こんばんは!
今朝、お友だちのOさんからのおしらせに、嬉しくてその場でぴょんっ!
皆さま、すでにご存じかと思いますが、第38回ゴールドディスク大賞が発表され、”氷川きよし”が、”ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト”に選出されました!!!
お休み中なので、賞のことを気にかけていなかったので、Oさんの第一報に、ほんとうに驚き、そして、嬉しかったのです。
アーティスト情報に
2000年2月2日22歳で日本コロムビアより「箱根八里の半次郎」でデビュー。
その年の音楽賞の新人賞を総なめ。NHK紅白歌合戦にも初出場し、以来23年連続出場。2008年には大トリをつとめた。
近年は、アニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」で大ブレイク。
圧巻の歌唱力とビジュアル、人を包み込む人間性で、老若男女問わず、幅広い年齢層のファンを持つ。歌謡界の傾向を大きく変えた存在。
2024年、デビュー25周年を迎えている。
と、この愛あふれる文章にkiinaのすべてがつまっているように感じられて...。
”圧巻の歌唱力とビジュアル”
”人を包み込む人間性で、老若男女問わず、幅広い年齢層のファンを持つ”
”歌謡界の傾向を大きく変えた存在”
と、
一文、一文に思わず、”そう、そう、そうなんです!”と、うなずいてしまったわたしです。
あらためて、日本ゴールドディスク大賞とは、
日本ゴールドディスク大賞は、CD、音楽ビデオ等の正味売上実績と音楽配信売上実績という客観的なデータに基づいて、その年のレコード産業の発展に貢献したアーティスト及び作品を顕彰するもの。
1987年に創設されて以来、ポップス、ロックから、クラシック、ジャズ、純邦楽まで多岐のジャンルを対象に各賞を選出しています。
お休み中なのに、なんて素晴らしいことでしょう。
この快挙は、Kiinaの活動再開への追い風になりそうですね!