安保闘争はオイラが生まれた1959年から1970年の
二度、日本で取り交わされた
日米新安全保障条約(安保改定)締結に反対する
国会議員、労働者や学生、市民
および批准そのものに反対する左翼や新左翼の運動家が参加した
反政府、反米運動とそれに伴う大規模デモ運動である。
*一部、wiki抜粋
日米共同防衛の明文化
(日本をアメリカ軍が守る代わりに、
在日米軍への攻撃に対しても自衛隊と在日米軍が共同で防衛行動を行う)
今でも引きずる
日本の世界での位置付けは
ここから始まったようなものだと思う。
日本国憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
一見、矛盾するんだよね。
もちろん他国が日本に戦争を仕掛けてきたら
必死に守らねばならないのだけれど、
そうならないために
日々世界各国と友好関係を保ってきたのは
いうまでもない。
が、同盟国であるアメリカは
特にトランプ大統領になってから
世界中の内政に勝手に干渉して騒動を起こすので、
アメリカの顔を立てながら尻ぬぐいをしている感じだろうか。
「日米安保」と「9条」の矛盾がある限り、
複雑化する国際社会で日本の立ち回り方が
より難しくなってくるし、
なによりも日本国民に真実を伝えにくくなって
ネットメディアと新聞、テレビといった従来メディアの
乖離が起きて混乱することになっているように感じる。
昨日の全国での大規模デモが
トップニュースで一切扱われないというのは
そういうことなのだろう。
そのことが、良い、悪いではなくて、
そういうことがあったという事実は知らせるべきだと思う。
今の新聞、テレビのような従来メディアは
様々な理由で真実を伝えられないんだろうね。
個人的には「9条」は普遍的なものとして
世界における日本の立場を明確にしたもので、
天皇陛下と共に象徴でなければならないと思う。
昭和30〜40年台の学生運動とは違うけれど、
今の若い世代が(なんか違うんじゃね?)と感じる
政治の矛盾に対しての抗議活動が
昨夜のようなデモにつながっているのなら
日本もまだ捨てたものではないなぁと感じた。