お天気も素晴らしく、ロケーションは見ての通り。
第一部は、古い唄ステージ。
♪芭蕉布
♪蘇州夜曲
♪竹田の子守唄(新) など
車椅子の老婦人とご家族、どこかセレブの香りただようお二人様、ステージ近くにいらした方々がとても楽しそうに聴いてくださった。
第2部は、新しめの唄ステージ。
♪テルーの唄
♪童神 など
終わってからご好意で手の込んだお食事をいただき、後の予定があったため遠藤さんとは別々に会場を出た。
とてもあたたかい気持ちで、気心知れた遠藤さんとぴたりと合わせて、気分よく演奏ができた。
優しい唄がうたえたような気がしていた。
MCも、いつもの押せ押せじゃなくて、お食事の邪魔にならないような控えめな語りかけを目指し、いつもはできないことができた気がしていた。
帰り道は、五ケ浜のトンネルを抜けるたびに緑が輝いて、胸が透き通るような清々しい風が吹いていた。
いつも幸せな私だけど、本当にハッピーな、とてもいい気分でくねくね曲がる、光るシーサイドラインを走った。
急いで帰宅し、次の会場萬会館での三条高校同窓会燕支部総会に向け帯をチェンジ。
髪型もチェンジ。ハゲが見えないように、隠す。
控え室がめちゃくちゃ広い。
緋毛氈まで敷いてある。ここが会場なんじゃないかと思うほどだ。
リハーサルではよく聴こえたマイク拾いの音も、お客さんがあれだけ入ってしまうと全然響かなかった。
あまり、十分にお客さんを楽しませられなかったんじゃないかと思う。
久しぶりに「あまり聴かせられなかったな」と思う演奏だった。
期待された役割を100%果たせなかったんじゃないかと悔いが残る。
でも主催者は
「あれでいいんです。十分です。選曲もすばらしかった。」
と言っていたから、きっと、よかったんだろう。
ザワザワしてるとか、聴いてない人がいるなんてのは私は平気だ。
悔いが残るのは、一生懸命耳を傾けている人が各テーブルに1~2名くらいずついたが、たぶんその方々には十分聴こえる音量じゃなかったということだ。申し訳ない。私の認識が甘すぎたんです。
許されるならあの方たちに、もっと良くなって、私の演奏をお届けしたい。
磨き屋シンジケート 高野さんのご好意でエコカップ(三条高校の校歌入り限定版)をいただいた。
やった!欲しかったんだ!
