小学校の授業「世界の民族楽器」/燕市立松長小学校 | 「その女、善良につき」

「その女、善良につき」

三線愛好家 & 三条市ボランティア連絡協議会会長 きよ里が書いております。どうぞよしなに。

小学校へ「日本と世界の音楽に親しもう」という授業の講師をしに行った。

一人では心もとないので、インド音楽隊のさむさいーとに声をかけ、
 三線:きよ里
 シタール:さむさいーと
 タブラ:福井くん(通称お寺のせがれ)
というアジアンワイドな組み合わせで行くことに。
$「その女、善良につき」

「インドに行ったことある人ー!」
と聞くと、50名近くいる児童はシーンとしていたが、ステージ上の二人が嬉々として手を挙げてた。

さいとーくん、インドはどんなところでしたか?
「おなかをこわしました!」
…福井くんは、インドで何がありましたか?
「インド人に騙されて、お金を取られました!」



そんな雲行きの怪しい、インドへの微妙な憧憬から始まった授業だが、全体になんとなく授業っぽくなったと思う。
内容に興味のある方はNPO協会のブログをご覧になるとよいと思います。
私が、結構いいこと言ってます。

$「その女、善良につき」
女児にシタールを指導するさむさいーと。
のちに指導を受けた女児が、
「シタールは構えるまでが難しかったです」
と感想を述べた。

$「その女、善良につき」
タブラは男児に人気。男の子は打楽器が好き。

私は、沖縄と新潟の違いなどについて、方言の説明を入れながら話したんだけど、驚いたことに、児童たちは、
「新潟では『い』と『え』の発音が曖昧」
ということを知らないんだな。家にそんな古い発音する人がいないんだろうな。
すごい衝撃的。