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<幸田先生 の教え>
「頭では、やればいいとわかってるんだけど、できない」という場合、感情が邪魔をしています。
心の勉強や成功法則、自己啓発などを勉強していると「これをすればいい」ということがたくさん出てきますよね。
「こういう時には、こうすればいい」
「イヤな人がいたら、こう言えばいい」
…
で、現実にそういう場面が出て来た時に、「よーし試してみようか」なーんて思うわけです。
でもそれが、実際のその場面になると「…」。まったく思ったようにできない、なんてことが次々とありました。
「なんで?頭であれだけわかってるのに、なんでできないの?カンタンなことじゃない!なんでその一言が言えないの?なんでそのその行動ができないの?」なんて自分を責めてしまっていました。
でもどれだけ責めても、やっぱりできなかったり…
カウンセリングでもそういうのがあるんじゃないでしょうか?
「カウンセラーの先生が言うことはわかる。でもできないんだよ!」という。
例えばですが、「浮気の疑いがある旦那様にも、笑顔で送り迎えした方がいい」というアドバイスを頂いたとして、それでうまくいったご夫婦がいるなんて聞くと「あ、そうだなあ」と思って、やろうと思うけれど、実際その場面になったらやっぱり笑顔になれない、とか、そういうことってあるんじゃないかと思います。
それで、「頭ではわかるけど…」という場合には、冒頭の幸田先生の教えのように、感情が邪魔をしているんです。(邪魔っていうと、ちょっと語弊があるんですけど)
例えばさっきの浮気の例でいうと、やっぱり許せない気持ち(怒りの感情)とかがあるんだと思うんです。
それを無視して、理性で押さえ込もうとしても、ムリがあるし、身体にも心にもあんまりよくないんじゃないかと思います。
じゃあ怒りをそのままぶつけてもいいのか、というと、それもまた、想像するだけでも、あんまりハッピーじゃなさそうですよね。
じゃどうするか、というと、何かイヤなことが起こってネガティブな感情が出た時に、その感情がなぜ出たのか、っていうことを、掘り下げていく、っていうやり方をおすすめしています。
その出来事が起こったからネガティブな感情が出たんだ!って思うかもしれませんね。
そうですね。
ただ、同じ出来事が起こっても、100人いたら100人とも、同じ感情が出るとは限らないですよね。
例えば、街を歩いていて角を曲がったら、ワンちゃん(犬)に出会った、なんていう時に、犬好きの人だったら、「わー♡」なんて言ってハグしに行くかもしれません。
逆に、子供のころ犬に噛まれてそれ以来見るのもイヤ、っていう人だったら、パニックになっちゃうかもしれないですよね。
つまり、同じ出来事でも、体験するその人によって、ひとりひとり、出る感情は全然違うっていうことです。
自分の中に、その感情を出させる「もと」があるっていうことなんです。
その「もと」があるから、その感情が出て、自分が苦しんでしまったり、あるいは、頭ではやろうと思ってることができなかったり、となってしまう、わけなんです。
こう書くと「感情が出るもと」ってすごく悪者みたいな感じがしてくる感じですけど、決してそんなことないんです。
むしろ、今までずっと自分のことを守ってくれてた、とも言えるんです。
騎士(ナイト)様といったところでしょうか?
たとえて言うと、「それをするとよくないことがあるよ」「それをしない方がいいことがあるよ」と耳元でささやいて、それをさせなくして、あなたを安全で幸福な状態にいさせてあげよう、と思ってくれてる、っていうことです。
それが、耳元でささやくかわりに、ネガティブな感情を出して、ストップさせるわけです。
頭でいいとわかってることでも、そうやって、あなたの安全を守ろうとして、させないわけです。ブレーキをかけるわけです。
どうでしょうか?
自分で書いてて言うのもなんですが、「感情が出るもと」って、けなげだなあ、なんて思いました。
必死になって守ろうとしてくれてるんですよね。
あなたの安全や幸せのために。
でもそれが、逆にあなたが本当にやりたいことの足を引っ張ったり、ブレーキをかけちゃったりしてる、という…
矛盾ですよねー。
なんでこんな矛盾が起きちゃってるんでしょうか?
その「感情が出るもと」っていうのは、子供のころから、親にこうしなさいと言われたとか、友達との関係の中でこうしてるといいよとか、先生からこうしなきゃダメと言われたとか、そういうことで創り上げられてるものなんですね。
だから、その時(子供の時)は、それでよかったと思うんです。
本当に、それにそって過ごしてくことで、快適だったり、安全だったり、先生や友達からほめられたり気分よく過ごせてたことがあるんだと思います。
だから「これがいいことなんだ」って、思って、大事にしてたんだと。
でもそれが、大人になってくにつれて、ちょっと風向きが変わってきたんじゃないかなって。
自分を守ってくれてたはずのバリヤーが、逆に自分をある枠から飛び出させない「鳥かご」みたいになっちゃってたんじゃないかな、って。
逆にいうと、ネガティブな感情が出ることで、「鳥かごになってませんか?」って教えてくれてる、とも言えるんじゃないかなって思います。
じゃあ、「感情が出るもと、って何なの?」ってことですが、「価値観」です。
「価値観が合う人と結婚したいな☆」、「2人の価値観が違ってきたから、もう一緒にはいられないわ」の、あの「価値観」です。
「価値観」とは「自分が、これが価値があると思っていること」「これをするとメリットがある、と心の奥深くで信じていること」ということです。
これが、ある意味、自分を守り、また、ブレーキをかけてしまっていたりしたわけです。
でもこの価値観と言うのは、潜在意識のところにあるんです。顕在意識では気づけないところにあるんです。
さっきのワンちゃんの例でいうと、例えばですが、犬に噛まれるんじゃないか、と思ってパニックになってしまう人は、「私は犬に噛まれなきゃいけない」「噛まれるべきだ」という価値観を持っている可能性が高いと言えます。
だから、パッと見ただけで、もうパニクっちゃう、という。
でも顕在意識で「私は噛まれなきゃいけない」なんて思ってるとは、思わないですよね。
これが本当に、不思議っていうか、なんでこんな価値観持っちゃってんねん、と自分でも突っ込みたくなるような価値観を、持ってたりするんですね。
ほんとに、自己観察やってて、つくづく思うことです。
なんでこんなん持ってんの?って。
でも「なんでこんな価値観持ってんの?」って気づけただけでも、すごい財産なんです。
だってそれまでは気づけなかったから。
持ってる、って気づけないと、手放せないんですね。
あ、手放さなきゃいけない、ってことじゃないんです。
それを持ってて苦しむんだったり、不自由を感じるんだったら、手放した方がラクになるんじゃないですか?っていうことなだけなんです。
手放さなくっても全然いいんです。
ただ、手放さなければ、苦しみとか不自由さもやっぱり今まで通りついてくる、ってわけです。
でもそれでも、自己観察して気づく前とでは全然違うんです。
自分で納得づくだからです。
自分でこの価値観を大事に握ってるから、この苦しみが来るのよね、って、想定内のことになるからです。
ミサイルに例えていうと、自己観察して気づく前は、いつどこから撃ち込まれるかわからないミサイルにビクビクしてたり、苦しい思いをしてたりしたのが、気づいた後は、自分で、いつどこに撃ち込むかわかってて撃ち込んでる、って感じになるので、もう全然違うんです。
どっから来るか、いつ来るかわからないからイヤなんで、自分でわかってりゃ、逆に快感になるかもしれませんよね。少なくとも怖くはなくなりますよね。
…というくらい、違うわけです。
だから、手放さなくても、いいわけなんですが、やっぱり、どんな価値観を持ってるか、っていうのは、わかってたほうが、どっちを選択するにしても、自由が増えるんじゃないかな~って思うんです。
価値観って、結局自分の人生を織りなす根幹みたいなものなんで。
それをわかっとくことは、自分のトリセツ(取扱説明書)の、一番大事な部分をギュッと把握してる、っていうことになると思うので。
長くなっちゃいましたけど、感情を入口にして、潜在意識にアクセスし、自分の持ってる価値観を観る具体的な方法が、自己観察です。
(感情も潜在意識の領域のものなので、感情を入口にすることで、潜在意識にアクセスできるんです。
感情って、自分で出そうと思って出る、っていうよりは、誰かのふとした言葉とか、しぐさとか態度とか表情とかで、クッと無意識に怒りが出る、とかそういう感じが多くないですか?)
そして、自己観察を柱とした、「望むことと起ってくることが一致するメソッド」が、IRM です。
顕在意識でいくらやろうと思ってもできなかったことが、自己観察して潜在意識にアクセスできて、自分にブレーキをかけていた価値観を手放すことで、ブレーキをかけないですむようになって、顕在意識でやろうと思っていたことがスムーズにできるようになって、望むことと起ってくることが一致してくる、というわけなんです。
ほんとに僕自身も。「なんでこれができないの?」っていう体験を山ほどしてきて、IRMに出会ってそれがひとつひとつ謎が解けてく(価値観を手放してできるうようになってきてる)というプロセスを歩んでいる最中なので、本当にそういうことで、悩んでるというかなぜか足踏みしちゃってる感じの方がいらしたら、IRMに触れてみてほしいなと思うんですね。
もちろんこれが万能だとか言うつもりは全くないです。
ただ、自分が26年以上、いろいろ学んでやってきた中で、本当に望む結果が出て、(それも根本的に改善して、絶対的な安心感や幸福感も感じながら)、現実も好転した、というのが、これだけなので。
僕みたいに、他でいろいろ学んで試したけど全然うまくいかなかった、っていう人が、想像もできなかったような現実を体験したり、という例もたくさんあります。
また、何もそういう心の勉強とかしてこなかった、という方も学んでいて、こちらも、学ぶ前には考えもできなかった現実を引き寄せられている方もいらっしゃいます。
(例:100年以上は関係が回復するなんて思っていなかった元・旦那様と、IRMを始めて数か月で、子供の母親と父親という、同志のような良好な関係になれたシングルマザーの女性ですとか、勤め先の社長にものすごく嫌われていて、何度やめてやろうかと思っていたくらいなのに、学び始めてほどなくして、別に無理してるわけじゃなくて、そんなに社長のことが気にならなくなって、今では言いたいこともどんどん言えるようになった女性の方ですとか。)
そんな、IRMに触れて頂ける機会が、今日、9月7日(日)に、2つあります。
ひとつは、IRMアカデミー といいます。
元々いろいろな悩みや夢をもってIRMを学び始め、今ではプロインストラクターを目指していたりプロになったりしている人たちが、体験談などを発表します。
日常に即しているお話で、「あ、こういう考え方やものの観方をすればラクになるのか」というお話がたくさんお聴きいただけるのではと思います。
(僕もお話しさせて頂きます。)
そして、幸田先生の講演もあります。
講演と行っても堅苦しいお話ではなく、これも、日常、どういうふうにいろいろなことを受け止めていったらラクに、豊かに生きられるのか、という生活の知恵のようなお話から、深い真理の話まで聞けるという、一石何鳥ものオトクな講演だと思います。
もうひとつは
その時間の前にある、「自己観察カフェ 」という、自己観察が気軽に学べる会です。
おしゃれなカフェで行いますが。こちらは参加費無料です。
(お茶、ごはん代だけです)
お気軽にご参加いただければ、と思います。
私たちが人生で与えられている時間は、泣いても笑っても有限です。
生まれ変わりはある、としても、この世で、この生を受けた人生は、やっぱりこの1度きりだと思います。
そんな人生の中で、少しでも長く、多く絶対安心・絶対幸福でお過ごしいただければ、と、深く強く、思っています。
(伊勢で観た日の出)
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
あなたにとって、今日も魂が喜ぶ最高にハッピーな1日でありますように!
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第65回 IRMアカデミー
日時 9月7日(日)13時30分~16時30分
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 会議室2
(JR川崎駅直結、徒歩2分)
会費 5000円
(上野のブログを見て申し込みました、とお書き頂けましたら。感謝のしるしに1000円値引きさせて頂きます)
定員 15名
詳細、お申し込みはこちら 。
第20回 自己観察カフェ
日時 9月7日(日)11時~13時
会場 ワイヤードカフェ アトレ川崎店
(JR川崎駅ビル内)
会費 無料(ご自分のご飲食代のみご負担ください)
担当 奥山リエ子(IRM認定インストラクター=プロ)
間野智子
定員 5名
詳細、お申し込みはこちら 。
最後の最後までお読み下さいまして、本当に本当にありがとうございます!
あなたの絶対安心・絶対幸福を、心からお祈り致します!