GO!GO!MANNISH BOYS!!!2014/新潟LOTS | 「その女、善良につき」

「その女、善良につき」

三線愛好家 & 三条市ボランティア連絡協議会会長 きよ里が書いております。どうぞよしなに。

今回のライブの感想としては
「ああ、斉藤和義は、野生のナカムラタツヤに『言葉』を教えてしまったのだな…」。



昨年も新潟に来てくれた斉藤和義&中村達也ですが、前回のツアーはツーマンだったのですよね。今回はワンマンなのでとても嬉しいです!

仕事の都合で少し遅れて入ったのですが、連れの人が
「前行け、もっと行ける、もうちょい前出ろ」
と無言の指示&支持をしてくれて、最終的にはステージのすごく近くまでいけたのでした。渡辺さんその節はありがとうございます。あなたが背中を押してくださらなければ、私は殆ど見えないタツヤで我慢していた。

言葉を覚えた野人タツヤ。

いいとか悪いとかは別にして、タツヤはタイコ叩く以外の表現に積極的なように見えました。
喋るし(前も喋ってたけど)、ギター弾くし(前も弾いてたけど)。
デジタルな効果を優れた技術で使いこなしておられたステージでしたが、タツヤの咆哮にはどうかエフェクトかけないでくれよ!!

久しぶりに、カッチョイイタツヤの生ドラムを浴びていると、
「歌えよオラッ」
と背後から煽り立てられるようなステージをやってみたいな、と、背骨がゾクゾクする想像が止めどもなく湧いてきて、1人で身悶えてしまったよ。
わりと、フロントマンとして引っ張っていこうっていう感覚でステージに立つことが多くて、リズム隊に押し上げられるとか、バンドに押し出されるような(そしてそれに上手く乗る)感じって、よく考えたことなかったかも。これは、私の気概でもあって、思いあがりでもあったかもね。
次のダブマンのときは、うっちーさんにオラオラしてもらおうと思います。

ときどき、無性に生ドラム浴びたい病にかかるんだけど、この発作はたぶん、思春期に中村達也のドラムを聞いてしまったことに端を発してる。

もう私はシンバルになって、タツヤにブン殴られたい!
あとツナギ買おうって思った。