長岡にある「新潟少年学院」を訪問し、バレーボール大会で少年たちと交流してきたよ。
いわゆる少年院の生活については少年院生活の実態というサイトが、短くまとまっていて読みやすいかと思います。実際に入って、出てきて、更生している方の「更生は自分のためにするもの」という言葉が良い。おそらく新潟少年学院とはまた違うと思いますが、参考まで。 
今回参加した、中之島・見附、長岡、新潟大学、三条地区BBS会の面々。

三条地区からは、村上みゆきちゃんと私が参加しました。
二人で、「バレーできないし早く引っ込めてもらおうね」と言ってたのに、少しの練習でみゆきちゃんはサーブをビシビシ決めていました。

私はほんとにヘタクソなので、無駄に腕がこんな内出血だらけに...。
トスができないんですよね。
入院している少年は現在60名強、でもバレーボールに出られるのは一度に9人。
コート脇で見学している生徒たちは、コート内の仲間へ声援を送ることに一生懸命。
言葉も制限されてるのか、定形のセリフしか聞こえない。
その中で目立ったのは
「○○さんがんばってください!」
っていう、同じ寮に入っている仲間への激励でした。
たくさん声をかけられてニコニコしてる子もいるし、あまり声をかけられない子もいる。入ったばかりの少年は、まだ仲間が少ないのかも。
数日前に読んだ本で、少年院内で派閥や、出院後に悪影響を残す人間関係ができないよう、会話は強く制限されている、という記述があったが、新潟少年学院ではどうだったのかな?
たとえ制限されていても、人間ですから、まして多感な思春期の若者たちですから、そこに交流の濃淡は生まれるのでしょう。
さておき、声援というのは嬉しいもので、院生の仲間たち以外、つまり私たちBBS会員にも、ガンガン声をかけてくれるのです。
サーブに失敗すると「ドンマイ!」「がんばってください!」と威勢のよい(でもたぶん自制してる)声が聞こえる。思わず「ありがと!!」と返事したくなるアツイ声援なのです。
自由に体を動かしたり、大きな声を出したりできないから、一言一言に込める熱が、なんかこう、外で聞くのと違う。
いい汗かいた。
院生さんたち皆が、「自分のために更生する」ことを願っています。
そうそう、新潟少年学院にご興味のある方、訪問して何かお手伝いしてみたいな...とお思いの方、是非お問い合わせください。
毎年この時期にBBS会がバレーボールをしに訪問しております。
秋には、運動会の応援に、保護司会とBBSで参加しています。
日常的には、県内の更生保護女性会がローテーションで、繕い物のボランティアに来られているそうです。
お近くの保護司会、更生保護女性会、BBS会に問い合わせてみてください。連絡先がわからない場合は、市役所に、保護司会の連絡先をお聞きになるといいでしょう。もしくは、新潟保護観察所(TEL025-222-1531)でもOKです。