こんにちは。
昨日は、FCからたくさんのお知らせが届いていたので、帰宅したら書きかけていた記事とともにブログを更新したかったのですが、風邪をちょっぴり甘くみていました(汗!)。
寝不足していたわけではないのに、睡魔が襲ってきて...。
そのまま横になって朝まで安静にして(つまりは眠って・笑)おりました。
今はかなりすっきりしています。
さてさて、今年のツアーファイナルは大阪フェスティバルホール(11月30日、12月1日の2日間4公演)に決定しましたね。
わたし、5月2日の神戸でのコンサートで、関西の皆様に、”ツアーファイナルは大阪になりますよ。そうでなくっちゃ、関西のきよしさんファンが黙っちゃいませんよ!”なんて、豪語させていただいていたので、お知らせを見て、キャッ!とその場でガッツポーズ(笑)。
また、「きよしこの夜Vol.15」の日程も東京国際フォーラム ホールAにて12月15、16日の2日間4公演と発表されました。
夏の予定とともに、年末の予定もどんどんうまって...。
もろもろのやりくりが必要ではありますが、それも嬉しい悩みに思えるのです。
ニューアルバム「新・演歌名曲コレクション-さすらい慕情-」の発売が7月8日に決定したお知らせもあり、前日の七夕に受け取りにいくことになりそうと、またその日のことを想像してウキウキ。
収録楽曲は、
オリジナル曲が「さすらい慕情」に加えて、
「九州恋慕情」、「石割り桜」、「きよしの大江戸千両纏」、「男花」、「ナツユキソウ」の計6曲。
カバー曲は、
「兄弟船」、「さざんかの宿」、「沓掛時次郎」、「リンゴ追分」、「嫁に来ないか」、「愛の讃歌」の計6曲。
そこにボーナストラックとして、「遠めがね」が収録されるとのこと。
「遠めがね」は昨年の「きよしこの夜Vol.14」で西寄さんが代読されて披露された松井由利夫先生の遺作。
ディナーショーで歌唱してくださった「愛の讃歌」や、個人的な思いですが、フルコーラスで聴いてみたかった「さざんかの宿」、「嫁に来ないか」、3月の明治座さんでの1か月公演で歌唱された「リンゴ追分」...。
オリジナル曲は、「九州恋慕情」からして、もう全曲楽しみ!
夢でも見ているのかと、ほっぺをつねりたくなるラインナップ。
早く早く聴きたいなあ...。
ちなみに、「きよしの大江戸千両纏」は副題に”め組の辰五郎”が付けば数字がタイトルに付く曲の”5”になりますが、どうでしょう?
さて、では話題は書きかけていた記事へと移ります(ちょっと強引?)。

さてこの画像は、きよしさんの母校である福岡市立高宮中学校です。
KBCラジオ×朝日新聞コラボ企画「九州まるごと特区」を、先日知りました。
この企画は、九州各地のさまざまな取り組みを紹介して、”特区”に認定しようというもの。
この企画は、九州各地のさまざまな取り組みを紹介して、”特区”に認定しようというもの。
KBCラジオのパーソナリティであるTOGGYさんとミカエラ・ブレスウェートさんの2人が九州を元気にする地域の取り組みを掘り起こしていくことを目的にしているそうです。

KBCラジオで放送された「九州まるごと特区」の5月25日のテーマは、”福岡市南区・高宮中学校芸能人特区!”ということで、タモリさんはじめ、森口博子さん、博多華丸さんら多数の芸能人を輩出している、きよしさんの母校の高宮中学校が紹介されましたね。
放送で紹介された高宮中学校に取材に行った時の模様を番組ホームページの動画でもみることができ、同時に朝日新聞とのコラボ企画ということで、朝日新聞の記事にもなっていることを知り、そちらも読ませていただきました。

☆動画はこちらで!
九州朝日放送 KBCラジオ 「九州まるごと特区」HP
これまでに何度か訪れたことのあるきよしさんのふるさとの思い出がわたしのなかによみがえってきて、過去に撮った画像をながめてみたのです。

この画像は2009年3月。きよしさんの福岡サンパレスでのコンサートにうかがった折、きよしさんを育んだ高宮、大楠、平尾の地を歩いたときに撮った画像です。
「浪曲一代」をリリースされ、デビュー10周年を迎えたきよしさんの帰郷を待っていたかのように、その日いっせいに桜が咲き出しました。
お忙しいきよしさんは、この美しい桜をご覧になれたのかしら?
と気にかかっていたのですが、のちに、ゆりかもめさんが、まさにその日に空港からきよしさんをお乗せになったタクシーの運転手さんから、きよしさんが“桜が満開ですね”と車の窓から故郷の満開の桜をご覧になって喜ばれていらしたというエピソードをうかがったことを教えてくださいました。
きよしさんは、あの桜をご覧になっていらしたのだ。わたしはそう思ったら、また胸がいっぱいになったのです。番組では校長先生と同窓会のかたがTOGGYさん、ミカエラさんたちを迎えてくださっていましたね。
きよしさんは同窓会”星座の会”にビデオレターを贈られて、皆さんがとても喜ばれていたという話題も出ていました。

※平尾レコードさんが大橋に移転された折にきよしさんが贈られたパネルです。
きよしさんのインタビューも心に残る興味深いものでした。
放送をお聞きになられたかたにはご存知のことになりますが、以下、部分、書きとめてみましたので、撮りためた画像とともに。
【以下きよしさんのインタビュー】
TOGGY:”芸能人特区”認定に向けて調査しているのですが、(今回は)どうして高宮中学校からいろいろな芸能人が出ているのだろうということを追究しています。
氷川:それは謎ですね。
TOGGY:高宮中はタモリさんを筆頭に高橋真梨子さん、森口博子さん、博多華丸さん、氷川きよしさんと、そうそうたる芸能人が輩出されていますが、ご自身が高宮中学校の生徒だったときに、”先輩に芸能人がいっぱいいる”という感覚はあったのですか?
氷川:僕が中学のころ、森口さんがすごくテレビに出ていて。高宮中の先輩だというのはみんなから聞いていました。あるテレビ番組で森口さんが福岡に戻ってこられて、福岡の思い出を語りながら泣かれていたシーンがあって、郷土愛があるんだなと思い、芸能人である先輩に憧れました。
そのころは将来は芸能界に入りたいと漠然と思っていながら、どうやったら入れるのかわからなかった。でも、自分も歌手になりたいって思えたんです。
それからポップスでしたがオーディションを受けるようになりました。
だから僕の中で、森口さんは芸能界に入るためのターニングポイントになったかたの1人です。
TOGGY:小中学校時代の氷川さんはどんなことをして遊んでいたんですか?
氷川:今は埋められてしまいましたが高宮中の向かいに川があって、そこが遊び場でした。中学校から歩いて2分のアパートに住んでいたんですが、川に下りるのがすごく楽しみで。
もっと幼少のころには川にメダカやタニシがいたんですよ。
川をずーっと天神の方に行くと、歩いて福岡の中心部まで遊びに行けるのですが、たどっていくと大きい川につながっている。
それで、川って、つながっているんだって思ったりして。
TOGGY:中学校時代はよく天神に遊びに行っていたんですか?
氷川:洋服を買いに行ってました。
TOGGY:今は先輩のみなさんと東京で同窓会をされているそうですが。
氷川:タモリさんのお宅にお邪魔させていただきました。森口さんと華丸さんと、お誘いいただいて。高橋真梨子先輩も来られて。すっごく楽しかったですよ。奥様に料理をふるまっていただいて。
緊張しちゃうじゃないですか、大先輩のお宅なので。
でもタモリさんが”カーペットに寝転んでいいよ”って何度も言ってくださったので、お言葉に甘えてカーペットにごろんと横になってリラックスさせていただきました。
緊張しちゃうじゃないですか、大先輩のお宅なので。
でもタモリさんが”カーペットに寝転んでいいよ”って何度も言ってくださったので、お言葉に甘えてカーペットにごろんと横になってリラックスさせていただきました。
博多弁で盛り上がって。あと、地元に昔からある大きなマンションの話題で盛り上がったりして。
校歌をみんなで歌って、きゃっきゃ笑って、懐かしいとか言って。
ずっと受け継がれているじゃないですか、校歌って。
”♪那珂川の~...。。”
と、何でしたっけ?
校歌がすごくいいんですよね、励まされたというか。
校歌がすごくいいんですよね、励まされたというか。
TOGGY:高宮中の同窓会の星座の会にもビデオレターを贈ったそうで、同窓会の皆さん、すごく感激されていました。
2017年には星座の会が70周年だそうなんですから、またビデオレターなどを送ってくれますか?
会長さんに代わってお願い申し上げます。
2017年には星座の会が70周年だそうなんですから、またビデオレターなどを送ってくれますか?
会長さんに代わってお願い申し上げます。
氷川:ぜひやらせていただきます。微力ですけれども。

※こちらは大橋に移転された、平尾レコードさんです。
ミカエラ:平尾レコード店にも行きました。氷川さんのお話聞きましたよ。
氷川:まだ(移転後の大橋の店舗に)お邪魔していないんですよ。大橋に行っても店名は”平尾”レコードなんですよね。ご主人の江藤秀敏さん、お元気ですかね。高校のときにお金がない中で、CDをいただいたりして演歌を覚えて、すごくお世話になって。僕、高校に入ってから演歌を歌うようになったんです。高校の“芸能塾”のおじいちゃん先生が演歌を勧めてくださって、演歌のCDを買いなさいって言われて、言われた通りにしていました。
今も素直ですけど、当時本当に純粋で素直で、大人に言われたことは実践していたので。
今も素直ですけど、当時本当に純粋で素直で、大人に言われたことは実践していたので。
柴田:平尾レコード店には高校の頃から行くようになったんですか?
氷川:中学の頃も行っていたと思うのですが、その頃はポップスでした。(だから)珍しい子だと思ったんじゃないでしょうか。
おじちゃんとおばちゃん、いい方だったんですよ。おばちゃんはお亡くなりになりましたが、僕のCDのコーナーを作ってくれて。ありがたいなと思って。
おじちゃんとおばちゃん、いい方だったんですよ。おばちゃんはお亡くなりになりましたが、僕のCDのコーナーを作ってくれて。ありがたいなと思って。

※かつての平尾レコードさん(2009年3月)
夜の部の前に寄らせていただいたのですが、
地元コンなのに遠いお席になってしまったというファンのかたに、
”それはせつなかねえ”とおっしゃっていたことが心に残っています。
柴田:“芸能塾”の初日、先生が“演歌をやりたい人だけ残って下さい”と言ったとき、多くの生徒が去っていったそうですが、氷川さんが残ったのはなぜ?
氷川:おじいちゃん先生がかわいそうだったんです。それで、最初は演歌を仕方なく歌っていたのですが、歌ううちにはまっていって。
柴田:平尾レコード店に通って、耳を鍛えたことも演歌にとっては大事ですか?
氷川:大事ですね。とにかく聴きまくって鳥羽一郎さんの曲を練習曲に決めたりしていました。
柴田:今年3月に発売された新曲「さすらい慕情」に博多の風景も登場します。氷川さんは博多っ子という自負はありますか?
氷川:ありますね。博多どんたくはよく見に行っていました。迷子になって天神のデパートに駆け込んだりして。
あと、負けん気が強いでしょう。
恥ずかしがり屋でもあるんだけど目立ちたがり屋という。高校の文化祭では演歌を歌っていました。冷やかされましたね、逆に。(でも)目立って女の子から注目されて…。嬉しいじゃないですか。
そこから(それが)エネルギーになる。必要とされているっていう喜びがあるから。
もらった手紙は今でもとっていますよ。その人の真心だから。
思い出として大切に保管して。
あと、負けん気が強いでしょう。
恥ずかしがり屋でもあるんだけど目立ちたがり屋という。高校の文化祭では演歌を歌っていました。冷やかされましたね、逆に。(でも)目立って女の子から注目されて…。嬉しいじゃないですか。
そこから(それが)エネルギーになる。必要とされているっていう喜びがあるから。
もらった手紙は今でもとっていますよ。その人の真心だから。
思い出として大切に保管して。
TOGGY:大変じゃないですか、それ。それを保管するために福岡に倉庫借りた方がいいんじゃないですか。
氷川:そんなにないです(笑)。

※平尾レコードさんの手書きのアルバム紹介がファンの心に響きますね(2010年11月)
TOGGY:知っていますよ。氷川さんが福岡に帰ってきて、必ず食べたいもの。さっき(KBC本社に)出前が届いていた。
氷川:そうなんです、僕、うどんが好きなんです。ごぼ天うどん。それとかしわのおにぎり。最高のセットですね。タモリさんもおっしゃいますが、やっぱりやわい(やわらかい)うどんがおいしかですもんね。ラーメンもおいしいですけどね。いいですよね、福岡って。
全国どの場所もいいんですけど、全国各地をいろんなところを見て福岡の良さを改めて感じます。こんなに食べ物もおいしいし海も山もあるし。天神は充実していて。
福岡はアジアの玄関だなとあらためて思います。
全国どの場所もいいんですけど、全国各地をいろんなところを見て福岡の良さを改めて感じます。こんなに食べ物もおいしいし海も山もあるし。天神は充実していて。
福岡はアジアの玄関だなとあらためて思います。
柴田:高宮中の同窓会、平尾レコード店さん、ご両親はとても温かい存在ですよね。”失敗してもよかよ、帰ってきんしゃい”という風に言ってくれる存在があるってことは、逆にデビューまでがんばり、デビュー後も公演で飛び回る中で力になっていますか?
氷川:そうですね。自分が戻れる場所っていうか...。
人間って自分の居場所がほしいわけじゃないですか。そういう場所があるっていうのは心の支えですよね。
人間って自分の居場所がほしいわけじゃないですか。そういう場所があるっていうのは心の支えですよね。
TOGGY:高宮中が氷川きよしを育てたと言ってもよろしいでしょうか。
氷川 はい、育てていただきました。
(聞き手・柴田菜々子、TOGGY、ミカエラ)

※かつての平尾レコードさん(2010年11月)。
今は大橋の新たな店舗で、また新たな歴史が刻まれているのですね。

※上の画像の右に「ときめきのルンバ」の全身パネル。
この年のお正月(1月4日)、お店にいらしたきよしさんがサインを書き込まれています。
ラストに、きよしさんゆかりの大楠の街の一角の画像(高宮中学校から徒歩約2分のあたり)です。

そして惜しまれて閉店された100円ラーメンで有名な勝龍軒さん。きよしさんが子どものころから、お母さまにつれられて来店されていたそうですね。

それでは皆さま、またお逢いできますように!
今日はこれから仕事で夏に公開される映画を2本みてきます。