桃色の羽織。
結い上げた髪には赤い薔薇を。
唇には、歯ぶらし。
前半は羽織を脱いで、後半は羽織を着て座ってた。
奥のお席のご婦人たちが、
「さっきと服が違うから見に来ちゃった」
「○○さんも見てご覧って」
ってきゃっきゃしてるのが少女のようで可愛らしかった。
愛おしいと思った。
三条から若い男性が数名来てた、私のお客さんにはならん年代と思って名刺は渡さなかったけど、失敗したのかもしれない。
写真をたくさん撮ってもらったが、くださいって言うの忘れた。
自分の写真なのに、撮られ放題で一枚も見られないというのはなにか変だねえ。