今日のフィギュアスケート男子フリーは、羽生結弦選手に釘付けでした。
出し切る!
この言葉がピッタリの演技だったと思います。
最初の4回転ジャンプから、もう全力。
後半疲れて転倒してもすぐに吹っ切って全力の演技。
ひとつも手を抜くことがなく、伝えたいこと、思っていること、抱えている悩み、そういったものもすべて演技の中に昇華して、出し切って、表現する。
僕の中では、圧倒的で、心にジンジン響いてきました。
目頭が熱くなってどうしようもありませんでした。
4分半の演技を通して、17歳の高校生に、いろんなことを教えてもらいました。
そして、結果は、見事3位銅メダル。
これも良かったと思います。
フィギュアスケートとしての完成度の高さは、パトリック・チャン、高橋大輔はスバ抜けています。
そんな大きな目標があるからこそ、もっともっと高みを目指せることでしょう。
これからも、羽生結弦選手にますます注目です。
そして、自分も、音楽の表現者として、
出し切る!
ことを常に心に留めてやっていきたいと思います。