夏になって久しぶりに友人と会えました。
積もる話をして、なんだか気持ちもほっとしてしまいました。
少し会っていなかったうちに、いろいろなことがあったのね、と思ったり、みんな揺らぎの季節の中で頑張ってるんだと思えたりしています。
ラインとかあったとしても、会って話をできるのは違うんですね。
コロナのおかげで、こんなことを実感することになったのかも。
そういえば、実家の母はそういうのを気にしている感じが普通に少なくて、話をしていると違和感もあるけれど、年配の人はそういうものなのかもしれません。
旅行に連れて行ってあげたいけれど、旅先で熱が出たら・・・その先が不安すぎていかれる気がしません。
岸田総理がコロナに感染するんですから、もうどうしようもないですよね。明日は我が身かも。
なんて考えていたら、指先を包丁で切ってしまい、20分以上血がとまらなくてどうしようかと思っちゃいました。
職場の医療関係のフリーダイヤルは通じないし(笑)。
今、一本指打法でPCを打っています。(不便すぎ)
しばし、厄落としでもしなくちゃかしら、と思っています。