ヤマザキマリさんの「たちどまって考える」を読んでいます。

 

昨年,テレビでいろいろな機会に拝見したヤマザキマリさん。

ヤアザキマリさんのごく自然な言葉が,刺さってくることを

何回か経験して,気になって読んでみました。

 

とてもエネルギッシュで,あきらめることをせずに,

コロナウイルスの発生の後にイタリアに帰れなくなっても

家族とコミュニケーションを取りながら,前向きにとらえて

仕事を続けていく姿勢がまぶしいほどです。

 

そして,今の私の価値観は絶対的なものではないと

何度も語り掛けてくれている気がします。

いろいろな価値観があるのだし,情報も正しいとは限らない,

そんな中で何を考えるのか。

それを問いかけられている気がします。

 

日本について,素直で,成熟しない社会というような評価を

していらっしゃるのが,腑に落ちます。

確かにそうかもしれない。

そして疑うことを良しとしないメンタリティについても

何度も記載されていました。

 

日本以外で,生き抜いてきた経験から,こんなことを

感じておられることを読んで,自らを振り返りました。

外出が禁止されるこの時に,ぜひ,様々な映画や本を

読むことも勧められていて,何を読もうかな,と思ったり。

 

新年のいい本に会えました。

いつか,ヤマザキマリさんのように深い旅はできなくとも

また海外を訪れてみたいです。

・・いつか,台湾に行きたいのですけれど,叶うかな・・