こんばんは。

日付が変わって9月18日になりましたが、昨夜の「うたコン」、ご覧になりましたか?

総スパンコールのすみれ色のスーツをまとったきよしさん、素敵でしたね!

フロックコートといってもよいロング丈のジャケットがノーブルで、ブーツもスーツと同系色(多分同素材)。

リボン風の蝶タイと白いシャツブラウスのフリルに甘さがあってきよしさんに最高にお似合いでした(喜)。

番組HPや事前のお知らせで、

”氷川きよし話題の限界突破&尊敬するLUNA SEA名曲に挑戦!”

と公表されていたので、とりわけLUNA SEAさんのどの曲を歌ってくださるのかしら?

と、わくわくしていたのですが、

「I for You 」を歌ってくださいましたね。

きよしさんの艶やかなファルセットの響きにうっとりしつつ、河村隆一さんがきよしさんのためにつくってくださった「きよしこの夜」でのファルセットを思い起こして...。

いっそう、うっとりしたのです。

思えば2001年にあの曲をつくってくださったことで、毎年恒例となったクリスマスのスペシャルコンサートがスタートしたのでしたね。

 

 

※「きよしこの夜」のジャケット

 

帰宅して録画をリピートして(喜)、河村さんのコメントに感じ入りました。

きよしさんも、放送時、リハーサルでは知らされていないサプライズだったそうで、”泣いちゃう!”と感激されていましたね。

河村さんはきよしさんの変わらないピュアさと謙虚さをほめてくださり、

”時代とともにジャンルが変わっているだけなので。

音楽というのは一つの線上にちゃんと並んで繋がっていると思うので、今までどおり氷川くんの声でロックを歌い上げてください”

と、そんなふうにおっしゃってくださっていたかと思います。

 

「I for You 」を歌われてそのまま「限界突破×サバイバー」というスペシャルな展開になりましたが、後半、”てへっ!”と、舌をだされるひとまくもあって、その”カッコかわいさ”に胸キュン!

ご覧になった皆様もきっとそうでしょう?

見事に「限界突破×サバイバー」を歌い上げようという終盤でのチャーミングなきよしさんに、河村さんがほめてくださった”ピュアさと謙虚さ”を体現してくださったと思ったわたしでした。

 

放送終了後、出演者の皆さまがステージに勢ぞろいされ、大きな拍手に包まれながら、客席に手を振り、お辞儀をされるていました。

あらためて、司会の谷原章介さんと小郷知子アナウンサーがご挨拶されると、ひと組ずつお名前を呼ばれては退出されたのです。

きよしさんはこのとき、先日の「演歌フェス」でもお召しになっていたラメを織り込んだシフォンのようにやわらなかスーツにお召し替えされていました。

そんなきよしさんの姿に、その後の”歌のプレゼントコーナー”への登場を俄然期待がましたのです。

 

”歌のプレゼントコーナー”のおひとりめは川美幸さんでした。

一輪車との共演での「二輪草」は、ものすごい迫力でしたね。わたし、大丈夫とわかっていてもドキドキしてしまって、川中さんには申し訳ないのですが、歌をじっくり聴けなかったのです(汗)。

でも、そんなわたしの思いを代弁してくださるような谷原さんの質問に、

「ぶつかっても、わたし、受けとめますよ~」

と川中さんがおっしゃったので、後追いで安堵したのですが、「うたコン」の担当になったディレクターさんが、半年間、あたためてきた企画だったそうです。

うーん、でもやっぱり川中さんの歌はしっとりじっくり聴きたいわたしでした。

川中さんは、

「笑売繁盛」

を歌ってくださり、わたしはとてもとても満たされた思いになったのです。

 

川中さんも、とても気持ちよさそうで、歌い終えると、まだカラオケがながれているうちに、お辞儀をされ、拍手を浴びながら、サササーッとステージ袖にもどっていかれました。

あれ、ずいぶん早い?

なんて思ってぼうっとしていると、ペンライトがまたたいて...。

あれ、皆、気が早い?

なんて流暢なことを思ったわたしでした(笑)。

そう、「うたコン」が現在の放送時間になってから、帰りの時間を考慮して、”歌のプレゼントコーナー”はふたりになったのでしたね(汗)。

 

川中さんをお見送りすると、たくさんのペンライトがまたたきました。

あれ、 皆さん気が早いんじゃ?

とわたし、流暢にかまえていたのです(笑)。

というのも、きよしさんはラスト(3人目)と思っていたからなのですが、番組の放送時間が今の時間帯になってから、帰りの時間を考慮して、”歌のプレゼントコーナー”はお二人になったのでしたね(汗)。

そのことに気づいてあわててペンライトを準備しました。

 

そこで谷原さんが、

「このあと、どなたか、われわれまだ何もいってませんよ」

といえば、小郷さんまで、

「まだ公表していませんよ~」

と(笑)。

そんなおふたりに、”もう、じらさないでください~”というようにペンライトがいっそうまたたくと、

「それでは公表はしていませんが、皆さんでお呼びください、せ~の!」

と、おふたりがおっしゃると、

”きよしく~ん!”

の大合唱(笑)。

すると、カーテンコールですでにお召し替えされていたラメ入りの真っ赤なスーツ姿のきよしさんが、

「水森かおりです!」

と登場されました(笑)。

 

河村さんとVTRを通して対話できたことに感激されておられ、

「初めてお会いしたのは18年くらい前、レコーディングのときでした。憧れの方ですからね。緊張して、声が、ハハハハハーッてふるえて」

きよしさんは、そうおっしゃると、”ハハハハハーッ”とふるえる声を再現してくださり、

「すごい、”緊張しい”なんで」

と、おっしゃいました。

 

また河村さんに楽曲を依頼したいきさつについて谷原さんがおたずねになると、

「うちのプロヂューサーの方のつながりでお願いして引き受けていただいたんです」

と、お答えになりました。

そして、当時、アーティスト名を”KIYOSHI”としていたことについては、

「これからは分けずに、”氷川きよし”として色々なタイプの歌を歌っていきたいと思います。

そして自分のことを表現する歌を歌いたいです。

大変なことですけど」

とお話しされたのです。

 

さらに「限界突破×サバイバー」の話題になると、

「森雪之丞先生の詩がほんとうに素晴らしいと思います。

自分の限界を超えると、可能性の扉が開かれるんだって。

自分も限界を突破して自分らしく輝きたいなって思います。

そうやって、自分自身も励ましたいなって。

生きていたら誰だって限界だなって感じることあるじゃないですか」

きよしさんのあまりにも飾らない言葉に、谷原さんが、

”そんなとき、いつも氷川さんの歌が皆さんを励ましてくださっているんですよね”

と、そんなふうに皆の思いを代弁してくださると、大きな拍手と歓声がおこって...。

嬉しそうにうなずかれたきよしさんでした。

 

ロックも演歌もみごとに歌われるきよしさんに、そのことを谷原さんがうかがうと、

「どっちも好きです!

もうやめられない、とまらないっ!

楽しんでます!」

と即答されました(喜)

.

そして直近のインフォメーションとしては、22日の三重県志摩市での「NHKのど自慢」のおしらせをされました。

出雲とどこか重なってしまっていたきよしさんに。

「志摩は三重県で、出雲は大国主命ですが、三重には伊勢神宮があって、神様でつながっていますね。それに同じ日本!」

と、谷原さんが楽しくまとめてくださいました。

 

19日はサンシティ越谷でコンサート、20日はNHKの四国音楽祭、22日は「NHKのど自慢」、23日は文化放送を20時間ジャック(氷川きよし20周年記念・文化放送20時間スペシャル)、24日はNHKホールでJASRAC主催のコンサートと、スケジュールが大変なことになっているきよしさんですね。

 

最後は、

「この歌で、皆さんを励ましたいですね。

自分も大丈夫だから、皆さんも大丈夫だよって。

まあ自分の存在自体が危ういんですけど」

と、あまりにも正直な思いを前置きされると、

「大丈夫」

を歌ってくださいました。

 

そんなふうに、自分自身に誠実で正直なきよしさんだから、人をこころから励ます歌が歌えるのだといつも思います。

 

この日はOさんにお誘いいただいて、さらに仲良し4人組で座席券を引き換えたのですが(一度に4名まで引換可能)、さらにそのうしろに並ばれたお友達ふたりも続き席になって、きよしさんファン6名が横並びで観覧&応援させていただくという幸せな状況になりました(喜)。

 

今夜も、きよしさんのおかげで楽しくて幸せな時間をすごさせていただきました。

感謝です!