こんばんは!

きよしさんが布袋寅泰さんとコラボというビッグニュースが飛び込んできました。

嬉しい、嬉しい、嬉しい~!!!

 

昨日の明治座さんでの公演で、明日解禁の重大ニュースがあることを待ちきれず、ほのめかしてくださったきよしさんでしたが、今日の公演ではおしらせはなかったのです。

じつは日付が変わってから、もしかしたらインスタグラムでおしらせくださるかしら? と、更新を気にかけていたのですが、夜になって待望のご報告がありました~。

昨日のきよしさんの「限界突破×サバイバー」の衝撃から、このブログも仕様を変えるか、別枠で、”ロックなkiiが好き!”というタイトルで文体も気持ちにあわせたものに一新して、書いていってみたいという情熱がわいてきていたので、驚きました~!!

 

皆様、すでにご存じのことになりますが、

布袋寅泰さんのコラボレーション・アルバム「Soul to Soul」に、きよしさんが参加されるということですが、布袋さんが、”あなたをプロデュースさせてください”と逆オファーを送られて実現したということです。

参加アーティストは、布袋さんが”今、僕が一番共演してみたいシンガーやミュージシャン”なのだそうですよ~。

布袋さんは、

”僕のギターでそれぞれのアーティストのいつもとはちょっと違う表情を引き出せたと思っています”

とコメントされていて、このアルバムは布袋さんが居住されているロンドンを基点にコロナ禍に揺れる世界とリモートで繋ぎ、初の完全リモート・レコーディングで完成したのだそうです。

 

わたしたちは、どんな”氷川きよし”に邂逅することになるのでしょう。

もう~、想像しだすと気もそぞろです(嬉)。

 

発売日は11月25日です。

 

布袋寅泰コラボレーションアルバム

「Soul to Soul」
2020年11月25日(水)発売
初回限定盤【CD+DVD】5,000円(税抜)
通常盤【CD】3,000円(税抜)

参加アーティスト
【日本】吉井和哉/コブクロ/氷川きよし/GLIM SPANKY /中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)/福原みほ/さかいゆう

 

【海外】エミリー・キング、ネイト・スミス<アメリカ>/ブルーイ(インコグニート)<イギリス>/カロジェロ、マルク・ラヴォワーヌ<フランス>/ズッケロ<イタリア>/カルリーニョス・ブラウン<ブラジル>/杨坤(ヤン・クン)<中国>
 

 

 

以下はプレスリリースから。

布袋寅泰が、孤独に包まれた世界に届ける、布袋にしかできない、布袋だからこそできる、キャリアも国境も超えた究極の超豪華ラインナップによるコラボレーション・アルバム。

2006年にリリースされた「SOUL SESSIONS」以来14年振りのコラボレーション・アルバムとなるそうですが、コロナ禍で世界中が分断化される中、「音楽で世界を繋ぐ」をテーマに、全7か国のアーティストが布袋さんの元に集結してつくられたそうですが、布袋さんのコメントが素敵でした。

アルバムについての布袋寅泰コメント:

今、僕が一番共演してみたいシンガーやミュージシャンに「あなたをプロデュースさせてください!」と逆オファーを送り、世界7カ国のアーティストとの奇跡のコラボレーションが実現しました。

僕のギターでそれぞれのアーティストのいつもとはちょっと違う表情を引き出せたと思っています。

これほど伸び伸びとギターを弾いたのは久しぶりかもしれません。

タイトル通り”Soul to Soul〜魂が共鳴する”音楽の持つエネルギーを再認識できる、華やかで胸を打つアルバムです。

ロンドンを基点にコロナ禍に揺れる世界とリモートで繋ぎ、初の完全リモート・レコーディングで完成したこのアルバム。

世界中の音楽ファンに届きますように!

 

 

と、嬉しすぎるビッグニュースで熱くなってしまいましたが、以下は今日の公演のことを。

前日、公演にかかわるすべての方(数百人の方になるそうです)が3回目のPCR検査をうけ、朝、”全員が陰性”との結果が報告されたので、明治座さんの楽屋は拍手に渦になったそうです。

よかったですね~!

 

今日のポップスコーナーもまたまた素晴らしかったのです(喜)。

ゾクゾク、ドキドキ、そしてワクワク!

そう、三つ目の”ワクワク!”は、

生オケだったら、もっともっと自由になれるのかしら?

そうしたら、どんなめくるめく歌声を聴かせてくださるのかしら?

という思いからです。

 

デビュー曲の「箱根八里の半次郎」に始まるオリジナル股旅演歌や、オリジナル曲を紡ぐ和のコーナーでの歌唱の素晴らしさはいうまでもなく、「母」、「黄金岬」での胸に迫り、しみいる歌声にも深い感動に包まれます。

でも、それ以上にポップスを歌っているときのきよしさんが熱量があまりにも膨大で、わたしは一瞬にして思考が停止したのです。

そして、すべてを忘れ去ってただただその歌声に身を委ねたのでした。

うーん、幸せ~!

「限界突破×サバイバー」につづく「碧し」を聴き終えたところで、やっと深く息を吸ったあと、そんな言葉が自分のなかからでてきたのです。

今、最高に幸せなのです。

 

となると、生オケで、それも赤坂BLITZで収録された「氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW 」の放送がさらに楽しみになりますね。

放送は10月24日です。

収録を見学された司会の西寄ひがしさんは、”「Papillon(パピヨン)—ボヘミアン・ラプソディ-」というアルバムがそのままライブになったもので、それはそれは素晴らしかった”とことをお話しされていました。

 

 

では以下は「母」を歌い終えたあとのトークコーナーでのことを。

「今日で20日目。

あっという間でした。

拍手で皆さんと心の会話をかわさせていただいています。

今日も、皆さんのおかげでこうして舞台にたてています」

 

そう、ご挨拶され、西寄さんもまじえてのトークとなりました。

朝、3度目のPCR検査の結果がでて、検査をうけた公演にかかわるすべての方、その数は数百名になるとのことですが、全員が陰性であったことを報告されると、今日は第1部のお芝居から、”裏声”にハマっていたきよしさん。

「もう、どこにも行ってないでしょ!

どっこも行ってないっ!

稽古がはじまっる少し前から今日までずっと外食してないでしょう、うちらはっ!」

と、時折、お声を裏返し、まくしたてるようにお話しされると、西寄さんはお食事をどうされているのかおたずねに。

 

西寄さんがご自身で昼食もお弁当をつくって持参されていることをお答えになると、

「西さんは何でも上手にできるから。

普通に、肝っ玉母さんでしょ。

自分は気は若いですけど、最近、テンポがずれたりするんです。

手を切ったり、あっち切ったり...。加齢ですね。」

と。

西寄さんが”あっちってどこのことですか”と苦笑されながら、

「それはお疲れになっているからですよ」

とフォローされると、

「いや、加齢はなくて、カレー(笑)。

時には専門の方にお願いしてもいいかなって思いました。

皆さん、そうしているってききますから」

とお答えに。

 

そして、ハッと何かに気づかれた様子で、

「もし自分になにかあったとしたら、代役っているんですか?」

と真顔でおたずねに(汗)。

もちろん、”いるわけないでしょっ!”とその場にいる、きよしさんひとりを除く全員が思っていました(笑)。

西寄さんがそんな空気を読まれて、

「いやあ、『氷川きよし特別公演』なんですから、そんなことになったら休演ですよ」

とお答えになったのです。

すると、

「そうですか。だったら細胞分裂とかできたらいいなあなんて」

と(笑)。

もう、きよしさんたらっ! 

きよしさんが、365日、”自分の代わりはいないから、絶対に倒れられない”という思いでがんばっていること、ファンは誰もがしっています。

でも、ときにはそんなふうにいってみたいのですね~。

なんだかじんときてしまいました。

 

そこまでお話しされると、

「1か月の長期公演を成功させるために、全員でがんばっています。

そして、お客様も気を遣って、ルールを守ってくださって一緒にがんばってくださって。

そのおかげで今日も舞台にたてます。

お礼申しあげます」

と、深々とお辞儀をされたのです。

 

そして、

「もうちょっと日本も芸能のこと大事にしてほしいなって思いました。

政治家ではありませんが、でも、いいたいこといっぱいあります。

(と、まきおこった拍手に)、うわっ、拍手、喝采っ!」

とおっしゃると、突然、ちあきなおみさんの「喝采」を出だしを歌われたのです(笑)。

 

最近の心境について、

「”パピヨン”をださせていただいて。

あのアルバムは何年も前から構想を練っていたものなので、今それが形になって、”パピヨン”のなかの世界を歌いたくて、歌いたくて、うずうずしてるんです。

もう、”歌いたいっ!!!”っていうこの気持ちをね、歌いたいんですよ」

と、熱く熱く語ってくださいました。

こうして、その言葉をブログに書きとめていると、あらためて、ポップスコーナーでの、あのマグマのようにながれだすハンパない熱量の理由がわかったような気がします。

 

10月13日に発売されるニューアルバム「生々流転」について、

「”パピヨン”で感じた物を大切にして、これまで勉強させていただいた演歌や、カバーも含めて、今の自分も思いをつたえられる曲を14曲選んだんです。

今、夜寝る前に(音源を)2回聴いてるんですけど。

聴いていて、この歌、いいなあとか。

いい声してんな~って」

と思わず本音を言葉にされたきよしさん、すぐに、”うそ、うそ、うそ~”と(笑)。

なんて嬉しそうなんでしょう。

ご自身でそんなふうに思えるほど、素敵なアルバムになったのですね。

 

さらに、

「歌詩をみながら聴いていただきたいです

氷川きよしってこんなことを考えてるんだってことを感じてほしいなって思います」

とおっしゃったのです。

 

トークのあとに歌う「黄金岬」について、あまりにもその光景を鮮やかに説明されるきよしさんに、

「いらしたことがあるんですか?」

と、西寄さんがおたずねになると、

「はい。夢のなかで行ってきました」

とのお答え(笑)。

 

きよしさんは、

「想像と妄想の世界ですからね~(笑)。

この曲を歌っていて、人を愛するっていうのは、エゴじゃないんだなって思います。

好きっていうのは、相手のイメージをつくってそのイメージを好きになるけど。

愛っていうのは、離れていても(なんの見返りも求めず)相手のことをいつも思っていて...。

恋愛のひとつ上をいくのが愛なんだなって思います」

と、”愛”について語ってくださると、「黄金岬」を情感豊かにドラマティックに歌ってくださいました。

最後のロングトーンに、歌の主人公の未来がみえてくるような思いになり、言葉を尽くしても言い表せない、”愛”というものについて、きよしさんは歌で雄弁に語り、その思いをつたえてくださったのです。

 

※昼の部の終演後、お友だちとひと休みしてから、仕事先に移動したので、きよしさんの嬉しい重大発表は出先でしりました(喜)。

帰宅が遅くなったので、途中で日付が変わってしまいましたが、ぎりぎり9月17日のうちに書きはじめたので、そのまま、”今日=9月17日”として書いています。

コメント、ブログ専用アドレスへのメールをありがとうございます。

お返事ができずにごめんなさい。

この場を借りてお礼をいわせてください。

いつもありがとうございます。

とてもとても感謝しています。