
夏にトシ遠藤とお伺いして以来ですが、今回は若い方の遠藤さんと訪問したよ。

和装男子!すてき!
和装で並ぶとそれだけでレベルの高い感じがしない?
懸案の♪二見情話 を、生で初披露。
心配していた八-七の音のズレは、だいぶ気にならないレベルまで揃ってた。
♪十九の春 では遠憲さん、
「同じ三条に住みながら 会えぬ我が身の切なさよ」
と歌詞の中の地名をご当地に変えてきやがった。やるな。さすがは民謡酒場仕込み。
思わずにやっとしてしまった。
(でも小中川は、燕市です。)

もちろん私だってそれなりに、情熱を持って演奏しているんだけど。
正統の指導を受けた人にはどういうふうに聴こえているのかなあと考えるといつも緊張してしまう。
声の装飾の使い方とか、音の切り方・伸ばし方とか、音程とか、「そうじゃないのになあ」って思われてるところもあるのかしらなんて思うと、ちょっとかたくなっちゃう。
自己流の野良三線弾きであることに、コンプレックスがあるんだろうなぁ。
そんな無駄なコンプレックスを分析してる間に、とっとといい先生に弟子入りして劣等感なくせばいいのだけど。教室や研究会に通うとなると、物理的に実際かなりきびしい。
もう少しだけ考えてみよう。
♪安里屋ユンタ きよ里×遠憲
小中川デイサービスセンターの後、このきれいな若い男をカメラの前に引っ張り出して、UST公開練習につきあわせてみたよ。
二見情話を録画すればよかったのに、なぜだか安里屋ユンタ。
遠憲さん、私のキーまで下がってきてもらっても、艶のある実によい声。