明日は、相模女子大学グリーンホールでコンサーですね。
わたしは夜の部に参加させていただきます~。
今日は、お昼頃、新宿のコーヒー店にいました。
最近よくいく新宿の南口エリアに但馬珈琲店さんの支店があることをしって、ちょっとひと休みというときに寄らせていただいているのですが、テーブルに今日はこんな案内がありました。
”幻の珈琲コピルアック 1杯 ¥3,500”
えっ、1杯3500円!
でも、この”コピルアック”って、きよしさんが日本コロムビアの大阪の偉い方のご自宅に招かれたときにご馳走していただいたコーヒーですよねっ!
ジャコウネコの落とし物、すなわちジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことなのだそうです。
お値段にびっくりしまひたが、トライしてみたい気もして...。
でも、ひとりで味わうのはわたしには贅沢すぎて無理と思い、お友だちのOさんにお誘いの写メを送ったのです。
そうしたら、お付き合いしてくださるとのことでしたので、今の状況が落ち着いたら、一緒にお店に伺って心して飲んでみたいと思います。
希少なものということですので、それまでにまだあれば? ですけれども(笑)。
そして、今日発売の「週刊女性」さんは、きよしさんが表紙でございます!
特写7ページ、”教えて!Kiiちゃん 13連発”です。
写真もトークもとっても素敵でかっこよくて、大満足でした(喜)。
さて、話題は数日前にさかのぼりますが、5月8日に生放送された「みんなのうた60フェス」は、ほんとうに素晴らしい番組でしたね。
出演者の皆さんがオリジナル歌唱と歌の世界観をたいせつに歌ってくださり、しっている曲はその曲を初めて聴いたときのことが思い出されたのです。
大好きな曲もいくつかあって、とりわけ石丸幹二さんが歌われた「バラが咲いた」は語りかけるように、それもささやくようで、定評のある声量をぐっと抑えていらした歌唱がこころに響きました。
「バラが咲いた」には忘れられない思い出があるのです。
21歳の頃、夏休みに1か月かけてヨーロッパを旅行したことがありました。
ロンドンからはいって、スペイン、イタリア、ドイツ、スイスとまわり、旅の最後はパリ。
事前に日本の旅行会社をとおして予約ができたので、リドというキャバレーに席をとっていただいていたのです。
キャバレーといっても日本でイメージとはちがい、食事をいただきながら楽しみエンターテイメントショーとのことで、旅の最後の夜なのでと友人と参加を決めたのでした。
現地のコンダクターの方の案内で日本から参加する皆さんと集合して15名ほどのグループでしたが、第1部の歌やアクロバットショーのなかで、フランス人の歌手の方が、”日本から来たお嬢さんのために”と、ギター伴奏で「バラが咲いた」を歌ってくださったのです。
その歌手の方が、おそらく日本語はおわかりにならない方なのだと思うのですが、日本語の歌詩をメロディーにのせて、優しく語りかけるように歌ってくださったので、感激して涙がでそうになりました。
”「バラが咲いた」がこんなにも素敵な曲だって、今まで知らなかった”
と、そのときのわたしは思ったのです。
そして、それは、居心地のよいヨーロッパでの日々に、まだまだ旅を続けたい気持ちだったわたしが、急に日本が恋しくなった瞬間でした。
そんな個人的な思い出のつまった「バラが咲いた」はいつかきよしさんにフルコーラス歌ってほしい曲のひとつなのです。
ところで、今回、番組を見ていてわかったことがありました。
母にその思い出話をしていたら、
「あなたたち兄弟の誰だったかなあ? 『バラが咲いた』をよく歌っていたんだけど、まだ口がまわらなくて、”淋しかった”を”あーぶしかった”って歌ってたんだよ(笑)」
と。
誰、それは?
とふたりで考えて、やっぱりそれは”わたし”ということに(笑)。
というのも、少しでもしゃべれるようになると、口が回らないのも気にせずどんどんしゃべっていたのは、兄弟姉妹のなかでわたしだけなのですもの(汗)。
「そうか、あれはあなただったんだ!」
と、母(笑)。
わたしにはそのときの記憶は残念ながらないのですが、おそらくテレビで聴いた「バラが咲いた」がこころに響いて、歌いたくなったのでしょうね。
リドでなぜあれほど感動したのか、もちろんあの歌手の方の歌唱も素晴らしかったのですが、わたしの奥底に刻まれた感動がよみがえったのかもしれません。
今は、海外に観光に行くこと自体、叶いませんし、リドやムーランルージュも休業中のようですが、日本語の公式HPがあり、簡単に予約ができることを、ブログに書くために調べていてしりました。
まさにあれからウン十年!
便利な時代になっているのですね~。
フェスでは、「みんなのうた」の代表曲の紹介もありましたが、とてもよく知っているあの曲もこの曲も「みんなのうた」だったの? と驚きました。
もちろん、オリジナル歌唱の方とともに後世にのこる名曲がある一方、どなたが歌われたのか知らなくても折々に歌われ、みなの人生を彩る名曲もあるのだと、あらためて思わせていただきました。
それでは、またお会いできますように!



