私の永遠のギターヒーロー、土屋”蘭丸”公平さまがBSNにいらっしゃるというので、
整理券の配布に一番乗り。
抽選で100名しか入れない麗蘭の貴重なスタジオライブに、一番乗りして、最前列の真ん中でじっとり拝見いたしました。
やーもうね、あのね、近くで見るとますますカッコイイです。蘭さまもチャボもおそろしくギターがうまくて光ってました。よくこんな二人が一緒にやれるなあって思うくらいのきらめきかげん。目がつぶれるかと思った。
最前列でステージも低くて近すぎるので、私なんかが「カッコイイ~」とためいきをもらすのへ、仲井戸麗市が「そう?かっこいい?」とわりと気軽に返事をしてくれるという特等席。
蘭さまが踏まれるフットスイッチの「カチッ」という音すら聞き取れる特等席。
近すぎて蘭丸さまのお顔を直視できないよ…!
だからエフェクターを踏むおみ足ばかり凝視しておりました。蘭さまの膝すごく美しかったです…。
・尻切れトンボのBlues
・GET BACK
・四ツ辻のBlues
・風の中のマリー
・SOSが鳴ってる
・夏の色合い
などを演奏してくれた麗蘭、2曲ほど蘭丸さまが天の川のような12弦ギターを弾いてくださったのですが、あれは、なんだ、ギターじゃないです。魔法みたいなやつです。たぶん「MAGIC」とか「Wizardry」とかいう名前の、幻のエフェクターの効果がかかってて、この世のものではない何らかの力が増幅されてる魅惑の楽器です。
(麗蘭のときいつも思うけど蘭さまのヴォーカルもっと上げてほしい。もしかして蘭さまはリハーサルの時のほうが声が出ているのでは。)
チャボはもうじいさんになりかけてるのに、めっちゃ華があって、何してても何処見てても、チャボがリードになるともうそこがスカッと光ってる。どうしてもそこに目がいってしまう感じでした。
今回はTシャツの首のとこ切ってなかった。普通にゆるめのTシャツ着てらした。
誰かが「チャボみたいなカッコイイジジイになるのもアリだよな~」って言ってたのだけど、残酷な話ですが、チャボはそもそも若いときからかっこよかったんで…。
麗蘭の二人はきっとうまくいってるんだろうなって、仲がいいんだなって思っちゃう、チームワークにあふれたステージングが最高だった。一流のプロフェッショナル同士が、きちんと自分の立ち位置をわきまえて、相手との分担をはっきり把握してて、邪魔もしなければ、必要なところを抜くこともしなくて、不足も過分もなく信頼のおける演奏でした。
別のバンドをDisる意図はないんだけど、なんだかんだ、結局、バンドメンバーは仲がいいほうがいいと思うんだ。
仲悪くて緊張感ってのもありなのかもしれないけど…どんな形であれメンバー間に愛の無い音楽は、空しいと思うんだ。
きらめきのギターで愛の魔法にかけられたそんなスペシャルライブでした。
チャボさん蘭丸さま、来てくださってほんとにありがとう!
