こんばんは。

仕事がキツキツの日々がつづいていましたが、昨日はお友だちのOさんにお誘いいただいて、お互いの仕事の合間をぬって亀戸の天盛堂さんへいってきました。

1950年から亀戸商店街で営業されてきましたが、今月末で閉店されることになり、70年の歴史に幕を閉じることに。

亀戸天神のお祭りにいったときに初めて天盛堂さんを見て、なんて立派なレコード店なんだろうと思った記憶があります。

何年頃だったでしょうか?

たしか、きよしさんのコンサートのチケットを店頭売りしてくださっていた時期もあったと思います。

ここ数年は、伺う機会がなかったので、Oさんからの閉店のおしらせに驚きました。

 

きよしさんはもちろん、多くの歌手の方が店頭ライブをおこなってきましたが、昨年からライブもすべて中止になり、出張販売するコンサートも皆中止になって、お店の売り上げは例年の3割ほどになってしまったそうです。

年齢的なことも考え、閉店を決めたということでした。

 

 

 

奥様のご了解をいただいて店内を写メさせていただき、店内の様子や雰囲気を心に刻みました。

皆様にもおとどけできたらと思います。

 

まずはきよしさんからのメッセージです。

今年のカレンダーの表紙に書かれています。

自動ドアに飾られ、お客様をお手迎えしてくださっています。

いちばん目立つ場所ですから、きよしさんの真心がとても嬉しかったのでしょうね。

 

 

 

 

天盛堂さんの入口です。

 

 

 

きよしさんが「旅の香り」のロケで来店されたときの写真も写メさせてくださいました。

 

 

 

天盛堂さんは、”氷川きよし超応援店”です。

 

 

「母」のポスターも飾られていました。

 

 

 

その下にきよしさんのアルバムが面展示されていました。

すでに、ほとんどが売れてしまって、並んでいるだけになっているそうです。

 

 

 

これほどの本格派のレコード店が閉店されるなんて、とても残念です。

 

 

 

 

ところで、ここに写っている緑の箱はなんでしょう?

 

 

横にしてみるとおわかりでしょうか?

キャンペーンライブの時のお立ち台なのです。

奥様に教えていただかなければ気づきませんでした。もう1年余り使用することがなかったので、お店の端に置かれていたのです。

初めてこのお立ち台に乗られたのは坂本冬美さんだったそうですが、台の周囲にサインが書かれていました。

きよしさんも乗られたのでしょうね。

 

ちあきなおみさんのアルバムと、きよしさんのカセット(「きよしのズンドコ節)を購入しました~。

 

 

 

なぜか1本、残っていたのです。

CD派ではありますが、このカセットテープがずっと天盛堂さんにストックされていたのだと思うと、感慨深いものがあり、記念に購入してしまいました。

 

 

 

天盛堂さんは歌手の皆さんにとって大事な場所、聖地なのでしょう。

川中美幸さんから胡蝶蘭が贈られ、昨日は秋元順子さんが来店されたそうです。

 

あと2日で70年の歴史に幕を閉じます。

日本の音楽シーンを見つめ、支えてくださってきた天盛堂さん、ありがとうございました。