昨日は不思議な日で、何人かの知り合いにあったけど、みんな輝いて見えた。
それに気が付いたのは、近所の同じくらいの歳のオッサンに、
「あのさ、「seaさん元気だよねえ!! 失礼だけど、そこそこお年でしょう?」
と言われた時。
≪そこそこお年って、大きなお世話だわ≫
と思ったので、
言った相手に、
「ほとんど同じでしょう^^」
とにっこり返して、
その場を離れた。
その時、会った人たちがみんな元気に見えたことに気が付いたのである。
それで、何故だったのだろう、とつらつら考えていたら、気が付いたことがある。
元気に見える人は、多分、自分の生き方を見つけた人なのかもしれない、と。
昨日、元気に見えた人たちは、他人と比べて、上だ下だと言う人たちではない。
むしろ、勝手すぎるくらいに、自分の価値観で生きている。
だから、他人をけなさない。
それは、口で言うのは簡単だけど、実行するには、力が抜けた状態でないとできないような気がする。
私もそれがある程度できるようになったのは、意識してなったのではなく、
ここ何年にも渡って続く大規模災害で、たくさんの命あるものが消えて行く様を見て、
自分の中が様々なことへのこだわりが、もういいわ、そんなことはどうでもいいことなんだ、という思いが沸き上がってきてからである。
そしたら、肩の力が抜けて、物事への拘りが消えた。
そしたら、自分でもわかるくらいに自信が湧いてきて、しっかり、大地を踏みしめている感じがしてきたのである。
この感じは、自分でつかむしかない。
今のところ、私の元気は、そういう感覚から来ている。