それでいいの? 医療者のスタンス? | 3atuki6のブログ

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慢性疼痛に見舞われた男の日々のつぶやき。スミマセン、愚痴の吐き出し場です。同じような思いでいる人、います?

今朝もベッドで横になりこれを書いている。


、痛み増す。の効用、痛み止めの効果は期限切れか? 状態が突然悪化した木曜よりマシだが、それ以前に比べると明らかに痛い。


昨日の整体では「緩んではいるけど、鍼と痛み止めの影響かな? 炎症が治まったというわけではないので気をつけるように」と言われたが、まさにその通りの展開だ。


左足親指滲出液はほぼ出なくなった。痛みも鈍いものに変わった。赤黒さは変わらない。その部分の皮膚が瘡蓋のように角質化して硬くなっている。ステロイドの副作用? かと思って調べてみたが、よくわからなかった。


舌の痛み、唯一の朗報。ほぼ消え去った。昔のように「日にち薬」が効いてくれた。素直に嬉しい。違和感は残っているので、慎重にいかないとまたゾロ悪化の憂き目に遭う。要注意だ。



昨日の整体で「(鍼灸院で)骨盤の歪みが酷いと指摘された」旨を話すと全否定された。

「骨盤が歪んだから痛くなったんじゃなくて、痛みが出たから骨盤が歪むことで体を守ろうとしている」という。


常に感じることだが、医療者には、どうして「正しいのは自分だけ。他は間違っている」というスタンスの人が多いのだろう? 特に整体界隈はそうだ。この整体の先生の診断も、他院で話すと全否定されたことがある。患者は戸惑うばかりだ。


はっきりしているのは、今のところ、どこも俺の症状を改善できていない、ということ。もちろん、親身になってくれていることには感謝しているけれど、頑なに自分の正当性を主張するばかりでは「本当に良くなるのか」と不安になってしまう。


でも、やるしかない。舌には「日にち薬」が効いてくれた。きっと腰にも効くはずだ。


明日には絶対に劇的に改善しているに違いない!