のに
夫はまだそこを意識できない
自分で始めた物事は最後まで自分でする
人に頼む時は当たり前のように
差し出すのではなく
「お願いします」と言えー!
(๑ ㅂ ๑)*カカカ.+
1月31日は「愛妻の日」だったそうで
某アンケートでは80%程の夫と妻が
「愛妻家」だと答えていた
なぜそう思うかと妻に聞くと
「家事育児をしてくれるから」
「優しい言葉をかけてくれるから」
「労ってくれるから」
が多く、夫は
「早く帰宅し家事育児を手伝うから」
「休日は自分が家事をするから」
「妻が好きだから」
だった
インタビューされてた層が
ほぼ20代、30代だったので
ミレニアル世代より下の世代は
こういう人たちが増えてるんやろな
男性の進化も始まったんやね
中には60代のご夫婦もいたけど
同じような回答だった
ところで
皆さんの夫は愛妻家?
( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧フフ
⁑
なんとなく
スラスラ読めそうかなとチョイスした
久しぶりの小説
羽田圭介さんのファントム
節約生活で株式投資する彼女と
その恋人はオンラインコミュニティ活動の
物々交換の世界にのめり込む
お金と心という普遍的なテーマで
書かれています
まだ読み始めたとこなんで
なんとも言えませんが・笑
読んでから紹介したらええのにな^^;
心に触れる
リラクゼーション
●スカルプスパ
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