「うわあ、アメリカみたい!

肌寒さも吹き飛びます。皆さんが最高だからっ!」
日比谷音楽祭2025のHibiya Dream Session 3 で、ロスからこのステージのために日本に帰国されたEru Matsumotoさんのステージにつづいて登場したキイナは、「きよしのズンドコ節」を激アツな”きよしコール”に包まれて、歌い終えるとそうひとこと。

亀田委員長が、「次には”氷川きよし+KIINA.!」と紹介されると、足下からググーンと歓声がたちのぼるようにして広がったのです。

純白の衣裳をまとったキイナが下手から登場すると、その歓声とどよめきがドーンと胸にあたるようなそんな衝撃をともなって一気にあたりに充満して、その場で多くの方が立ちあがりました!

もちろん、わたしもです(喜)。

幸せそうに歌うキイナ!

亀田さんが紹介される際、ピースフルという言葉をもちいていたかと思うのですが、愛を全身から放ち、白く発光しているかのような美しいキイナとその歌声に、魅せられたのです。

 

 

 

演奏の音は、周囲に響き渡るので、開場を待っている間、直前リハーサルがきこえてきて、そのときに、キイナは3曲歌っておられたのですが、

それが、「きよしのズンドコ節」と「赤いスイートピー」、そして、3曲目はキイナの歌声ですが、今まで聴いたことのない曲でした。

一瞬、新曲? という思いが頭をかすめたのですが、あまりにもなんの前ぶれがなっかったので、まさかね?

でも、じゃあ、どなたかとコラボ?

周囲は他の会場の演奏の音も聴こえてくることや、ホールの外にあふれてくる音なので、歌詩が鮮明には聴きとれなかったりもして。

ライブでその曲がどんな曲かあかされることを心待ちにしたのですが、まさか、まさか新曲とは!

嬉しすぎるサプライズでした。

 

キイナもインスタにこの日の感動を投稿してくださいますね!


 

Eru Matsumotoさん同様、ロスから帰国して参加してくださったドラマーのYOYOKAさんがドラムで参加してくださっていました。そのYOYOKAさんに、何歳からドラムをはじめたのかキイナがおたずねになると、たしか”2歳から”と。

すると、
「自分も5歳から歌っています」
とおっしゃり、松田聖子さんの「赤いスイートピー」を人前で初めて歌ったことをお話しされました。




 

 

 

日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治さんは、この日比谷音楽祭のために結成された最高にスペシャルなバンド”The Music Park Orchestra”を率い、ベース&バンマスをつとめておられ、出演されたアーティストの皆さんと曲の合間にトークを展開されるのですが、キイナとのトーク、弾んだのです。

 

突然、「赤いスイートピー」にまつわる話題をされたので、亀田さんがフォローしてくださり、皆が、なるほどと次に歌う曲が「赤いスイトピー」であり、その話題をされていることを了解したところで、

「赤いスイートピー」

を歌ってくださいました。

心にしみる、そして、わたしの心にも赤いスイートピーが咲いたような感動があふれてきました。

 

「人前でこの歌を歌うのは5歳の時以来です。

あっ、この間、コンサートで歌ったか。

もう、忘れっぽくなっちゃって(笑)」

と、皆をほっこりさせてくださいました。

 

 

 

「今、47歳になるんですけど、ほんとうはいいたくないですけどね」

とキイナがおっしゃると、すかさず

「いっちゃった!」と亀田さん(笑)。

キイナと息がぴったりです。

「(47年間生きてきて)、酸いも甘いも経験して、今、またこの歌を歌っています。

5歳の時、松田聖子さんのコンサートでこの曲を聴いて、初めて人前で歌いました。

歌う前はいつも緊張するので、今も震えています」

そんなキイナに亀田さんが、”こんなにキャリアをつんでもそういうことがあるんだね”というようなことをおっしゃると、

 

「そのときの空気とか、雰囲気とか、何か感覚で緊張することあるんですよ」

ハイテンションになって歓声がやまない客席をみわたされ、

「アメリカみたいっ! ハローッ!!」

とご挨拶され、熱く皆が応えると、満面の笑みのキイナです。

 

「亀田先生はアメリカで生まれたんですよね。フィラデルフィア?」

とのキイナの問いかけに、亀田さんが「なんでフィラデルフィア?」と愉快そうにリアクションされると、

「ああ、ニューヨークですね」

とキイナ。

「なんか感覚で、フィラデルフィアって思ったんですけど(笑)。

ニューヨーク、いいところですよね。

自分、20年くらい前にいったんです。20代のうちにいってみたいと思って。28歳の時だったかな。お休みいただいて。

大感動しました~。

えっ、入浴じゃありませんよ(笑)。

それで公演の近くのホテルに泊まっていました」

とキイナが一気に話すと、亀田さんは、

「セントラルパーク!

あのね、そのセントラルパークで開催されているコンサートをみて、こういうことやりたいなって思って、この日比谷音楽祭を思いついたんですよ。

あっ、(ここで)つながった!」

亀田さんのその言葉に、キイナも嬉しそうに、

「つながった~」

と。

 

キイナの会話のフォローのタイミングや感触は、専属司会者をつとめてくださっていた西寄ひがしさんを思いおこさせるものがあり、心地よく手エンドレスになりそうに(汗)。

「いつもおしゃべりしちゃうんだよね」

と亀田さん。

「(亀田先生といると)すごく安心して、お話しやすいんですよ」

とキイナ。

 

 

さあ、次はなんという曲なんでしょう?

開場を待っていたときに聴いた、これまで聴いたことのない曲はいったい?

「次は新曲を歌います。発売日は言えないんですけど。

亀田先生にプロデュースしていただきました。

今から初めて人前で歌うので緊張しています。

すごい練習したんですよ」

と、もう、歌唱モードにシフトしているキイナに、

「タイトルは?」と、亀田さん。

 

耳にすべての意識を集中させてキイナの言葉を待ちました。

「”シロスイレン”です」

表記の説明はなかったのですが、”白水連”と書くのでしょうか?

※配信をご覧になられたIさんから、「白水蓮」と表記があったそうです。


この歌を聴いた感想は当日アップした記事に書きましたが、ファルセットが怖いくらい美して、心に寄り添うように、語り変えるような歌い出し、そして、サビの歌詩と歌唱に永遠を感じさせる、キイナの人間性がそのままあふれでてくるようで...。

この歌の世界観をこれほどまでに深く、濃く、鮮やかに表現できるのはキイナしかいない。

キイナにしか歌えない宝物が、またひとつこの世に誕生したのだと、はっきりと思ったのです。

万雷の拍手!

素適な歌がこの世に生まれ出る瞬間に立ち会えた幸せをかみしめました。

 

キイナは何度もお礼をおっしゃり、手を振り、お辞儀をしながら、舞台下手へと。

 

  

 

ラストは甲本ヒロトさん。

今の野音に笑顔でさよならすために、亀田さんときめた1曲。

「涙くんさよなら」

でした。

激しくシャウトする甲本さんの声は皆の思いをひとつにしてくださいました。

 

 

終演後は、バンドの皆さんを紹介されたので、皆、大きな大きな拍手を贈りました。

 

 

ひとりステージにのこった亀田さんが、閉幕を宣言されると、このイベントへの思いを熱く語られました。

今の野音(3代目)は9月から改修にはいりますが、日比谷音楽祭は来年も5月30日、31日の2日間、開催されることが発表されました。

ライブ会場は野音が使えないので、東京国際フォーラム ホールAで開催することが決まっていて、会場をおさえているそうです。

「野音のキャパは3500人だけどフォーラムは5000人。雨の心配もないですからね。

毎回、10倍、20倍の競争率なので、僕のところに当たらなかった人たちから泣き顔のメンションがとどいたりするんですよね。

でも、来年はもう少し多くの方をお招きできますから。

もちろん、無料開催にします。

素適な日常を音楽でつくりたい。

僕は音楽でしかつくれない!」

亀田さんの言葉に大きな拍手が起こりました。

 

この日も開場を待っているときは、雨が降ったりやんだりしていて。

座席もぬれていたのですが、ライブのときは雨がやんでいて、ありがたかったです。

 

そして、

「出演したミュージシャンは、全員僕の仲間です。仲間だから声をかけました」

とさらに亀田さんがおっしゃったので、嬉しくなりました。

 

6月21日からU-NEXTで見逃し配信がきまったこともインフォメーションされました。

ライブに勝るものはないとはいえ、”またちがった楽しみ方ができるはず”と亀田さんがおっしゃっていたので、わたしもみてみたいという気持ちになりましたし、こういった収益もこの音楽祭を支えているのだと思います。

 

 

 

以下は、今回の入場までの記録です。

次回、はじめて、参加される方の参考になったら嬉しいです。


①5/19 ぴあからメールで当選通知がとどいて、夢のようです!

払い込み期限は5/23とありました。

仕事でバタバタしていて、当選に気づくのが夜遅かったので、翌日、振り込むことにして、一緒に申し込んだお友だちにメールを! 皆、落選していたとのことで、喜びのメールがとどきました~。

 

②5/20、セブンイレブンで入金。

チケットは無料なので、4名分の手数料として2090円のみの負担でした。

 

 

 

③6/1 (当日)  チェックインをすると、アプリの画面表示がこのように変わります。

じつは、チェックインに必要な番号がぴあからメールで届くはずが届いていず。

電子チケット問合せ窓口のスタッフにお世話になり、その場でチェックインできました。

 

 

④本人確認をすませると、人数と受付時間が表示。

座席番号はまだ表示されていず、開場時間近くに表示されるそうです。

 

 


⑤このあと、受付の近くに待機していたら、キイナのマネージャーのJさんが少し前を歩いていくのがみえました。それで、道路に面した入り口をみると、真っ赤な車が!

キイナを乗せた車で、インスタにあげていらした”日比谷公園”の画像はそのとき写メされたものかもしれませんね。

それなりに距離があったので、どちらもその場でながめていただけなのですが、車もすぐに移動されていきました。

 

と、そのとき、スマホの画面をまたチェックしたら、座席番号が表示されていました~!

17:43とあるので、開場の2分前!

 


 

座席表をみて、またドキドキ!

入場できるだけで大満足だったのですが、思いがげず、素適な席になりました。

 

 

キイナ!

亀田委員長!

バンドの皆さま!

ライブをご一緒させていただいた皆さま!

こまやかにして迅速にサポートしてくださったスタッフの皆さま

すべての皆さまに感謝します!

 

 

終演後、クラウドファンディングの一環として、募金をすると亀田さんのブレンドコーヒーがプレゼントされました。

後日、ゆっくりいただきたいと思います。

 

 




 

以上、駆け足での更新で失礼します。

また思い出したことなどありましたら、加筆していきますね。