皆さま、おはようございます。
昨日は、明治座さんでの「氷川きよし 特別公演」夜の部に無事いってまいりました。
6月2日の初日から10日めを迎え、この公演で16公演めとなりました。

きよしさんが、第2部のコンサートのなかでそのことにふれ、
「千秋楽まであと少しです」とさらっとおっしゃると、そうおっしゃるきよしさんのお気持ちを受けとめるかのようなあたたかな空気がただよったのです。
すると、きよしさんはその空気を感じてくださったのでしょうか。
「少しでもないですか...」
と自答され、
「日々、精一杯演じて、精一杯唄って。良い千秋楽が迎えられるようにという思いでがんばっています。
どうか見守っていてください」と、結ばれたのでした。

劇中で、”ねずみ小僧”が客席に登場する演出ははきよしさんが発案されたそうで、
「平面でなく、3Dにしたいと思って」
とお話しされたのですが、ほんとうに、客席に”ねずみ小僧”が登場されると、客席が一気にハイテンションになりますものね。
わたしも、回を重ねても、ドキドキします。
そして、きよしさんのあの軽やかでちょっぴりコミカルな動きが最高ですよね!
屋根の上のさっそうとした”ねずみ小僧”の雄姿とあいまって、その魅力がふくらむのを感じています。

コンサートでは、オープニングで「博多祇園山笠」を歌唱されると、衣裳の解説をしつつ、またも締め込み(ふんどし)の話題をされ、前垂れを、”いらっしゃいませ~”と一度だけめくりあげたのですが、わたし、これまでの観覧のなかでいちばん前方だったので、みえてしまいました(汗)。
パッチのうえに、締め込みを一重だと思いますがちゃんと布をまわして締められていたのですね。
白のパッチの上なので、前回は気づかなかったのですが...。
きよしさん、そうとなれば、やっぱりこれからは見せちゃだめです!
だって、ドキドキしちゃうから...。
なんて(笑)。
これから来場される方は、もしきよしさんが前垂れをあげられたら、しっかりご覧くださいませ。

それにしても、前日2回公演をおこなわれ、この日も2回公演。
きよしさんといえども生身の人間ですから、疲労していないはずはないですよね。
でも、驚くほどの熱唱を聴かせてくださり、わたしは感動にふるえて...。
そんなきよしさんの歌唱に、だから魅せられつづけ、惚れつづけていることを思ったのです。

この日は彦麻呂さんが来場されて10列めにおすわりくださっていることを、きよしさんがおしらせくださいました。
芸能界にはいってから、彦麻呂さんにはいろいろなことをおしえていただき、悩みごとをうちあけたり、励ましていただいてきたのだそうです。
「今日の゛氷川きよし゛があるのは彦麻呂さんのおかげなんです」
と、おっしゃり、あらためて謝辞を述べられました。
きよしさんらしいまごころのご恩返しだなあとじんときました。

この日はこれからのことを考えて痛みどめを控えることにしていたので、ときどきちょっとした動きで痛みがはしって、正直を申せば体調が万全ではなかったのですが、だからこそ感じることができたこともありました。

きよしさんの歌声を聴くほどに、ケガしてからの数日間のこころのダメージがとけていき、自分でどこからわいてくるのだろう? と思うような力がわいてきたのです。
理屈をこえて、きよしさんの歌声にただただ癒され、生命力があふれてくるのを感じたのです。


終演後はなんと出待ちをしました(嬉)。
入場時には、やっぱり出待ちは無理かなあとあきらめモードでしたが、きよしさんの歌声にパワーをいただいて、もちろん、きよしさんをお見送りしたいという思いが第一の原動力ですが、それに加えてふだんの自分だったらしていることをして、少しでも日常に近づきたいと、思ったのです。
幸い雨も降らず、涼しいくらいだったことと、明治座さんの横にあるお稲荷さんの近くにすわって待っていて大丈夫と係の方にいっていただけたものですから。

そのとき、広島方面からいらした方たちと楽しくお話しさせていただきました。
広島方面といえば、瀬戸内!
やはり、「恋の瀬戸内」は大好評なのだそうです。
そして、昨年のきよしさんのバースデーコンサートで広島にいったことも思いだされて、もう話は尽きませんでした(嬉)。
そのときの会話のなかで、゛お友だちが12日、わたしが今日お誕生日なので、今日はひとり参加だったことを説明すると、”お誕生日なんですね!”と、ありがたいことに皆さんがお祝いしてくださいました。
午前中にお友だちからバースデーメールがとどき、家族には、”午後はきよしくんのところに行くんだもんね!”といわれつつお祝いしてもらい、(勝手ながら)きよしさんにもお祝いしていただいた思いでおりましたので、思いがけないお祝いにさらに幸せな思いになったのです。

と、そのなかのおひとりが、゛よかったらお誕生日のプレゼント゛と、お手製のストラップをくださって、もう嬉しさマックス!
とっても上品な帽子は、”恋の瀬戸内”のイメージですね(喜)。

イメージ 1


そして、その素敵なお帽子のなかには...。
そう、熱いまなざしのきよしさんが(喜)。


イメージ 2


チーム瀬戸内の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
また、お逢いできますように!


ところで、きよしさんがゲスト出演された九州朝日放送の「ガブリナ」、ラジコでエリア&タイムフリーできける期限がせまっていたので、今朝、きいたのですが、楽しかったです。
どんたくのイベントに出演されるために帰省されていたとき、地元の屋台(中洲でしょうか?)にいらしたときのエピソードもお話しくださっていました。
そのときに隣り合わせたカップルがとてもよい方たちで、結婚されるというその方たちをお祝いしたいと思われたのだそうです。
それで、屋台の方に、ワインボトルをわけていただいて、そこにステッカー(「男の絶唱」のですよね)を貼ってサインしてプレゼントしたら、とても喜んでくださったということでした。
なんだかそのときのやりとりが目にうかびますね。
わたしも、いつか中洲できよしさんとお酒を?
なんて!
超妄想(汗)のわたし!
もうすっかり復調してますね(笑)。

次回は13日に明治座さんにうかがいます。