こんばんは。
今日もこちらにお越し下さいまして
誠にありがとうございます。
<幸田先生の教え>
自分の中に答えがある。
自己観察は、自分が何か出来事を体験して
その時に起こったネガティブな感情を観察して
それがなぜ出るのかを、その感情を
糸口にして探り当てていく、読み解いていく
というものです。
なぜそのネガティブな感情が出るのか?
と、自分に問いかけることです。
その問いかけをしていく中で
「だってそれが嫌なのは当然でしょ?
理由なんかないでしょ。」
と言いたくなることが出てきたりします。
これはもう、そう言いたい方の気持ちは
すごくよくわかります。
それが嫌なのは当然すぎて
「なぜそれが嫌か?」など
考えてこなかったからだと思います。
そう、今まで考えてこなかったから
わかるまでに少し時間がかかるだけなのです。
そのネガティブな感情が何かを特定する、
というのでも、
同じことが言えると思います。
僕も、この感情は何だろう、と
特定するのに時間がかかることがあります。
それは、ある意味無理もないことだと思います。
ネガティブな感情をじっくり感じて
それが何であるかを観察する、なんて
今までそうそうやったことはないだろうからです。
でも、今までやってこなかった取り組みだからこそ
今まで解決できなかった悩みが根本から解決できたり
今まで実現できなかった引き寄せが実現したり
できるんじゃないかなと思います。
僕が感情を観察する時は
じっくりその感情を感じます。
心の奥でドクドク沸き立っているような感情だったり
ゴポゴポ言っているような感情だったり
それはいろいろなのですが、
それをじっくり感じます。
で、これに当てはまるんじゃないかな、
というのを、10個の感情の中から
挙げます。
(複数あれば、複数です。)
10個の感情とは
不満、怒り、恨み、不安、恐怖、
焦り、嫉妬、孤独、葛藤、自己嫌悪
この10個です。
人間のすべての感情は
10個どころで言い表せるものではありません。
が、この10個を入口にすると
浄化に至りやすいのです。
過去1万人以上と対面でカウンセリング(セッション)
をされてきた幸田先生の実体験からの
データーによるものです。
で、感情が複数あって
どれが一番強いかを特定するのですが
特定しにくい時、
あるいは「これだ」と思っても
あとから、何か違うな、と思ったとき
僕はこうやっています。
その感情が出てくる理由を
先に書くのです。
これこれ、こういう考え方が
その奥の方にあるから
この感情が出るのだ、
というのを考える、ということです。
この感情が出るのには
絶対その前にこういう考えが
自分の中にあるからだよね、というのを
自ら暴き出していく、ということですが
それが、核となる感情のところでは
バンバン出てきたりするのです。
それで、僕の場合、
「一番強い感情は
これだったんだ」
というのがわかったりします。
本当は、これをやらなくても
一番強く出ている感情を感じきれるようになれれば
それが一番だと思います。
で、それで何が言いたいのかというと
自己観察して、少々時間がかかったり
思うように進まなかったりしても
諦めないで、継続して行ってほしい、
ということです。
先ほども書きましたが
やり慣れていない、というだけです。
実際、ネガティブな感情というのは
一般的に敬遠されるものですから
「ストレスを解消して忘れよう
(それを感じない、観ないようにしよう)」
という扱いをしてきたと思われます。
ある意味、それと180度真逆のことを
しようというわけですから。
それに、進んでいないようでも
感情に目を向け、自分と向き合うその努力は
今は目に見えないかもしれませんが
しっかりと進んでいると思います。
自分や自分の感情に向ける目からは
見えない光(レーザービーム)が出ていて
自分と向き合えば向き合うほど
きっと、とどこおっている感情や
かたくなになっている心を溶かす役割を
果たしてくれるんじゃないかと思います。
これは、単なるたとえ話で言っているのではなくて
本当に今までの実感として
そう感じます。
それこそ「慣れ」の部分も大きいと思います。
今、これを書いていて気づきましたが
「慣れ」は「~になれる(なることができる)」の
「なれる」にも通じていますね。
言霊でしょうか?
習うより慣れろ、という言葉もありますね。
慣れる(習慣になる)ことによって
本当に「なれる=なることができる」んだと思います。
習う、は、比較的簡単だと思います。
いわゆる、知識やノウハウを入れる、
ということなので。
でもそれを慣れるまでやれるようになる
(持続して習慣にする)ということが
大変なんだと思います。
なぜ大変か?
往々にして、それをやりたくない
(やってはいけない)という価値観が
自分の無意識(潜在意識)の中に
ガッチリとある場合があるからです。
知識だけ入れても、
また実践しても、
効果が出なかったり、長続きしない理由は
ここにあるのです。
潜在意識だから普通は気づきませんが
同じく潜在意識(無意識)から
発せられる「感情」を糸口にして
観ていくからこそ、潜在意識にある
価値観に気づくことができるのです。
だからともかく
慣れることです。
サッカーワールドカップで
日本は予選で敗れましたが
世界中のサッカーファンに
大きな影響を与えたサッカーマンガ
「キャプテン翼」に、こういう一説が出てきます。
「ボールは。友達」
それと同じで
何か、感情も
ポジティブな感情はもちろん
ネガティブな感情こそ特に
「ネガティブ感情は、友達」
にしていただければな、と思うのです。
僕自身も、肝に銘じながら。
そうしたらきっと
着実に自己観察が上達し
望む現実を引き寄せられる力が
どんどんついてくると思います。
それを楽しみに
毎日の自己観察、
がんばっていきましょう。
自分の中に
必ず答はあります。
ここまでお読み下さいまして
誠にありがとうございました。
あなたの、望むことが起こってきますように
応援しています!
上野 聡一朗