アサリの酒蒸しを50℃のぬるま湯で | ざんくのリアル小説

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ここの所、
息してるだけで疲れ気味で、
飯を食う事しか楽しみが無い。( ̄_ ̄ i)


いつもブログを読ませていただいている三毛さんがいつも
アサリや貝の酒蒸し(三毛さんはウイスキー蒸し?)をブログに掲載していて、
元気が出そうなのでアサリを買って来た。


安かったのだが砂抜きしていないやつだったので
塩水に浸けておいたが
全然砂を吐かない(@ ̄Д ̄@;)


ネットで検索してみたら、
かなり濃いめの塩水で貝殻を半分くらい浸すほどの水量で、
上から新聞をかぶせて暗くしておかなきゃいけないという事で
再挑戦。



おーっ!吐いたよ。



次に、最近ちまたで流行している
50℃のぬるま湯に浸しておくと食べ物の鮮度や味が増すという
調理法をやってみた。

野菜は生き生きして
肉は弾力やみずみずしさが増し
アサリは蒸しても身が縮まないということらしい。


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∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


一気にベロを出しだよ!

く、苦しがっているだけじゃないのか!?


死んじゃったらもともこもないので、
3分くらいで引き上げて、
調理。


正統派の日本酒で一気に蒸して
醤油少々、白胡椒少々。



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おーっ!


確かに、身がプリプリである!ヾ(@°▽°@)ノ



残念だったのは
まだ砂抜きができてなかったのが数個あった事。


ちょっとでも(ジャリッ)っていうと、
なんか残念(・_・;)



次はウィスキー蒸しにチャレンジしてみよう。