日付がかわって2月16日になりました。
すでにこの時間ですと、”おはようございます”ですね(笑)。

きよしさんは、今日、伊賀市文化会館で開催される「新BS日本のうた」の公開収録に出演されますね。
今回は事務所の後輩のはやぶさの皆さんもご一緒で、楽しい収録になること間違いなし! 放送が楽しみです。
そして、すでに9日に大東立総合文化センター サーティホールで収録された回は3月5日(日)に放送されるそうですが、そちらには事務所の先輩の水森かおりさん、後輩の岩佐美咲さんがご一緒でした。
長良グループの皆さま、大人気&大活躍ですね。

わたしは19日にNHKホールでおこなわれる「長良グループ演歌まつり」の第2部に参加させていただきますので、そちらを楽しみに仕事がんばっています。

昨日は、夕方からとても緊張するお仕事があり、3週間ほど前から準備をしてのぞんだのです。
その甲斐と、14日のきよしさんの熱唱にお力をいただいて、とてもいい感じですすめることができました。
そして、思いがけず”また次回も”というような展開になったので、ホッとしたのと嬉しかったのとで、帰宅したらドッと脱力して...。
早めに眠って、早起きして少し仕事をしてから、今このブログを書いています。


あらためて2月14日、静岡市清水文化会館 マリナートと清水駅をむすぶデッキからのぞんだ富士山です。
時刻は午後4時半すぎ。
昼の部が終わって、清水港へいこうとして歩きだしたとき、目にはいってきたのです。

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開演前は曇っていて、富士山はみえなかったので、皆、足をとめてその美しい姿に足をとめてみいっていたのです。
そして、どなたも、今しがたこの富士山のように光り輝いている”氷川きよし”の雄姿と歌声を重ねていたのではないでしょうか。
わたしはもちろんそうでした。

さて、先の記事で夜の部を中心にコンサートの様子を書かせていただいていました。

昼夜とも、ふれあいコーナーにはいる前に、
「ドラゴンボール超」の新オープニング曲である「限界突破Xサバイバー」と「おはスタ」のテーマソングである「きよしのチキチキOHAソング」を西寄さんが紹介され、きよしさんは音源をながして、その音源にあわせて振り付きで唄ってくださいました。
音源にあわせての口パク歌唱ともいえますが、でもきよしさんはマイクがはいっているいないにかわらず、実際に歌唱してくださっていたのです。

昼の部では、
「僕、演歌と出会ったのが遅くて、高校生のときだったんです。
それまではポップスやロックを唄っていて、髪たてらかして”イクぜ~ッってやってみたいって思っていました(笑)。
子どものころから演歌に親しんできたという人がうらやましいなって思うこともあるんですけれども...。
僕のそういう二面性を楽しんでいただけたらって思います」
と、さまざまな活躍と展開について、あらためておっしゃっていたのです。

そして、昼夜とも、清水、そして静岡の魅力についてお話しされ、
「清水はいいとこですね~。
三保の松原がありますでしょう。僕、歌で唄わせていただいています」
とおっしゃったところで、
「ちょいときまぐれ渡り鳥」の”三保の松原”のくだりをアカペラで唄ってくださいました。

司会の西寄ひがしさんが、今後のテレビ出演についてインフォメーションしてくださったのですが、
今月20日の「有吉ゼミ」には、”パティシエ”出演ではなくスタジオ収録にコメンテータとして参加され、
”2世芸能人の親バカNo.1決定戦!゛で、辛口コメントをされたということでした。
そして22日には「1周回って知らない話」が放送。こちらは昨年12月の椿山荘でのディナーショーの様子が放送されるそうです。

きよしさんは昼の部で、オープニングから晴れやかにエネルギッシュに唄ってくださって、その歌唱に惹きこまれていたわたしですが、”ふれあいコーナー”にはいる前の西寄さんとのトークのなかで、もう治ったけれど、今年すでに一度風邪をひいてしまったことをお話しされたのです。
「僕、今年、もう風邪をひいたんです。治りましたけど。
3日前くらい。ちょっと風邪いただいて。
ね、そういうことありますでしょ。
水バーッと飲んで、○ょん○んだして~。
2日で治しました(喜)」
もう、 きよしさんたらっ!
と思ってそのお顔をみると、皆の反応を楽しまれているというより、必死にそのときの状況をつたえようとされている様子だったのです(笑)。
なので、西寄さんが、
「”○ょん○ん”って、もう、なんですかっ」
とあわてていさめられると、”あれ、まずかったの?”という様子で(笑)、
「すみません、育ちがよいものですから...。
(風邪ひいたときは、水飲むといいんですよね。循環するから。
それで、悪いものをバフッとだして」
と、また熱く語るきよしさんでした。
西寄さんは、そんなきよしさんの様子に、
「まあ、いいですけどね~、”○ょん○ん”っていってもね~」
と、フェイドアウトしながらおっしゃったのでした(笑)。
ふふ、やっぱり、皆の反応を楽しまれていますね、きよしさん。

そして”ふれあいコーナー”になりました。
最初の当選者は2階席におすわりの方。91歳の義理のお母さまを伴って車でお越しになったそうです。
お母さまは熱烈なきよしさんのファンで、毎日唄っておられ、毎年、地元でのコンサートにお越しになり、そのたび、”これが最後になるかもしれない”という思いをいだきながら、コンサートを楽しまれているということでした。
”6月の明治座もいきたいです”とおっしゃって、
「なにか一緒に唄いましょう」とのきよしさんのリクエストにお応えくださり、「みれん心」を唄ってくださったのですが、とても美しいお声!
その歌声に鐘が鳴って(嬉)、
「合格!」
ときよしさんがおっしゃいました。
好き嫌いなくなんでも召しあがり、趣味は?という質問には、”無芸大食です”と、ウィットに富んだ返答。
きよしさんは、
「150歳まで生きまくっていただきたいです」
と励まされ、足が痛むということをおききになると、
「僕がマッサージしてあげたいですね~」
とおっしゃったのです。
その方は、最後に
”ほんと、こんなこと(きよしさんとお話しできる)になるとは思わんかった~”
としみじみおっしゃった言葉が心にのこりました。
質問用紙を書いて投函してくださったお嫁さんのおかげですね。

優しい思いがいっそうあふれた瞬間でした。


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※清水港からみたホールです。

おふたりめの当選者は1階席21列におすわりの方。
2月1日に中野サンプラザホールで「男の絶唱」を聴いて、早くもう一度聴きたくなり、清水コンにおひとりでいらしたということでした。
”今年の紅白は大トリ! レコ大は「男の絶唱」で決まり!”
とマイクを通して、ご自身で力強くおっしゃると、あとはもう、涙、涙、涙...。
言葉が出てこない様子だったのです。
質問用紙には、
”紅白大トリ、その前に有線、レコ大、「男の絶唱」でとれたら、もうなにもいらないです”
と書いてくださっていたそうです。
ほんとうに、皆の思いを代弁してくださったその言葉に大きな拍手がおこりました。

きよしさんは、
「ありがとうございます。
今年はがんばらないといけないと思っています。
ええと、一肌脱いで? 
じゃなくて、もろ肌脱いでですね(嬉)。
もろ肌脱いでがんばらないといけませんね」
と、その方の言葉と思いをしっかりとうけとめてお礼をおっしゃったのです。

すると、当選された方が
”ずっと! 死ぬまで応援します”とおっしゃったのですが、きよしさんは即座に、
「死なないでください」
と。
そして、
「皆さん健康で!」
と、右手をかかげてくださったので、皆で、きよしさんの
「エイエイ!」
の声に応えて”オー!”と勝ち鬨をあげたのです。


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※駐車場内でしたので、敷地にはいらず外から写メ!


きよしさんは、「ちょいときまぐれ渡り鳥」まで唄われたところで、
「あ~、唄ったっ!
唄いまくりました~」
とおっしゃると、あらためて来場のお礼を言葉にされました。
そして、
「氷川きよしも、どっか抜けてるとこあるけど、ヤツもがんばっているから、私もがんばろうと思ってくださる方がおひとりでもいてくださったらという思いで、今日もステージの上にたたせていただきました」
とお話しされ、20周年への決意を言葉にされ、いよいよ最後の2曲となったことを告げられました。
客席の゛ええ~、もう?゛という反応に目を丸くされると、
「お別れといいましても、お別れ風です」
と゛風゛を強調され(笑)、
「いろいろとご準備をさせていただいております。食事でいえば、デザートですかね」
と。
そして、あらためて来場と声援へのお礼をおっしゃると、
「まだ子どもで~す!」
とひとこと(笑)。
゛若輩者゛という思いをこめての言葉だったのだと思いますが、皆がクスッと笑うと、きよしさんも照れくさそうに
「まあ、もう大人なんですけど。
これから王道の演歌を唄っていきたいです。
まだ人生を唱うには若いですけれども、若い人生(今の僕ならではの)の演歌を唄いたいです」
と歌への思いを語られると、「男の絶唱」のワンコーラス目の歌詩を諳じられたのでした。
そして、ご自身で声高らかにタイトルコールをされてから、
「男の絶唱」をフルコーラス唄ってくださったのです。



この記事のタイトルに書きましたが、わたしは夜の部のアンコールでのきよしさんの歌唱を、今思い出して、また感動で心ふるえるのです。
昼夜の熱い思いに応えるように、夜の部のアンコール1曲目の「イヨマンテの夜」の、゛♪アーホイヨー゛と唄われた、度胆を抜かれるような激しく熱い第一声が忘れられません。
客席にはその瞬間、きよしさんの思いを感じとって、どよめきがおこりました。
なんて人!
なんて心に正直で、熱い思いをいだいている方なんでしょう!
わたしはわれを忘れて、魂に刻みこむような思いできよしさんの一挙手一投足をみつめ、その歌声に聴き惚れるばかりでした。


※ここまで、駆け足での更新で失礼します。
夜の部では、きよしさんの゛ヤツもがんばっているから、私もがんばろうと思ってくださる方がおひとりでもいたら゛という思いへのお答えがかえってきたかのような゛ふれあいコーナー゛でのできごとが嬉しくてなりませんでした。
そのため先に夜の部での印象にのこったことを書いてみました。

お祝いメッセージや、お伝えしきれなかったことがみつかりましたら、次の記事で書きますね。