こんばんは!
今日は午後、銀座の山野楽器さんによって、明日発売の「氷川きよしの昭和歌謡史」を受けとってきました(喜)。
発売おめでとうございます!!
「氷川きよしの昭和歌謡史」
収録曲
【DISC1】
- 酒は涙か溜息か
- サーカスの唄
- 赤城の子守唄
- 大江戸出世小唄
- 刃傷松の廊下
- 妻恋道中
- 人生の並木路
- 九段の母
- 誰か故郷を想わざる 2014バージョン
- 勘太郎月夜唄
- かえり船 2014バージョン
- 炭坑節
- 越後獅子の唄
- 赤いランプの終列車 2014バージョン
- リンゴ追分
- 伊豆の佐太郎
- 白鷺三味線
- 月がとっても青いから
- あの娘が泣いてる波止場
- 弁天小僧
- 雪の渡り鳥
- 東京だョおっ母さん
- 港町十三番地
- 無法松の一生~度胸千両入り~
- ダイナマイトが百五十屯
- 古城
- 王将
- 沓掛時次郎
- 恋は神代の昔から
- 出世街道
- 柔
- アンコ椿は恋の花
- 函館の女
- あの娘たずねて
- 夫婦春秋
- 三百六十五歩のマーチ
- 人生一路 2014バージョン
- 女のみち
- 襟裳岬
- 酒場にて
- もう一度逢いたい
- 北国の春
- 人生峠
- おまえに惚れた
- 風雪ながれ旅
- 哀しみ本線 日本海
- 兄弟船
- さざんかの宿
- 北の螢
- 酒よ
どの曲にもKiinaとの宝物のような思い出があります。
そして、タイトルをながめていると、ライブでのKiinaの歌声と麗しい姿、さらにはそのときの自分の魂の震えるほどの感動までもがよみがえってきます。
Kiinaは、よく、カバーは、オリジナルにはかなわないからといっていましたが、わたしはKiinaのカバーを聴くと、そんなことはないといつも思っていました。
あらためて、収録曲を聴いてみたいと思います。
今日は人間ドッグで朝早かったので、簡単なご報告で失礼します。
ところで山野楽器さんのエントランスでこの方がお出迎えしてくださっていました~!
小山田祐輝さんが、小山雄大さんとしてデビューされたのですね。
Kiinaに憧れ、HKのど自慢(日本コロムビアさん主催の”氷川きよし”ののど自慢大会)にも出場され、コンサートやイベントにもきてくださっていましたね。
2016年には、NHKのど自慢チャンピオン大会で、グランドチャンピオンの栄誉。
どの曲のときでしたでしょう?
サンシャインでのKiinaのCD発売記念イベントに来ていらして、”北海道から?”ときいたら、歌の勉強のため、上京したと伺って。
あれからどうされているのかなあ?
と、折々に思っていたのです。
小山雄大さん、デビューおめでとうございます!!!
Kiinaと、プロ歌手としての共演を約束されましたよね。
その日を楽しみにしています。
そして、応援しています!