皆さま、こんばんは!

あの感動の復活コンサートから今日で1週間が経ったのですね。

いまだに感動さめやらず。

1曲、1曲を思いかえして、自分のなかの魂の録画を再生して、その麗しい姿と歌声をよみがえらせては、またうっとり。

ため息、そして笑顔...。

 

コンサートの翌日からお盆明けということで仕事がどっさり!

ありがたいことですが、コンサートのレポートの読み返しもできないまま、どうしても書きとめたい思いがあり次の記事をアップしました。

週末になってほっとひと息。

 

そうしたらコンサートのセットリストの「SEVEN DAYS WAR」のタイトルがその曲の歌い出し”レボリューション”になっていることを教えてくださった方がいて。

チェックして冷や汗! 

 

皆さま、そして、KIINA.に大変な失礼をしてしまいました。

申し訳ございません。

 

以下、あらためて「SEVEN DAYS WAR」と修正したセットリストをアップしますね。

教えてくださったNさん、ありがとうございました。

粗忽者でお恥ずかしい限りです。

 

以下、修正したものです。

全32曲+インストロメンタル演奏3曲になると思います。

「WALK」

「僕と私の1ページ」

「泣けてくるけど 笑えてくるの♡」

「Happy!」

 

【インストロメンタル演奏「純子の港町」】

 

「歌は我が命」

「出発」

「星空の秋子」

「甲州路」

「大丈夫」

「勝負の花道」

「一緒節」

「きよしの令和音頭」

「きよしのズンドコ節」

 

【インストロメンタル「きよしのソーラン節」】

 

「ちょいときまぐれわたり鳥」

「大井追っかけ音次郎」

「箱根八里の半次郎」

「三味線旅がらす」

「男の絶唱」
「白雲の城」

 

【インストロメンタル「一陣の風」】

 

「SEVEN DAYS WAR」

「You are you」

「Father」

「きみとぼく」

「生まれてきたら愛すればいい」

「だからあなたも生きぬいて」

「恋、燃ゆる。」

「あなたがいるから」

 

---アンコールーーー

「ボヘミアン・ラプソディ」」

「雷鳴」

「キニシナイ」

「限界突破×サバイバー」

「碧し」

 

 

 

 

コンサートの翌日には、コンビニで久々のスポーツ全紙買い!

日刊スポーツを購読しているので、そこで満足して。

お友だちのOさんが、”全紙購入しました~”とメールをくださったおかげで、あっそうか! と(笑)。

あわててコンビニへ走りました。

これで全紙になるでしょうか?

 

どの媒体も、KIINA.の復活を祝し、これからへの期待と応援の思いがこもったものでじんときましたが、なかでも興味深かった記事は、スポーツ報知さんの「記者の目 自らポスター配り歩くほどの思い」でした。

 

 

「記者の目 自らポスター配り歩くほどの思い」 スポーツ報知

席を埋め尽くす観客。

氷川にとって当たり前のような光景でも、本人には並々ならぬ思いがあった。

4月に公演開催を発表して以来、会うと口癖のように「お客さんが誰も来なかったらどうしよう」と言うようになった。

初めは冗談かと思って聞き流していた。

だがある日、都内の商店街を歩いていて目を見張った。飲食店や日用品店に今公演のポスターが貼ってある。中には直筆のメッセージまで入っているものも。

本人がバッグにポスターを大量に入れて配り歩いていたのだ。

食事の際、隣に座った家族にも配った。

休養中、「早く歌いたい」 「お客さんの前に出たい」と願望を口にしていた一方で、同じくらいの不安もあったのだ。

この日、家族や周囲の人を思って何度か泣いた場面以外に、声をつまらせて瞳を潤ませる瞬間が何度もあった。その視線の先にはいつも無数のペンライトがあった。

(芸能デスク・浦本 将樹)

 

 

デイリースポーツさんは、表紙にも載せてくださっていましたね。

 

 

 

ホールには新聞社からのお花も並んでいました。

皆さん、待っていてくださったのですね!

 

 

来週はコンサートの打ちあげを予定しているのですが、台風の心配がでてきて...。

もう、うちあげでもそんなことに?

と苦笑しつつも、冷静に状況をみつつ、前向きに対策を思案中です。

 

仕事の方は8月最終週なので、仕事も集中してきていますが、真摯に向きあってがんばります!