おはようございます。
本日もお越し下さいまして、
ありがとうございます。
今日は早速行きます。
<幸田先生語録>
人間をやるということは、魂の謎解きのために、やるようなものです。
そのために、生まれてきているようなもので、結論から言うと、無限にこのゲームは続きます。
本日はIRMベイシック講座が開催されます。(これは、開催します。)
そのベイシック講座の中で、先日もお話されて、人気の高かったお話をシェアさせて頂きたいと思います。
人生はプラズマボール
プラズマボールってご存知でしょうか?
こういうものです。
中の球から放電して、それが外側のガラスの球体に当たって、きれいな光になってみえるというもので、インテリアにも使われたりします。
で、幸田先生はこれを見た時に、「これで人生や魂を説明できるんじゃないか」と思ったそうです。
どういうことかと言うと、プラズマボールは、魂と肉体と精神をあらわしている、ということ。
(プラズマボールのユーチューブ画像(動画) です。ご参照ください。きれいです。)
で、中の放電球が「魂」、放電された電気が「心・精神」、外側のガラスの球体が「身体」だというのです。
そして、放電球に流れ込んでいる電気こそが「命」です。
命である電気は、無限に流れ込んでいます。コンセントにつなげてある限り。
(死は、電気が切れる状態)
同じ電気というエネルギーでも、中の放電球の違いによって、現れ方、働き方が違ってくるわけです。
上の写真のプラズマボールと、動画のそれでは、見え方が全然違うでしょう。
魂が違う、ということです。(この魂がいい、悪いということではなく。だからどのプラズマボールもきれいです。)
で、ガラス玉に手をかざすと、そちらに電気が集中します。
人間で言えば、情報が入ってきた時にそちらに意識が向く、ということですが、これは、肉体の個性に左右されやすい、ということです。
今生はこの両親で生まれるけれど、過去生は違う、ということがあるわけですが、その肉体の個性で苦しんでいる人はいっぱいいるわけです。
その親に生まれたばっかりに苦しんでいる、というひとが。
このように、外側からの情報に左右されやすいのが人間であるが、外側からではなく、中の本質から変えていきましょう、ということです。
問いかければ必ず中から変わってきます。
本当はそうしたい、でもだって・・と自分で制限をかけてしまう。
でも本当は、無限のエネルギーが流れ込んでいる。
電気がずっと流れてきているように。
それは、問いかける(自己観察する)ことによって大元(供給元)を観ることで、わかってくるわけです・・・
と、このようなお話が、パワーポイント(スライド)を使って展開されます。
もし今日、ご都合がよろしくて、ご興味のあります方は、遊びにいらして下さい。
IRMベイシック講座 概要
平成23年12月18日(日) 13時30分~16時30分
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 会議室3 (神奈川県)
(JR「川崎」駅 徒歩1分です。)
会費 3900円
お申込みフォームはこちら です。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
今日もあなた様にとって、最高にステキな1日でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
それでは、失礼致します。
人間でいうと、身体に情報が入ってきた時に、その方向に意識が向くわけですが、プラズマボールでは、ガラス玉に手をかざすとそちらに光が集中します。それがこのことをあらわしているということです。
その手のかざし方によって、同じ電気、光でもさまざまに見え方が変わってきます。