こんばんは。
今回も世界に無数にあるブログの中から
こちらにお越し下さり
本当にありがとうございます！
「魂が喜ぶこと、と言われて、
あなたならどんなことがイメージできますか？
今日、どれくらい魂を喜ばせることをしましたか？」
「１日５分でもいいので、それを意識することで
魂を喜ばせる方向に意識が向かうので
とってもいいのです」
ＩＲＭ開発者の方の
このお話を受けて
その取り組みとして
「今日の嬉しかったこと」として
記事にしています。
◎今日は、自分の中に
ある、あまり望ましくない思い、
というのを発見しました。
「ああ、まだこういう思いがあったのか」
と思ったのですが、でもそれに気づけたおかげで
それを克服しようという決意が新たになり
本当によかったのでした。
「災い転じて福となる（なす）」
という言葉がありますが
本当にそうだなあと思う一件でした。
そしてその、
「あまり望ましくない思い」
を持つようになったのにも
ものすごく多くの人やモノや出来事
という存在があったおかげだと思うと
さらに感謝が増すのでした。
＜感謝の感性を磨くには？＞
「感謝が良いのはわかっているけど
そんなにありがたいと思えないんだよね」
ということもあるのでは、
と思います。
かく言う僕自身、
ＩＲＭを知るずうっと前ですが
「とてもじゃないけど
ありがたいなんて思えないよ」
というような時もあったので。
それで、感謝の感性を磨くには、
ということで、
いろいろあると思うんです。
おいしいものを食べる、とか
魂を喜ばす、
とか。
感謝そのものにアプローチする、
というよりは
魂をイキイキさせるみたいな
ことかと思いますが。
あと、「磨く」というのとは
ちょっと違うかもしれないのですが
「ありがたいなあ、を口癖にしてみる」
「ありがたいなあ、とつぶやいてみる」
というのがおススメです。
何がありがたい、とかでなくて
ただ「ありがたいなあ」と
つぶやくんです。
そうすると、自動的に頭が
「何がありがたいんだ？」って
サーチしてくれる感じがあります。
それで、たとえば
「蛇口をひねれば
水がいつでも出てくれてありがたい」
とか
「深夜でもコンビニがやってて
買物できてありがたい」とか
頭が探し出してくれる感じがあります。
その、探し出してくれたものに
改めて「ああ、確かにありがたいよね」
と心がついてくるという。
ちょっと、チカラ技に見えるかもしれませんし
よく本等でも出ている方法ですが
僕自身の経験では
けっこう、効き目あります。
こういう方法でも
「何もありがたいと思えるものがなかった」
というよりは、
僕は良いんじゃないかなと思いますので
もしよかったら、
感謝の感性を養う方法として
試してみて頂けたらと思います。
そうして、
恩恵を掘り下げる方もトライしてみて
ありがたさや幸福感を
より深めていって頂けたら嬉しいです。
最後までお読みくださいましたあなたの
ますますのお幸せと
自己実現を、心から応援しています！