おはようございます!
先の記事で、CD曲目リストを2つにわけてアップしました~。
橿原コンと最近のわたしの最近の心境は次の記事で書きます。
座長公演の総まくりのようなことにしたいなあと思っていたのですが、初日から逆算してみたら、のんびりしていられないことに気づき、突然、何かのスイッチが入ったような気がしています~。
座長公演の過去のレポートを整理していたら、2020年6月にコロナ禍で公演が開催できずにいた明治座さんを訪れたときのレポートを見つけました。
きよしさんに何か月もあえなくなり、コロナ禍での不安もあり、気持ちが塞ぎがちだったあの頃、6月9日にきよしさんがリリースしてくださった「Papillon-ボヘミアン・ラプソディ-」がどれほど心の支えになったかわかりません。
わたしは、お友だちのOさんをお誘いして、アルバムを手にしたほぼ1週間後の6月16日、コロナ禍で公演が開催できずにいた明治座さんに、8月28日からのきよしさんの劇場公演が無事に開幕できるようにと、明治座詣でをしたのです。
のぼりも、垂れ幕も次回作のポスターも掲示されていない明治座さんを目にしたのは、あとにも先にもこのときだけです。
思えば、それ以前もいろいろなことがあり、2018年の座長公演(「母をたずねて珍道中 お役者恋之介旅日記」)の初日は台風に見舞われました。
前日、台風24号が近づいてきて、天候が乱れていて、当日は夜、台風が通過するということで、夕方以降、交通機関も運転休止されることが発表になりました。
*2018年 氷川きよし特別公演
初日は昼の部だけだったので公演は無事に開演でき、
第2部の”氷川きよしコンサート 2018 in 明治座”で、「”嵐恋之介”、嵐を呼んでしまいました(汗)」と、きよしさんがおしゃっていましたが、予報通り、夜から家にいても不安になるほどの大荒れになったのです。
*前日にのぼりをセッティングしたそうで、
お友だちのOさんから写メをいただいたのです。
でもわたしがいったときには、台風に備えてはずされていて、
竿がこのように固定されていました
初日ということで、遠方から日帰り参加を計画されていた方もおられましたが、帰りの足が確保できず、かといって翌日は仕事を休めないと、来場を断念された方もおられました。
客席をご覧になって了解されたのか、そのことがお耳に入ったのが、のちの公演で、そのことにふれて、心が痛んだけれど、その思いもこめて一生懸命お芝居し、歌わせていただいたとおっしゃっていました。
台風一過の翌日は青空が広がっていました。
当初、初日は落選して2日目をFCで当選して。その後、明治座さんのサイトで初日のチケットを入手できたので、2日連続で明治座さんに伺ったのですが、台風の影響で交通機関が乱れていて、駅も長蛇の列になっていました。
かなり早めに家をでたものの、気が急いてしまいましたが、明治座さんに到着すると、開演を20分遅らせることになったそうで、その旨の告知が貼りだされ、館内アナウンスがながれていました。
そして、前後しましたが2020年からのコロナ禍です。
まだまだ油断はできませんが、2020年の日々を思うと、日常のありがたさが心にしみます。
以下のレポートの文末に、田家秀樹さんの「J-POP TALKIN'」という番組に、きよしさんが出演されたときのことにふれていました。
田家さん放送以前に、ご自身のブログに、きよしさんが演歌をどれほどの思いで歌ってきたのか、きよしさんの歌に感じる”すごみ”についても書いてくださっていて。
そのなかでこころにのこったことを書きとめていました。
ぜひ、今、皆さんにも読んでいただけたらと思い、その部分はそのままのこしてアップします。
【2020年6月16日】
人形町から歩いていきましたが、のぼりはもちろん、ふだんだったら上演中の舞台と次回上演作の幕がかかっているのに、何もかかっていませんでした。
このような明治座さんはみたことがありません。幕をかける下のウィンドーが真っ白なのはおわかりいただけますか?
ふだんだったら上演中の作品の大きなポスターが飾られていて、その前で記念撮影されている方もおられますよね。
こころのなかで、ここに”きよし恋之介さま”のポスターが飾られることを念じて、写メ!
先日の山野楽器さんのマスクのイラストもそうですが、”こんなことがあったね”といえる日が1日にも早く来ますように!
という思いもこめて...。
チケットカウンターも休業中だったのですが、通用口のエレベーター前でに明治座さんの社員の方が3名ほど、立ち話をしていました。
どなたかをお出迎えするために待っておられたようで、スーツを着て、真剣に仕事のお話しをされていたのですが、Oさんが、さりげなくにこやかにのぞきこまれると、こちらに出てきてくださり、きよしさんの公演のチラシが欲しい旨をつたえると、わざわざ封筒にいれて、手渡してくださいました。
さすがOさんです!
明治座さんに伺ってチラシをいただくのが常だったので、とてもとても嬉しかったです。
すでにご存じのことかもしれませんが、チラシは下記HPからダウンロードできます。
https://www.meijiza.co.jp/info/2020/09/
そして、明治座稲荷神社をお参りしました。
きよしさんの公演ができる限りの良い状況で開幕し、1か月公演ができますように!
どうかどうかよろしくお願いいたします。
そして、”ここに来ることを楽しみにされている皆さんが、お参りできるように、写真を撮らせてください”
と、おことわりをして、写メしました。
今日はプロ野球が開幕しました(喜)。
明治座さんの開幕ももうすぐですね!
シートをかけて、開幕を待っていてくださるそうで、その画像が公開されていました。
あの空間で、きよしさんと、そして皆様と再会できますように!
文末に、田家秀樹さんの「J-POP TALKIN'」のことを。
きよしさんの出演回は6月20日、27日と2週にわたって放送されるそうですが、田家さんがご自身のブログで、今回のインタビューについて書いてくださっていて、そちらを拝読するといっそう番組が楽しみになります。
https://takehideki.exblog.jp/d2020-06-08/
以下は、
田家さんの言葉からこころにのこった部分をピックアップしていますが、ぜひ全文をお読みくださいませ~。
念願の、だったんですね。
どんな風に念願だったか、ということが話の主要テーマ。
子供の頃に聴いていた音楽とか、やりたかった音楽とか、今、一番、歌いたいこととか。多分、テレビのバラエテイや歌謡番組では話さないようなことばかりでしょう。
一曲目から最後の曲、「ボヘミアン・ラプソデイ」までがライブのような流れになってる。ミュージカルや映画の始まりのようなオープニングから最後までに起承転結がある。
「歌いたいこと」が一貫している。
自分で詞を書いた曲もありました。今まで付き合ってきた作家だけじゃなくて、いきものがかりの水野良樹さんや上田正樹さんもいる。そういう人たちが書いたものが、ぶれてない。まるで彼が書いたみたいな自分の言葉になってる。それが一番の感想でした。
なぜ、そうなったか、丁寧に話してくれました。
いつも創作ノートを持ち歩いてることや、作家の人とちゃんと話し合ったこととか。
演歌を歌うのはずっと怖かった、という話は前に聞いたことがあったんです。
それが、とっても納得できた。
なぜ、彼の歌にすごみがあるのか、という答えを聞いたような気がしたんです。歌に対して逃げてないというのかな。ごまかしてない。演歌系の歌い手さんはうまい人が多いですけど、そういう”小手先感”がない。
それは、「怖さ」のせいか、と思ったんです。
「怖さ」を知ってるから手を抜けない。抜かない。
歌に緊張感がある。
「ボヘミアン・ラプソデイ」も普通のポップス歌手では歌えない「濃さ」ですよ。
もちろん、それは「好き嫌い」に直結もするんでしょうけど、日本語であれだけ堂々とした歌になるのは、やっぱり「怖さ」を経験してきたからでしょう。
うーん、放送が楽しみ!
楽しみ、楽しみすぎるっ!







