諫議大夫のライジングアフター -9ページ目

諫議大夫のライジングアフター

ブログ『小林よしのりライジング』の、コメントでは
紹介できない内容や、諫議大夫自身の身のまわりで起
きていることを、ゆる~く述べたりする、ブログです。

「卑怯者の島」入手しました!
そして4時間近くかけて読了しました!

衝撃のラストのスゴさで昂揚感冷めやらぬ中、感想です。
矢我隊長の妻へのプロポーズのシーンは目が潤みました。岡田一等兵、最期はカッコよかったです。月明かりに照らされた美奈さんの表情が何ともいえないです。

時浦さん(本のほうの)の最期は意外な展開で衝撃でした。

でもやっぱりラストの話が一番衝撃的でした。特にそれまで滔々と話が進んでいたのに、突然のあの終わり方は一生記憶に残るくらい心を抉られました。
反戦でも好戦でもない人間の狂気、本性をここまで描けるのは小林さんしかいないと改めて思いました。

映画やアニメの構成によく似てると思いかけましたが、映画やアニメがあそこまでえぐいむき出しの表現は難しいでしょう。

9条だ、従米だ、と空騒ぎしている人たちにぜひ読んでほしい。

小林先生、魂を震わせて奮わせる作品を作ってくださって本当にありがとうございます。