「やだ、それ~」
と、思いきりナチュラルトークをされたのは、われらがKiiさまでした。
20回目を迎えた「氷川きよしスペシャルコンサート2020~きよしこの夜Vol.20」での、バンドメンバー紹介でのこと。
「母」で、素晴らしいピアノソロを奏でてくださった、國友章太郎さんを紹介される際、司会の西寄ひがしさんが、しれっとあの素晴らしい演奏が”自動演奏”と、皆を一瞬驚かせたあと、”そんなわけありませんね~”と、おっしゃり、冗談であることがわかるのですが(笑)。
16日の昼の部で、ふだん、西寄さんとお話しされているそのままのような(実際に聞いたことはありませんが・笑)、きよしさんの口ぶりに、スペシャルコンサートということで、もちろん緊張されていないはずはないでしょうけど、でも、そんな言葉が自然と出るなんて、やっぱり、きよしさんの心はとても軽やかなんだなあ~と感じて、わたしは幸せな気持ちになったのです。
あっという間にあの感動のコンサートから1週間が経ったのですね~。
昨日のインスタグラムでは、どこか雪深い地からメッセージと、「I Don't Wanna Lie feat.」の生歌を届けてくださいました。
大自然のなかでのきよしさんの歌唱は格別で極上の響きですね~。
というわけで、ほんとうに時はとどまることはないのだと、今しみじみと感じます。
今日は、わたしが参加させていただいた3公演のことを振り返ってみようと思いますが、例年、開催されていたディナーショーが今年は開催できなかったので、今夜から、このブログに書きとめているディナーショーの記事をPBしてみたいと考えています。
それから、Yahoo!ブログにはなかったフォロー機能により、気づいたらたくさんの方がフォローしてくださっていて、驚きました。
フォロー、どうもありがとうございます。
お礼というほどのものにはならないかもしれませんが、年明けてから、これまで使ったことがなかった機能ですが、フォロワー限定記事を書きますので、待っていてくださいね。
さて、先にこの記事のタイトルにある”グレートコンジャクション”についてふれておきたいと思います。
最近になって、占星術に詳しい友人からレクチャーを受けていたのですが、12月22日の午3時すぎ、20年に一度のグレートコンジャクションという現象が起こりました。
”グレートコンジャクション”というのは、約1年かけて星座をひとつ移動する木星と、約29年で12星座を一回りする土星が、ぴったり同じ位置に重なることで、20年に一度の周期で起こります。
今回、その”グレートコンジャクション”が「風」を司る水瓶座で起こったため、今後は「風」を司る星座(双子座・天秤座・水瓶座)でグレート・コンジャクションが起こることになり、これまで240年間続いた「地」の時代は終わりを告げ、の「風」の時代が到来したのだそうです。
「地」の時代は、物質主義でしたが、「風」の時代には精神主義へと変わり、真実を見極め、嘘の情報に騙されなくなり、「所有」から「共有」に意識を向ける、これまで当たり前にように君臨していた「権威」も、これまでのように絶対的なものではなくなっていくとのことです。
宇宙的な視点からも、わたしたちは、きよしさんの歌を胸に、共に大きな時代の転換期を生きているのですね~。
まだまだ解決できない問題ばかりですが、でも、そのなかで自分は何をしたいのかを思い描き、今できる自分が幸せになれることを始めて
いきたいと思うのです。
って、わたしたちはきよしさんがいてくださるおかげで、すでに幸せですよね~。
ほんとうに、ありがたいことです。
今日も、Kiiさまに感謝です!
思えば、ほんとうにナチュラルなきよしさんで、そんなきよしさんが、今まで以上に好き! とわたしは感じていました。
オリジナル曲を一挙8曲歌唱されるコーナーで、曲の解説をご自身でされていた折、
「そして、次、いきましょうかしら?」
「んでもってですねっ!」
とご自身で合いの手を入れられ、
「皆さん、”拍手しゃべり”を”ありがとうございます。皆さん、拍手で語ってくださっているから、”拍手しゃべり”だなって思って」
と、お話しされたのです。
司会の西寄さんはVol.2から司会をつとめてこられましたが、これまでの思い出を語ってくださいました。
「第1回目は2001年に開催されましたが、そのときの司会は玉置宏さんとガダルカナル・タカさんでした。
私は2002年から始まる氷川さんのコンサートツアーの司会に選んでいただいて、勉強をかねて客席で観ていたんです。
客席から観た氷川さんはキラキラ輝いて、その歌声は天にも突きぬけるようでした。
氷川さんが23歳、私は27歳でしたが、あれから20年!でございます(笑)。
いろいろなキャラクターを演じさせていただきましたけど、牛をやったのが初めての試みでした。
氷川さんが『星のフラメンコ』を歌うので、氷川さんが闘牛士で、私が牛!
あの時は(体重が)109キロありましたので、転がったほうが早かったのではないかと思いますが、今は77キロになりました。
応援団長をや、ギャルをやったこともありました。
西寄ひがみって覚えてます?」
そうおたずねになられた西寄りさんに大きな拍手が起こりました。
もう、ひがみちゃんを忘れるものですかっ!
ね、皆様(笑)。
西寄さんは、
「今年は47歳にして、皆さんと氷川さんのおかげで(劇場公演で)お姫様をやらせていただいて、いよいよ女優デビューです(笑)。白塗りとアイライン、3分でできるようになりました」
とおっしゃっていましたが、あの劇場公演で、お姫様(綾姫様)に扮した西寄さんの手を引いて、お殿様はじめ皆さんにお披露目するシーンでは、毎回、西寄さんの耳もとで、”綺麗か、綺麗か”と博多弁でささやいて、西寄さんの士気を上げてくださったのだそうです。
なんだかじんときてしまいますね。
コンサートのなかで、「 I Don't Wanna Lie feat. 」をながしながら、
「今回、歌いたかったんですけど、盛りだくさんで入れるところがなかったんです。それで(皆さんに)聴いていただきたいと思って、ここでながすことにしたんです。
レコーディングでは歌っていて涙がでてきました。泣きながら最後まで歌って。
でも、泣いているものは商品にはできないので、録り直しましたけど。
自分はひとりの人間として生きていいんだって。
こういう世界に生きているとイメージができあがって、(そこから逸脱してはいけないんだと思うと)苦しくなって、爆発しちゃう人もいるでしょう? (これまでの自分を愛して応援してくださってきた)ファンの皆さんには申し訳ないけど、これからは自分自身を生きさせてほしいなっていう思うようになったんです。
だから、布袋さんから、”自分に嘘をつかずに生きる”、”愛のままに生きていく”という思いが描かれた曲をいただいて嬉しかったんです。
自らお手紙をくださったのですが、紅白の時、すごい声量で、あの環境の中で、自分でいうのもなんですけど、素晴らしかったって書いてくださっていました。
国境を超えて、人種を超えて、つながろうという思いが込められています。
これからのびのびと励ましていかなくちゃって思います。言葉って、やっぱり良い言葉を発していかないと。
人を励ますために言葉ってあると思うから。
皆が皆、評論家みたいになってるけど、自分は歌に伝えたいち思う”良い言葉”をのせて伝えたいと思います。
それは、自分にしかできないと思うので。
ね、そこがミソ(笑)。
歌手だから、それができるんだなって」
きよしさんは16日の夜の部では、こんなふうにおっしゃっていました。
「氷川きよしにしかできないことをしたいと思ってきましたけど、今年は、あの時期に「Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-」というアルバムを出してよかったです。
すごく自分の世界が広がったなって。
コンサートは開催できませんでしたが、それもいつかより良い状況とクオリティで開催するための試練。自分を鍛えさせるためだったんだって。そう思ってがんばっています。
自分の中でどうしたいか決まっているんです。
人の心に届く言葉を歌っていきたい
自分の真っ直ぐな思いは必ず伝わるって思うから」
結びの一言に、それまでの3公演で、きよしさんに確信するものがあったことを感じて、胸がいっぱいになりました。
またバンド紹介では、”自動演奏ギャグ”はきよしさんには超不評でしたが(笑)、「Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-」に収録されている「Going my way」をつくってくださった、チームHKのベーシストである笹本安詞さんについて、称賛を贈られていました。
「”笹パパ”は『Going my way』をつくってくれたんですよ~。
笹パパ、パパ笹(笑)」
ひとり言葉遊びを楽しまれたきよしさん、
「シンガーソングライターでいらっしゃって、歌も素晴らしいんです。
曲ができると、”これできちゃったけど、どげんね”って。熊本の方だから。
『Going my way』を歌っていると、笹パパってこういう人なんだなって感じますよね~。
曲を聴いたとき、絶対に『Papillon(パピヨン)~』に入れたいと思いました。
ほんとうはこのコンサートで歌う予定だったんですけど、曲が多くなりすぎちゃって」
と大絶賛されていました。
きよしさんの「Going my way」、早く生で聴いてみたいですが、笹パパの歌も、機会があれば聴いてみたいですね~。
と、ここまで、参加させていただいた3公演を織り交ぜ、すでにアップしている記事で書いたこと以外をメモと記憶をたよりにまとめてみました。
2日目は、昼の部で、冒頭の”やだ、それ~”というナチュラルトークが飛び出したきよしさん、とても自然体でこのスペシャルなコンサートに臨まれていたのでしょう。
昼の部では、お母さまが大病されたときのことをお話しされました。
そのエピソードは、ファンを信頼されての赤裸々発言でしたので、ここには書くことを控えますが、きよしさんがそんなにもオープンハートであることにわたしは驚いていたのです。
「うちの両親て子どもみたいなんですよ。だから自分が子どもだった時は、子どもの中に子どもがいるっていう感じでした。
今は家族3人仲良しですし、髪を結わえた自分が鏡に映るのを見たら、母かなって思うほど、似ています。
一卵性双生児?
いやあ、好きです、どっちも。愛してます。尊敬してます」
きよしさんは、あふれる思いをそのまま言葉にしてくださっているようでした。
また、のどぼとけの話題になると、
「出てきた時は、何だこれ?って思って、泣きました」
とおっしゃったきよしさんに、
「私は(脂肪で)ないですよ~」
と西寄さんがフォロー(笑)。
すると、ご自身ののどぼとけをさわりながら、
「これがもう少し小ぢんまりしていたらいいんだけど、こんなぼこっとしていて」
と不満そうなきよしさんでした。
でも、そののどぼとけも、あの美声の秘密なのでは?
以前、とんねるずさんでしたでしょうか?
きよしさんに”のどに、笛が入っているの?”とおたずねになられたことありましたね。
きよしさん、わたしにはそののどぼとけもチャーミングに思えてなりません。
さて、文末にこそっと書きますが、参加させていただいた3公演、どの公演も魂の熱唱で素晴らしかったのですが、わたしは4公演目の「枯葉」を忘れることはできません。
きよしさんがどうなってしまうのか、聴いている自分もどうにかなってしまいそうなスリリングな感動を味わっていました。
あまりに熱く、激しく歌っていたきよしさんは、そのまま「恋、燃ゆる。」を歌う展開になっていましたが、客席から観ても、暗転したステージのきよしさんは、そのシルエットから息があがっていることが見てとれたのです。
あのときのきよしさんは、あと先どころか、すべを忘れて「枯葉」歌っていたにちがいないから。
大袈裟でなく3分間以上を全力疾走したに等しいきよしさんは、暗闇で呼吸を整えられていましたが、まだ整いきらないうちに歌い出しとなったと思うのですが、もちろん、その歌声は少しもぶれず、一気に物語の世界に惹き込んでくださったのです。
きよしさんは最初の数フレーズでのブレスで何事もなかったかのように呼吸を整え、情熱歌唱を聴かせてくださったのでした。
そう、もう一度全力疾走をされたかのような熱い歌声に酔いしれ、めくるめく感動の渦に巻き込まれて、われを忘れていたのです。
ここまで書いてきて、あらためて”心技体”という言葉がうかびます。
天賦の才能を磨き上げ、今、自由にナチュラルに生き始めているきよしさん。
”心”が深く充実し始めている今、肉体と技もさらに磨かれ、心技体が拮抗して、これからどんな”氷川きよしの歌世界”を展開してくださるのか、たのしみでなりません。
そしてきよしさんの呼び名についてなのですが、わたしは、自由にその時の気分にしっくりくる呼び名できよしさんを呼ばせていただこうと思います。
ちなみに、このブログでは、そのときの気分できよしさん、Kiiさまと書くことが多いです。
わたしはもし、きよしさんに実際に呼びかけさせていただくとしたら(まあ夢の中でですけどね)、Kiinaという呼び名がいいなあと思っているので、今回はボードを一新して表裏なく、両面にそれぞれKiiとKiinaと!
その時の気分でどちらの面を挙げるか変えているのですが、
「Call Me Kii」ではびっくり!
なぜかというと、白いプラダン(プラスチック段ボール)に、きよしさんのその時のお衣裳のバービーピンクに近い明るいピンクで”Kii”と書いていたのです~。
これまでは、ラメ入りのシックなピンクだったのです~。そして”Kiina”の方は「キニシナイ」のイメージで黄色の蛍光色に、グリーンと、Kiiに使ったピンクで3色に分けています。
えっ、これって衣裳の配色じゃない?
ピンク色の素材を選ぶ時、ちょっと派手すぎるかなあ? と迷ったのですが、以前と同じ色味のものが完売していたのですが、結果オーライとなりました(嬉)。
うーん、きよしさんのことばかり考えているから、こういうとろで、何かの符合が起こるのでしょうか?
それでは、今夜から、ディナーショーの年代はランダムにPBしようと思います。
そういえば昨日放送された「ヒルナンデス!」で青砥駅にきよしさんが(嬉)。
青砥駅は、かつしかシンフォニーホールでのきよしさんのコンサートやイベントで行ったことのある駅だったのでわくわくドキドキしました~。
鰻いずみさんの「う鍋」、いただきたいです。
そして、猫になったきよしさんも魅力的でしたねっ!
