こんばんは。
新橋SL広場での「男の絶唱」発売記念イベントにいってまいりました。昼間降っていた雨もやんでいたのです。
さすがはきよしさんですね。
イベントのなかでも゛絶対に雨を降らせない゛と念じてくださっていたことをお話しされていました。

わたしはといえば、今日は早朝からひたすらに仕事をして原稿を編集さんにメールで送って家を出たときには午後6時をすぎていましたので、間に合うかしら? と、ほんとうにあわてました~。

山手線に乗っていたのですが、次は新橋というところで、しばし電車が止まって...。
もう~ドキドキ!
新橋駅に6時53分に到着したのです。

広場にはたくさんの人が集まっていましたが、なんとか隙間にいれていただいて、きよしさんが肉眼でみえる場所に立つことができました。
スタッフの皆さんが、あちこちで「男の絶唱」の歌詩が書かれたチラシを配ってくださっていて、さらにCDを移動販売してくださっていました。
ギリギリ到着でしたので、スタート前に、それほど写メする余裕がなかったのですが、移動しながら何とか数枚を写メしたのが次の画像です。
前方のハイボールのCMスクリーンの下のハイビジョンの下がバルコニーになっていて、きよしさんはそこで唄ってくださいました。

※きよしさんは、これまでに2011年に「あの娘と野菊と渡し舟」、2013年に「しぐれの港」の発売イベントをこのコーナーでおこなっているので、その時の広場の画像をこの記事の後半にアップしますね。

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※こちらは2017年3月6日午後7時少し前の新橋SL広場です。
かなりの人が集まっていました。
前方の端っこから写メしました。


そろそろスタート?
スタート2分前だったでしょうか。
と、登場されたのは司会の西寄ひがしさんでした。
たまたま通りがって、きよしさんがこれから登場されるということでそのまま足をとめて待っていた方も多かったので、西寄さんの登場に、いよいよと思われた方たちの、”なあんだ~”というリアクションが激しかったようで(笑)、
「皆さん、今”きゃあ~”とおっしゃって、でもきよしさんじゃなかったから、”きゃー、あ~(↓)”みたいになりましたね」
とおっしゃっていたかと思います(笑)。

ご挨拶をされると、いよいよきよしさんの登場でした。
ながれてきたのは「きよしのズンドコ節」のイントロ。
「皆さん、寒いなか、ありがとうございます」と開口一番におっしゃったきよしさんは、「男の絶唱」のジャケットでお召しになっている白地の着物に黒の袴姿でした。
ご挨拶代わりということで、袴姿での「きよしのズンドコ節」でしたが、新橋駅頭にこだまする”氷川節”に、酔いしれたのです。
なんだか、夢のなかにいるようでした。
ちなみに、すっかり雨は止み、自分がハイテンションになっていることもあったかもしれませんが(笑)、マフラーも手袋もいらないほどにあたたかく感じられて、汗ばむほどだったのです。

「きよしのズンドコ節」を唄い終えると、あらためてのご挨拶がありました。
当初、「男の絶唱」はアルバムのために書いていただいた曲だったそうですが、歌詩を読んで、ご自身の思いと重なるものを感じて、シングルで世に出したいという思いを抱かれたというようなことをお話しくださったのです。
どうしよう? シングルで出せないだろうか? 
そんな葛藤を超えて、唄いたい、届けたいという思いが強くなり、その思いのままに、昨年の東京国際フォーラムで「きよしこの夜vol.16」で唄われたのだそうです。
1日目に”新曲としてだしたいと思っている”とおっしゃったら、もう有線放送に問い合わせがはいってしまい、”困ります”とお叱りをうけたので(笑)、2日目は、もう少しぼやかした言い方にされたということでした。
きよしさんは、あのときの客席からの拍手に、”大丈夫、この曲でいこう!”という確信を抱かれたこともお話しされ、
「30代の10年間をどう生きてきたか、その集大成になる曲だと思っています。聴いてくださる方の応援歌になればという思いで唄ってまいりますので、応援よろしくお願いします」
と、「男の絶唱」への思いと、今の心境を語られると、そのすべてをこめて
「男の絶唱」を2コーラス唄ってくださいました。

つづいて、西寄さんから、多くの世代の方にむけて”氷川きよし”がその歌声を発信されていることについて紹介されると、
「袴でロック?」
なんておっしゃったものの(笑)、なんと、「ドラゴンボール超」の新オープニング曲である「限界突破Xサバイバー」を唄ってくださることになったのです。
すっかりノリノリのきよしさん、お話のなかで、「ドラゴンボール」の前主題歌「Cha-La Head-Cha-La (チャラ・ヘッチャラ)」を 、アカペラで唄ってくださったきよしさんでした。
イントロがながれてくると、袴姿であることなど、どこかに置いてきてしまったかのようにリズムを激しく刻んで、頭(かぶり)をふって、唄ってくださったのです。
そして、さらに、さらに(と書いていてまたドキドキしてきます・笑)、ダウンロード配信されていることを紹介したながれで、「おはスタ」のテーマソングである「きよしのチキチキOHAソング」を西寄さんが紹介されると、その場で、数コーラス、アカペラで唄ってくださいました(嬉!)。
歌いおえると、前方にいらした小さなお子さんが観覧されていることに気づかれたようで、手をふられ、
「よかった、笑ってくれて」
と笑顔いっぱいのきよしさんでした。
西寄さんが、「予定にない曲まで唄ってくださいました」とおっしゃっていたのです(喜)。


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※こちらはイベント終了直後のほやほや画像です。
ほんの1~2分前まで、きよしさんはこのバルコニーで唄っていらしたのです。


そして、このあたりでのトークのときだったのでしょうか?
きよしさんが、このテラスの手すりに寄りかかるようにしてぐっとのぞき込んでくださったので、その仕草と、たとえわずかでも距離を縮まったことへの嬉しさに、”キャアーッ!”と大歓声があがりました(喜)。
嬉しいっ!!
でも、きよしさんて、どうしてファンの心がそんなにまでわかるのでしょうね。
その優しさに、この日の早朝からのわたしなりの努力が報われた思いになって、あきらめずにがんばってよかったと、こみあげるものがあったのです。

ここで「男の絶唱」の3曲のカップリング曲の紹介がありました。
Aタイプが「片惚れとんび」、Bタイプが「そこまで春が・・・」、Cタイプが「美(ちゅ)ら旅」です。
西寄さんがインフォメーションがされていたときに、「そこまで春が・・・」の話題になると、
「今日、唄うんですか?」
と確認されたきよしさんに、
「いえ、今日は唄いません」と西寄さんがお答えになっていたりして(笑)。
ライブ感いっぱいだったのです。

唄ってくださったのは「片惚れとんび」と「美(ちゅ)ら旅」の2曲。
はじめて聴いた「美(ちゅ)ら旅」の沖縄の風を感じて、きよしさんの歌声とともに沖縄を旅する夢を思い描いておりました。
それぞれ1コーラスずつの歌唱だったので、きよしさん自身が、もっと唄いたい思いがわいてしまったようで、そのことをおっしゃると、
西寄さんが、「そうですね、もっと聴きたいですよね」
と同感されると、すかさず、
「もっと聴きたい方~?」
と大観衆に問いかけられたのです。
すると、うわっ、こんなにたくさんの人がいたんだと驚くほどの、”聴きたい~”の声がかえってきたのでした。
そこで西寄さんはなんと?
そう、待っていましたとばかりに
「あとはCD買ってください」
とおっしゃったのでした(笑)。

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※イベント終了後、ラッシュの車内にいるような状態でなんとか写メいたしました(喜)。


あらためて、「男の絶唱」が、氷川きよしにとって記念すべき30枚目のシングルであることを西寄さんが紹介されると、新曲に賭ける思いをお話しされたのです。
きよしさんがあらためて来場のお礼をおっしゃると、このタイミングでだったでしょうか?
西寄さんが、「今日はこんなにたくさんの方がお越しくださいました。きよしさん、皆さんに視線のビームをおくってください」といってくださると、きよしさんはまんべんなく視線のビームをおくりながら手をふってくださり、
「皆さん、ありがとうございます。
寒いでしょう?」
とおっしゃると、
「抱きしめてやろうか」
と。
いやん、きよしさん、突然なんてことおっしゃるの?
予期せぬきよしさんの一言で、一気に体温があがったわたし、寒いどころか汗ばんでしまったのです(笑)。

西寄さんが前夜放送された「新BS日本のうた」での”きよし座長”の活躍ぶりを話題にされると、
「あの日は収録の前日まで風邪ひいていたんです。だからぽやんとしてよかったのかなって思うんですけど(笑)。収録があるのでそれまでに治したんです。
でも一昨日も風邪ひいちゃって。
風邪になんか負けるかって思って、治りました」
寒い日がつづいていますものね。
きよしさん、「男の絶唱」の発売週ということで、そこにピークをもってきておられるのでしょう。
12日は伊賀で収録された「新BS日本のうた」の放送、14日は「うたコン」への生出演されることが紹介されました。

きよしさんが、「男の絶唱」について、
「昨年の東京国際フォーラムでは、まだ新曲っていえる段階ではなかったんですけど、1日目に”新しい曲”といったら、有線に問い合わせがいったそうで、怒られちゃって。それで2日目はぼやかしていったんですけど(笑)。皆さんから拍手をたくさんいただいて、この歌を唄いたいと思ったんです」
とお話しされていました。

西寄さんが、
「ここでお別れなのですが」
と、いいかけると、”えーっ!!!”の大合唱。
その勢いに圧倒された様子で、
「せっかくなので、もう1曲歌っていただきましょう」
と西寄さんがおっしゃいました。
すると、
「えっ、『きよしのズンドコ節』を?」
とおとぼけのきよしさん(笑)。
皆の反応にすっかり気をよくされたのか、
「、『白雲の城』を?」
と、まだおっしゃって(笑)。
もう~、今日は「男の絶唱」の発売記念イベントでしょう?
と皆が思ったところで(笑)、
「『白雲の城』も素晴らしいですけど、新曲の『男の絶唱』を唄っていただきましょう。今度はフルコーラスで。きよしさん、ご自身でタイトルコールされてください」
と、西寄さんがまとめてくださいました。

きよしさんは、一生懸命、”おとぼけ発言”(なんて失礼な言いかただったらごめんなさい)で、皆と一緒にいられる時間を引き延ばしてくださっていたのでしょうね。
そこで、居住まいをただすと、一瞬ピーンとその場の空気がはりつめるのを感じたのです。
きよしさんは、
「皆さん、今日は、お忙しいなか、お寒い中、お越しくださってありがとうございました。
唄える方いらっしゃいますか?」
と問われ、たくさんの手があがると、
「嬉しい~」
と喜ばれておりました。

「皆さん、おからだに気をつけてお元気でいてください。
『男の絶唱』、『男の絶唱』、『男の絶唱』をどうぞよろしくお願いいたします!」
タイトルを三度声にだされると、
「それでは聴いていただきます。氷川きよし、30代最後の決意を歌った作品です。『男の絶唱』!」
とひときわ声高らかにおっしゃると、
「男の絶唱」の唄いだしの歌詩を唱えてくださったのです。
きよしさんは間奏の折にもお礼を何度もおっしゃりながら、フルコーラスを歌いあげ、広場はもちろん新橋駅頭は”氷川ワールド”にそめあげられたのでした。

きよしさんの魂そのもののような歌声に、「男の絶唱」が多くの方のお心にとどき、人生の応援歌になることを、心のそこから願ったのです。

明日は、午後2時から中部国際空港セントレア4F イベントプラザ特設ステージでイベントが開催されますね。
ご参加される皆さま、この勢いをますますもりあげてくださいね。


終了後、はじめて出待ちをしました。
ちょうどビルの裏側の外堀通りの歩道に面した側に列ができていたので、係の方の誘導にしたがって並んだのですが、通用口しかありません。
そこからどうやってお帰りになるのかしら?
と思っていたら、”そろそろですので”と係の方がおっしゃって数分後、ビルのシャッターがスーッとあがって、そこには1台の車が!
そう、きよしさんは車に乗っていらしたのでした。
わたしは、お顔しか見えていなかったのですが、お着物をお召しになったままだったそうです。
信号がかわった合図をうけての出庫だったので、きよしさんを乗せた車はすっと左折して虎ノ門方面へと走っていったのですが、きよしさんはふりかえって窓から手をふってくださって...。
またもじんときたのです。

その足で、事前に寄れなかった山野楽器さんに駆け込み(この日は8時までの営業なのです)、CDと”きよ新聞”を受けとって帰途についたのです。
そのとき、お友だちのNさんとバッタリ!思わず、ふたりで”ああっ!”と声をだしてしまいました(笑)。
イベント会場ではあまりにたくさんの人がいて、おたがいを認識できていなかったのです。
ちなみにわたしは徒歩でしたが、Nさんは銀座線に乗って(一駅なのです)移動されたときき、ああ、そうすればよかった~と思ったわたし。
そういう機転もきかないほど、感動でぼうっとしていたのです(汗)。


以下は過去2回のJR新橋駅ホームから写メした画像です。
今回はギリギリでしたので、写メできなかったのですが、まさにこんな感じで、人、人、人...。

「あの娘と野菊と渡し舟」のイベントの画像です。
2011年2月3日のことでした。


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※この画像は2011年2月3日 「あの娘と野菊と渡し舟」のときの画像です。


こちらはその2年後の「しぐれの港」のイベントのときの画像です。
2013年2月13日でした。


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※「しぐれの港」のときの画像です。



今回も写メできたら比較できたのですが、ギリギリながらオープニングから参加できたことに満足しています。

以下は私ごとの余談です。
10日は奈良文化会館でのコンサートに参加する予定だったのですが、急なお仕事をいただいて、迷いましたが、10年来お世話になっている編集者の方からのものでしたのでコンサートへの参加を見合わせることにしました。
今は気持ちを切り替えて、奈良コンのあと名古屋まで移動することにしていたので、そのホテルをキャンセルし、コンサートのチケットも知人をとおしてお譲りできることになり、空席をつくらずにすんだことに安堵しています。

そうはいっても、「うたコン」の観覧のはOさんがお誘いくださり参加できることになりましたから、それでも4日間連続きよしさんにお逢いできるのですもの!
もう、こうなったらきよしさんに恥ずかしくないように仕事がんばるのみです。

とはいえ、心は妄想の世界...。
少し前に、堺のお友だちのUさんから、9日の大阪梅田芸術劇場での公開収録に当選したので、1日早く関西に来て参加されませんか? と夢のようなお誘いをいただいて...。
でも、9日はすでに動かせない仕事があってあきらめたのです。
そのこともあらためて思って、もし6日連続休暇をとれたなら、6日間連続きよしさんにお逢いできたんだなあ、そうしたら過去最高記録? と想像しております。
そして、もしそんなことになっていたら奈良コンの日はそのまま名古屋に移動して、翌日は始発の新幹線で小田原というスケジュールだったのでハードだったかもしれないなあなんて思って、なぜだかわくわくしているのです。