施設、病院への訪問ボランティアご依頼に際してのお願い/富永草野病院通所リハビリテーション | 「その女、善良につき」

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三線愛好家 & 三条市ボランティア連絡協議会会長 きよ里が書いております。どうぞよしなに。

年に1度、忘れずに訪問演奏のお申し込みをくださる、富永草野病院さまへお伺いして沖縄の唄を聴いていただきました。

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利用者の方からお礼のあさがおパネルをちょうだいしました。こういうのうれしいです。ファンの方や、訪問先でこういったカードや色紙などをちょうだいすると、自宅の玄関ホールにしばらく飾っています。

 

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みなさんと記念撮影。

そういえばここは、かつて、地震の影響で計画停電になるあいだ、電気を使わないでも楽しむことができないか、という話から、私めがアンプラグドの演奏をしに参上したのでした。
今はアンプ使ってます。でも電池でも動きますから、停電中でも大丈夫だよ。

ボランティアの訪問演奏は、現在はあまり数を増やさないでいるのです。ありがたいことにお申し込みが多くて、生活を圧迫しはじめてしまったからです。ごめんなさい。
2ヶ月に1回くらいは、これからもお受けしていこうと思っております。
ただ、どうしても日程が厳しくなりますので、3ヶ月~6ヶ月先まで余裕を見てご予約いただけるようお願いしております。
それから、三条市内は完全無償でお伺いいたしますが、市外の場合はご依頼元さまの規定で構いませんので、交通費のご負担をお願いしております。
2017年中ですとあと11月以降にお受けできそうですので、ご興味がおありの方はどうぞお問合せください。
連絡先はプロフィールに書いてありますのでご覧くださいね。

勝手な条件をつけていて恐縮ですが、生活と、体調(元気ですけどね)と、社会貢献のバランスを考えたら今はこれが限界なので、ご理解の上ご依頼いただけましたら幸いです。
お読みくださってありがとうございます。