昨夜の「NHK歌謡コンサート」、ご覧になりましたか?
オープニングのきよしさんの「箱根八里の半次郎」、さっそうとしていて素敵でしたね。
デビューしてまる16年。
その歌声と表現力には16年の深みをしみじみと感じさせられますが、少しも手垢がつかず、16年を経ても”懐メロ”と感じさせない、”氷川きよし”を、NHKホールの客席でまぶしく見つめておりました。
台風の影響で、終演後の出待ちは残念ながら中止となりましたが、おかげで雨にはぬれたものの順調に帰宅することができました。
今は風の音がまだ時おりごうごうと聞こえますが、雨はやんでいます。
今日の東京の天気は晴れ。それも予想最高気温30度(驚!)。夏日になるのでしょうか。
そしてきよしさんは佐賀県・鳥栖でコンサートですが、お出かけには心配ありませんね。
終演後の”歌のプレゼントコーナー”でのトークでも、”明日は鳥栖でコンサートをします”とおっしゃって、楽しみにされていたのです。
昨日の朝、母に、”今日は夜、大雨が降るみたい”といわれて、”えっ、じゃあ完全防備にしなくっちゃ!”と即座にいってから、自分には観覧を見合わせるという発想が微塵もないことに、自分でおかしくなって、母にそのことを説明したのです。
昨夜の「NHK歌謡コンサート」のテーマは、”歌おう! カラオケ名曲選”で、オープニングがきよしさんのデビュー曲「箱根八里の半次郎」でしたが、水谷豊さんも出演されて、きよしさんと並んですわってお話しされている姿に、子どものころから大好きな水谷さんと、きよしさんとの2ショットが嬉しくてなりませんでした。
番組をご覧になられたかたにはご存知のことになりますが、
五木ひろしさん、クリス・ハートさん、 山内恵介さん、純烈の皆さんのコラボによる「R.Y.U.S.E.I.」(三代目J Soul Brothers)は、ヤフーニュースにもなっていました。
番組をご覧になられたかたにはご存知のことになりますが、
五木ひろしさん、クリス・ハートさん、 山内恵介さん、純烈の皆さんのコラボによる「R.Y.U.S.E.I.」(三代目J Soul Brothers)は、ヤフーニュースにもなっていました。
とりわけ五木さんの歌唱と、”ランニングマン”(その場で走っているように見えるステップのことですね)のステップが評判になっていたのです。
番組のエンディングで、テレビには映っていなかったようですが、五木さんが”ランニングマン”のステップをふまれると、きよしさんも真似されて、”ランニングマン”のステップを軽くふんでくださったのです。
番組のエンディングで、テレビには映っていなかったようですが、五木さんが”ランニングマン”のステップをふまれると、きよしさんも真似されて、”ランニングマン”のステップを軽くふんでくださったのです。
そんなきよしさんの姿を見て、わたしの抑えていた思いがぶわーっと噴出(笑)。
欲ばりなわたしは、きよしさんにメインボーカルとメインダンサーの両方をお願いしたかったという思いがあふれてきたのでした。
今回コラボされた皆さまも素晴らしかったと思っています。
でも、わたしは、きよしさんが「R.Y.U.S.E.I.」をどう歌唱されるのか、そして、どんなダンスを見せてくださるのか、聴きたいんですもの、見たいんですもの!
きよしさんは歌ですべてを表現したいと思っているので、ダンスを披露する機会はそれほど多くはありませんが、きよしさんの”本気のダンス”を見たら、誰だってきっと驚きますよね。
このわいてきた”熱い思い”は、NHKさんへの感想に書かせていただこうと思います(笑)。
クマムシさんの「あったかいんだからぁ」では、舞台下手側のボックス席で即席で振付のレッスンがおこなわれ(笑)、きよしさんも一生懸命トライされていました。
その様子が放送でも映し出されていたかと思いますが、思いっきりお茶目なきよしさん。
水谷さんがトークされるときに、その場ですわる場所をチェンジするなど、生放送ならではの諸々が、ほんとうに楽しく思えたのです。
番組後半での「さすらい慕情」の歌唱ものびやかで、旅情たっぷり。”♪明日は晴れになれ”の歌詩があまりにもタイムリーに思えたのです(喜)。
あの大きな格子柄のはいったスーツ、ネイビーに白のドット(水玉)模様のネクタイもチャーミングで、きよしさんに最高にお似合いで素敵!
わたし、帰宅して録画を見たのですが、きよしさんの最後のカメラに向けての”スペシャル・スマイル”は、ファンへのプレゼントですよね。
皆さま、きっと今も心とろけていらっしゃることでしょう。
放送が終了しても、しばらくは拍手が鳴りやまず、出演者の皆さんは客席に大きく手をふってくださっていました。
その間、また五木さんが”ランニングマン”のステップをふまれると、きよしさんもふたたび披露。
三原綱木さんはじめ、演奏の皆さまにご挨拶されては、ひとり、またひとりと舞台をあとにされたのでした。
ちなみに三原さんはウォーキングの成果があって体重が10キロ減。目標まであと1、2キロなのだそうです。
カラオケでは皆が歌うのを聞く、聞き役に徹されていて、ご自身の番がくると、ご自身が作曲された曲を流して歌わずに、皆でおしゃべりしているとおっしゃるので、
高山哲哉アナウンサーが、”それはなぜですか?”と、興味津々な様子でお聴きになったのですが、カラオケでかかるとポイントがついて印税になるからというお答えに、”聞かなければよかった~”と一言。
三原さんとの息も合って、楽しいトークコーナーとなったのです。
終演後の”歌のプレゼントコーナー”では3人のかたが登場されました。
おひとりめは、椎名佐千子さんでした。
放送ではAIさんの「Story」を真っ白なドレス姿で歌ってくださっていましたね。
ここでもそのドレス姿で登場され、その日のご自身の歌唱の点数を高山アナウンサーに聞かれると、
「まだまだ勉強したいので...80点」
とおっしゃっていました。
わたし、椎名さんのこと、「夜桜演歌まつり」でずっと見てきて、その”本格歌唱”や一生懸命なお人柄をわたしなりに感じているので、活躍の場が広がっていらっしゃることが嬉しくてなりません。
ここでは、6月24日に発売される新曲「哀愁日本海」を歌ってくださいました。
”できたてほやほやでまだ湯気がたっています”とおっしゃっていましたが、これまでほとんどの曲を恩師である鈴木淳先生が作曲されてきたのですが、今回ははじめて岡千秋さんが曲を書かれたことを高山アナウンサーが紹介されました。
おふたりめは、毎回、「NHK歌謡コンサート」への出演をめざしてがんばっている新人さんを紹介されるという企画になっていて、この日は岩波理恵さんが登場。
航空会社のキャビンアテンダントをされていたそうです。
「走れ! 歌謡曲」のパーソナリティを7年間つとめて、歌手デビューをはたされたということでした。
「こんな夜はせつなくて」を歌ってくださいました。
”夜”は”よ”と読むそうです。
高山アナウンサーとトークをされていらして、とても落ち着いていらしたのですが、これから歌うという段になって客席のあかりがつくと、”はああー”と一言おっしゃったのです。
その姿にNHKホールという大きなホールで満員のお客さまの前で歌うということが、どれほどすごいことなのかを感じさせてくださいました。
そして、そして、いよいよ、きよしさんの登場です。
出演者はその場で紹介されて登場されるので、きよしさんが出てくださるか、このときまで明かされてはいないのです。
もし、きよしさんが登場されなかったら、どうなっちゃうのかしら?
と、この瞬間、いつもそんなことをひとり想像してしまうのです(笑)。
きよしさんはエンジとネイビー(あるいは黒)のストライプの三つ揃いのスーツにお召しかえされていました。
シャツは白、蝶タイはスーツととも布です。
ストライプということは、歌ってくださるのは、あの曲? と想像したのです。
高山アナウンサーが、「カラオケ、お父さまがすごいそうですね」
と、きよしさんのお父さまがカラオケで高得点を出されるという話題をされました。
と、きよしさんのお父さまがカラオケで高得点を出されるという話題をされました。
「はい、父は90点台で、僕は70点くらいなんですよ。
歌うのは僕の曲なんですけどね。
父は僕と競ってきて、うるさいよーって(笑)。
でもそうやってコミュニケーションとってて。(カラオケって)いいですよね」
とおっしゃるきよしさんに、
「それじゃ、今度、このコーナー(ふたりめの新人さんコーナーということですよね・笑)に、お父さんに出ていただきましょうよ」
と高山アナウンサーはいってくださいました。
なんて、素敵なアイディアなんでしょう(笑)。
でも残念!
「いやあ、父は恥ずかしがり屋なんで」と、きよしさんは辞退されたのでした。
「いやあ、父は恥ずかしがり屋なんで」と、きよしさんは辞退されたのでした。
そして、ご自身から、「ちょっとお知らせさせていただいてよろしいですか?」とおっしゃって(笑)。
「明日は佐賀の鳥栖でコンサート、あさっては熊本でコンサートをします。
来週は周南で、そのあとはええと...」
きよしさん、茨城ですよん。
と、”素敵な”お知らせをしてくださったのでした。
さあ、そして歌ってくださったのは、お召し替えされた”ストライプ衣裳”から期待していたあの曲、
「きよしのズンドコ節」。
きよしさんはステージセンターに進み、イントロに合わせてふりをされると、そのまま、スーッと下手側へと歩いてきてくださって。
そして、さらにステージ下手前方ギリギリまで歩いてこられたかと思ったら、そのままステージの階段を(放送時にも映っているあの階段です!)。
きよしさんが降りられたのは1、2段でしたが、
”これから何が起こるの?”というあの瞬間の胸ときめくドキドキ感を、今も思い出すと胸が高鳴るのです。
”これから何が起こるの?”というあの瞬間の胸ときめくドキドキ感を、今も思い出すと胸が高鳴るのです。
きよしさんはそのまま階段の上で1コーラスめを歌唱されると、また階段をのぼって上手側に移動され、そちらでも同様にされ、客席に近づいて歌ってくださったのです。
台風のため、終演後の出待ちをこの日はおこなわないことを、きよしさんはすでにご存知で、その思いも込めてのサプライズ演出だったのでしょうか?
下手側でステージ前方に進まれたとき、そこにいらしたカメラさん(後方のかたにもよく見えるようにステージの様子をカメラで写してステージ上部のスクリーンに映し出しているのです)に、目で”このまま前へ出ます。大丈夫ですか?”とうかがっているように見えました。
カメラさんはぐっとうしろにさがられて、きよしさんは階段を降りられたのです。
カメラさんはぐっとうしろにさがられて、きよしさんは階段を降りられたのです。
「NHK歌謡コンサート」の終演後のアトラクションで、きよしさんが階段を(それが1段であっても)降りてきだくださったなんてこと、わたしが参加させていただいたなかでは初めてのこと。
わたしにとっては超サプライズ・プレゼントでした。
わたしにとっては超サプライズ・プレゼントでした。
なんだか夢を見ているみたい...。
夢見心地で聴いていたきよしさんの声高らかな「きよしのズンドコ節」は、台風を一気に吹き飛ばしてくれるように思えたのです。