この翌日の記事です





立山三山縦走終えた翌日の

9月24日(日)の朝は、

悔しいほどの晴天☀になりました✨



この日に神社雄山神社を目指す方は

絶景を拝めたことでしょう〜ニコニコ 








最終日の朝


快適な雷鳥荘で


朝風呂に入って

朝食を食べ



素敵な喫茶コーナー☕で和んで




朝の風景を満喫














そして7時に集合して


最初の目的地の


みくりが池へ








ハイキングは、とても楽しい!




これは、地獄谷の池






写真もたくさん撮れます~!


ミクリガ池到着!





カタカナなのね







お陽様とミクリガ池の絶景!



お天気で良かったニコニコ








次は、立山室堂へ







右側の山頂に雄山神社が見えました!




立山室堂に到着!








↑室堂小屋は、富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂にある歴史的建造物。国の重要文化財に指定されている。「立山室堂」と呼ばれる場合もある。20世紀後半の1980年代まで宿泊施設として実用に供されたが、文化財指定にともなって新しい山荘が隣接地に建設され、現在は文化財として保存されている。


写真に写ってるガイドさんは、長井里奈さん

『アークテリクス』のアンバサダーなのです真顔

因みに、ご主人もガイドさんです。

カッコイイご夫婦でした〜目がハート




次は、玉殿岩屋へ








立山室堂から少し下ります。










玉殿の岩屋(たまどの の いわや)は、立山開山伝説が残る場所です。立山を開山した佐伯有頼が、山裾で熊を射、その熊を追って白鷹に導かれ山を登ったところ岩屋からうめき声が聞こえ中を覗くと胸に矢が刺さった阿弥陀如来が立っていたと伝えられる場所です。明治時代までは、立山修験道の聖地とされ岩屋で行者が修行していました。現在は大小二つの岩屋があり、内部には祠や地蔵が祀られています。
 玉殿の岩屋の場所は、室堂山荘脇から延びる登山道を10分程度行った崖の下にあります。


佐伯有頼は、奈良の人だそうです















トリカブトとブルースカイ






室堂バスターミナルから


最後の目的地 『称名滝』




最初に目に入った看板不安





来年は、大日岳にも登ろうと思います







バスを降りて結構歩きました


 
パワー溢れる水飛沫と光のシャワー






透明度抜群!





虹🌈が出ました


最後にビックリびっくり

🐝蜂がやってきて(アブかな?)
手にとまりじ~っとにらめっこ(笑)
モフモフでラブリー💗でした~




初の北アルプス 立山の山行で

新たな信仰心が芽生えました ひらめき



次の山行は、『剣山〜三嶺〜』です!






最後までご覧いただきまして

ありがとうございました。ニコニコ