葬送のフリーレンの9巻を読了。

(つい、特装版を購入しました。結構迷った末に)

相変わらず、なぞの魔道具を高値で買っちゃったりして

なかなかに貧乏道中のフリーレンたち。

本当に、こんなに買ったもの、どこに入れているのかだけは

不思議でしょうがないまきねこです。

 

とはいえ、若かりし日のヒンメルは、フリーレンが自分よりも

ずっと後まで生き残ることを自然に受け入れて、いろいろな

ことを考えてくれていることが、とても心に残ります。

つい、一度読んで、また読み返してしまう、そんなコミックです。

 

今回は特装版が出ていて、予約したときには、「缶バッヂ」とだけ

書かれていて、どうしようかとても迷った末、つい特装版をポチ。

 



届いてみたら、フリーレンとヒンメル!これは幸せです。

そして帯を見たら。なんと「3巻連続」って・・・え?次はだれ?

Cozyさんは、フェルンとハイター、シュタルクとアイゼンとか

いうのですが、ハイターとかアイゼンってあんまり出てこないよ~

と思うまきねこです。人気、あるのかしら。

 

なーんて思いながら、ふふ、まだまだしばらく楽しめそう。

・・・缶バッヂカバーとういものがあるとCozyさんから教わったので

買いに行かなくては~