民謡研究会のメンバーであり、篠笛奏者の狩野泰一さんの弟子でもある長岡和美さんが、風通しのよい施設で、音楽と踊りの会を企画してくれました。
上記は三条おけさを踊っている様子。
こちらは三条音頭の前説中。音頭も踊りたかったけど、三味線係になりました。三味線は専門の先生が会の中にいらっしゃらないので、メッチャ付け焼刃です。申し訳ない…。そのうちうまくなります。
オレンジの浴衣・我らが高山勲先生が、フェイスガード着用で民謡の謂れや歴史をお話してくれました。
三条新聞などをご覧になってお越しくださったみなさんが、うんうんって頷いて聞いてた。
これは(私は)初ご披露の踊り、三条凧ばやし(正面踊り)。めちゃ躍動感あふれる写真になってるw
えりりんとは初めて一緒に踊ったけど私たち息ぴったり。
(一本道スヂオさんいい写真撮ってくれてありがと~)
一部、動画を撮っていてくれた方がいた。三条印刷の渋谷さんありがとうございます。
男踊りは初めてなのでうまくできたか心配だったけど、動画を見る限り、かなり雄々しくできてるみたい!
先生に細かいとこ直してもらって、もっとかっこよくなろうっと。
思った以上に大勢のお客様が集まっていて、うれしいと同時に、会場の定員以上にもなろうという規模は制限対象になるんじゃ…と心配しました。
三条の公共施設では、イベントの際、密を避けるため、定員の半分くらいまでしか入れないようにしているんだけど、こういう予約のいらない催しでわーっと人が集まったときってどういう扱いになるんだろう…?密閉は避けられているからいいのか…?新しい世の中はわからないことだらけです。
https://www.facebook.com/kiyosato.tomo/videos/2573974119583193/
↑イベントの裏側から発表まで、スマホでライブ配信していました。一連の流れを見てみたい方はどうぞ。
<私信>えりりん公私ともに(?)いつもつきあってくれてありがとう!
筋トレの成果がこんなに顕著に出るとは思わなかったね。下半身の安定感パねえし、足を上げる動作が軽かったよね。スクワット、クランチおそるべし。もっとぎゃんばっちゃお!!