昨夜、めぐろパーシモンホールで開催された「夜桜演歌まつり」の夜の部に参加しました。
今年で16回目。
”演歌の活性化”のために、東京都23区を23年間かけてまわるという壮大な企画。
ひとびとの心の歌である演歌だからこそ、23区の津々浦々にその魅力を届け、同時に開催する区のお役に立てたらと、入場料や、出演者のかたが私物やノベルティーグッズを提供してのチャリティーオークション(オークションのほうは現在はおこなっていません)での収益金を開催区に寄付してきました。
企画されたのは故長良じゅん氏。
第1回が、きよしさんがデビューした翌月の2000年3月24日に赤羽会館(北区)で開催されたことを思うと、勝手ながら、演歌の未来を、”氷川きよし”に託しての企画だったのでは?と、受けとめずにはいられないのです。

※めぐろパーシモンホールです。
下に見えるのはこの日のために関係者の皆様から贈られたお花です。。
駒井千佳子さんが贈ってくださったお花のプレートには、氷川きよし様へと書かれていて。
わたしはそのお花の前に立ったとき、駒井さんへのありがたさがあふれてきて、
小さく手を合わせて、”ありがとうございます”と申し上げたのです。
さて、昨夜のご報告の前に、先にクイズです。
昨日の会場のめぐろパーシモンホールは目黒区にありますので、ここまでで16区で開催されたことになり、残すは7区。
さて、その7区は?
終わらない仕事があったので、帰宅してすぐにとりかかったのですが12時を過ぎも終わらなくて。
いったん眠ることにしたのですが、そのときにベッドのなかで、そうえいえばあと7年というこは、あと7区...。
あと7区は、50音順で挙げると、ええと、足立区、荒川区、板橋区、葛飾区...。
あれ、6つまでしか出てこない。
もう一度。
あれ、今度は5つになっちゃった。
というようなことを繰り返していたら、羊を数えるがごとく、すぐに眠りについたのでした(笑)。
さて、
「長良クループ夜桜演歌まつり」の第1回は、
2000年3月24日に赤羽会館(北区)で開催されたのでしたね。
きよしさんは”氷川きよしモバイル”でそのときの思い出を語ってくださっていました。
以後、
第 2回 浅草公会堂(台東区)
第 3回 日本青年館(新宿区)
第 4回 日比谷公会堂(千代田区)
第 5回 ティアラ江東(江東区)
第 6回 渋谷公会堂(渋谷区)
第 7回 中野サンプラザ(中野区)
第 8回 メルパルクホール(港区)
第 9回 文京シビック(文京区)
第10回 五反田ゆうぽうと(品川区)
第11回 江戸川区総合文化センター(江戸川区)
第12回 練馬文化センター(練馬区)
第13回 大田区民ホール アプリコ(大田区)
第14回 すみだトリフォニーホール(墨田区)
第15回 明治座(中央区)
そして今年、
第16回 めぐろパーシモンホール(目黒区)
と続いてきました。
※ちなみに第4回までは夜のみ1回公演で座席も自由席でしたが、第5回から昼夜2回公演で座席指定という現在のスタイルになったのでした。
さあ、では答えです。
もう消去法でおわかりですね(笑)。
50音順で、足立区、荒川区、板橋区、葛飾区、杉並区、世田谷区、豊島区の7区です。
わたし、昨日のお昼すぎに急な仕事(21日)の依頼があって、大慌て。
あれこれ連絡をとって調整できるかどうかの連絡をしていたら、あっという間に2時間が(汗!)。
早めに出かけてパーシモンホール最寄の都立大学駅の隣駅・学芸大駅前で降りて、大好きなケーキ屋さんでお茶したり、素敵なお店をのぞきたいと思っていたのですが...。
でもケーキ屋さんには何とか寄ってお気に入りのケーキをテイクアウトしてきたので、文末に余談でケーキの紹介も書かせてくださいね。

さあ、夜の部のスタート。
幕が開くと、長良グループの歌手の皆さんがステージに勢揃い。
「真っ赤な太陽」を全員で歌唱されました。
きよしさんは、一見白と見えて、ライトの加減でクリームがかっても見えるサテンの三つ揃いのスーツに、素材違いの真っ白なシャツをお召しになっていました。
ネクタイは細かなブルー系の幾何学模様の入ったベージュ、靴は白のエナメルだったでしょうか。
司会は西寄ひがしさん。
出演者の皆さんを紹介されると、山川豊さんが西寄さんを紹介してくださったのですが、その際、どなたよりも大きな拍手が起こったので、
”ええっ? なんで~”ときよしさんはじめ出演者皆さんの射るような視線が西寄さんに注がれて(笑)。
西寄さんは、”痩せる思いです(汗!)”とおっしゃいました(笑)。
お客様にはもちろんのこと、歌手の皆さんにも愛されている、われらが西寄さんの司会進行でステージが進んでいったのです。
最初のコーナーでは、
山川豊さんが、「アメリカ橋」、田川寿美さんがデビュー曲の「女ひとり旅」、水森かおりさんが「鳥取砂丘」を歌唱され、きよしさんの登場。
昨年の「日本作詩大賞」の授賞式でお召しになられていた氷をモチーフにした鮮やかなブルーが基調になったお着物に着替えてくださっていました。
そこで歌唱されたのは、デビュー曲の「箱根八里の半次郎」でした。
先日の「NHK歌謡コンサート」での終演後にも「箱根八里の半次郎」を歌ってくださったきよしさん。
今年のコンサートツアーを目前にして、”初心”を思い出し、また一からのつもりで臨もうとされているのでしょうね。
デビュー曲をという選曲と、その大らかで軽やかな歌唱に”氷川きよし”の心意気を感じたのです。
続いては市川由紀乃さん、椎名佐千子さん、藤野とし恵さんが登場。
それぞれのこの”演歌まつり”への思いを語られ、
市川さんが「桟橋時雨」、椎名さんが「北海度胸船」、藤野さんが「浅草情話」を歌ってくださいました。
皆さん、素晴らしかったですが、とりわけ椎名さんの歌唱のあまりの迫力に、あのからだのどこから、あの声が出ているのかしら? と惹きこまれました。
ここでステージ後方の”演歌まつり”のタイトルボードが天井にあがっていき、ステージ後方は大きなスクリーンとなり、照明で様々な演出がなされることに。
スペシャルゲストのおひとりめ、グッチ裕三さんが登場され、「上を向いて歩こう」を歌唱されました。
黒地に白い星がびっしり描かれた上下総柄のスーツに靴は黒と白のコンビという出で立ちはグッチさんならではですが、でもあのスーツはきよしさんがお召しになったら素敵なのでは?
なんて秘かに想像していたのです(グッチさん、ごめんなさい)。
西寄さんが登場し、”ヒトデをたくさん付けて”とおっしゃると、
「なんでヒトデなんだよ。星だよ、星。まあ僕にしたら通勤着だけどね。今日もこれで東横線に乗ってきたんだから」
と。グッチさんのトーク、冴えていました(笑)。
そこで、西寄さんが、「グッチさんといえばこのかたをお呼びしたいと思います!」
とおっしゃって、きよしさんを呼んでくださいました。
きよしさんは鮮やかなサーモンピンクのサテンのスーツにお召しかえされていましたが、こうしてグッチさんとお会いするのは1年ぶり。昨年の”夜桜演歌まつり”以来ということでした。
でも、お電話をくださったり、旅先でおいしいものをみつけると送ってくださったり、いつもお心にかけてくださるそうで、”しょうがを刻んだもの”をいただいたお礼をきよしさんがあらためて口にされると、とっさにいつのどのものか思い出せない様子でしたが(笑)、それだけ、いつもいろいろとよくしてくださっているのでしょうね。
ありがたいです。
そんなグッチさんに、以前きよしさんも楽屋に手作りの焼き芋をお届けされたそうで、グッチさんもあらためてお礼をおっしゃられていました。
おふたりは「きよしとこの夜」が毎週放送されていたときには、週に2回は収録でご一緒していたのだそうです。
グッチさんが、きよしさんの真似ということで、”超スローモーで気の抜けた感じでお話しされると、きよしさんは否定されず笑うばかりか、そのグッチさんの真似を今度はご自身がされて(笑)。
場内大爆笑でした。
今だから話せる(?)、「きよしとこの夜」での”きよし秘話”ということで、
まずは”天むす”の話題。
天むすの話題をしたときに、天むすに添えられている”きゃらぶき”のことをいおうとしてとっさに言葉が出てこなかったきよしさんが、
”あの、横の黒いの。きゃ、きゃ、きゃ...。キャタピラ?”
とおっしゃったそうで(笑)。
”キャタピラのほうが”きゃらぶき”より難しいと思うけどね”というグッチさんの横で、苦笑するきよしさんでした(笑)。
さらにグッチさん題するところの”加山雄三事件”。
加山さんが番組のゲストにいらしたときに、水泳の話題になって、クロールで颯爽と泳ぐ加山さんの姿をカッコイイ!と絶賛されたきよしさん、グッチさんは何泳ぎが得意かとお聞きになり、グッチさんがバタフライと回答。
”じゃあ、きよし君は?”と聞かれて出てきた言葉が、”バターロール”だったとか。
加山さんが、”天然にはかなわない”といってくださったそうですが(笑)。
横で聞いているきよしさんはますます苦笑(汗!)。
グッチさんからどんな話題が飛び出すのか、いちばんドキドキしているのはきよしさんだったでしょうか(笑)。
そんなきよしさんをよそに、グッチさんの弁舌はますます冴えて、
”2008年事件!”とおっしゃると、
きよしさんは、”あーっ!”と一言。
もしかしたら、”その話はやめて!”とおっしゃりたかったのかもしれません(笑)。
2008年末に放送される回の収録をしたときのこと。
”2008年も終わろうとしています”と、きよしさんがいうところでなぜか”2003年”と。
グッチさんもベッキーちゃんもズッコケて、ベッキーちゃんは倒れたそうです(笑)。
横で、”僕、どうしたらいいのかな?”という様子でお聞きになっていたきよしさんでしたが、ここは申し開きをしなくてはとばかりに、
「8という数字を見ていたら、8を真ん中で割ったら3になるなあって思ったんですよ。
その様子を想像していたら、そのまま言っちゃったんです(笑)」
と。
すかさずグッチさんは”そんなこと作家さんだったら、恥ずかしくて書けないようなことだけどね”とバッサリ。
と、ここで、西寄さんが、きよしさんがコンサートで、”元気もらってます”とおばあちゃまがおっしゃられたのを、”年金もらってます”と聞き違えたことを話題にされて(笑)。
耐えきれず(笑)、「あんまり言わないでくださいよ~」と、きよしさんはおっしゃったのでした。
ここでグッチさんにぜひもう1曲をとお願いして、「オンリー・ユー」を歌っていただくことになりました。
きよしさんと西寄さんがステージ下手へと歩き出し、曲のイントロが流れ出して、さあグッチさんが歌い出されると思ったところで、
”やっぱりこれ(この衣裳)目がチカチカする?”
とグッチさんがおっしゃったので、イントロも止み、西寄さんもきよしさんもその場でズッコケたのですが、きよしさんはステージ正面から横向きになる形で前のめりにステージの床に両手を付き左足を折り、右足を後ろに高く上げていらしたかと思います(笑)。
そこで、上手袖からもスーツ姿の男性が3人、ステージにダダダーッと駆け込んできて、グッチさんのうしろでズッコケて倒れたのです。
そこで、西寄さんが、懸命にポーズをとっておられるきよしさんを見て、
「きよし君が生まれたての仔牛になっています」
とおっしゃったのです。
きよしさんの、あられもないポーズ(?) に、グッチさんは、”もう、そんな恥ずかしいかっこうして”と苦笑されていたのです。
グッチさんのためなら、どんなことも厭わないきよしさんなのですね。
そこで、ミラーボールが天井からスルスルと下りてきて廻り出すと、歓声があがって、グッチさんの素敵な「オンリー・ユー」を聴かせていただいたのです。
続いてのスペシャルゲストは三船和子さん。
今年デビュー50周年になるそうで、おめでとうございます。
今も多くの人に愛されている大ヒット曲の「他人船」、そして50周年記念曲の「夢旅路」を歌ってくださいました。
そして3人目のスペシャルゲストはささきいさおさん。
ささきさんは今年デビュー55周年。
”演歌を歌わないのに演歌まつりに出させていただいて、ええんか?”
と楽屋では不評だったというその言葉をおっしゃって、舞台では大うけでした(笑)。
フランク永井さんの「おまえに」を歌唱され、
”この歌に出会ってわたしも再び浮上しました”と前置きされてから、「宇宙戦艦ヤマト」を歌ってくださいました。
ここから後半ということで、市川さん、椎名さん、藤野さんが再び登場。
新曲紹介とともに近況を楽しくお話しくださって、
ここからはステージ後方のスクリーンに、それぞれの曲のPVを流してくださいました。
市川さんが4月22日にリリースされる「命咲かせて」、椎名さんが「早春慕情」、藤野さんが「女の海流」を披露。
藤野さんの歌のタイトルの際、海峡がつく歌は多いのですが、海流は珍しく、海流というとマグロを連想するという話題になると、なぜか皆の視線が西寄さんに(笑)。
その熱い視線に応えるように、
「わたくし、(まぐろになって)転がりましょうか?}
と西寄さんがおっしゃったので、場内大爆笑。
でも、この日の西寄さん。ブラックスーツに、蝶タイとポケットチーフは赤地に白のドット(水玉)模様というハイセンスなものだったのです。
3人の熱唱を受けて登場したのは、岩佐美咲さんとはやぶさの皆さん。
「お祭りマンボ」を4人で歌ってくださいました。
振りや歌うパートの分け方も軽快で、歌のなかで”おばさん”と歌う岩佐さんや、”おじさん”と歌う”はやぶさのヒカルさんが、
”歌ってはいるけど、わたしはおばさん(おじさん)じゃないのよ”というふうに手を振る仕草も面白くて。
歌唱はもちろん申し分ない4人ですが、カバー曲をさらにこういう見せ方もあるのだなあと感じ入ったのです。
楽しいコラボのあとは新曲紹介。
はやぶさの皆さんが「ロマンティック東京」、岩佐さんが4月29日にリリースされる「初酒」を披露されました。
「初酒」を作詩された秋元康さんは、自信作だとおっしゃっていたそうです。
皆さん、さらにさらにがんばってくださいね。

※開演前のめぐろパーシモンホールです。
並んでいるお花のなかに、水木れいじ先生、水森英夫先生、
仁井谷俊也先生、宮下健治先生のお名前も見つけました。
会場の閉館時間の都合なのだと思いますが
終演後はもうお花はしまわれていたので、
開演前にひとおおり見させていただいておいてよかったです。
さあ、そしてラストはふたたび、山川さん、田川さん、水森さん、きよしさんが登場され、きよしさんは「さすらい慕情」のコスチュームにお着替えされていました。
3月の明治座さんでの1カ月座長公演の話題を西寄さんがしてくださると、きよしさんはあらためてご来場や全国からいただいた激励に、ていねいにお礼をおっしゃったのです。
水森さんが公演にお越しくださって、そのときの感想をお話しくださり、お芝居で印象に残ったシーンを挙げてくださると、
”こうぼうは何が好きなんだい? おれでよければなんでもするぜ”
というセリフを、きよしさんはおっしゃってくださいました。
皆さん、座長公演経験者でいらっしゃるので、それぞれ思い出深い台詞をとっさのことながら思い出せる範囲でおっしゃってくださってまたも盛り上がったのです。
7月には山川さんと水森さんが明治座さんでダブル座長公演(はやぶさの皆さんも出演)をされるので、さらに”お芝居トーク”が続いたのですが、7月の公演では和菓子屋さんを舞台にして、女版・寅さんのような世界が描かれるのだそうです。
山川さんがしっかり者の兄で、水森さんは全国を旅してふわふわしている妹という役どころがほぼ決まっているということですが、そんな話題で盛り上がり、場が明治と化したかのようなムードでいっぱいになると、
「僕にもやらせてください」
と、みずから、一言おっしゃったのは、きよしさんでした(喜)。
そこでおっしゃってくださったのは、もちろん、”きよし・辰五郎”のキメ台詞。
”猿若座はお江戸の宝。大江戸八百八町は、俺たち火消しが命を賭けて守るんだ!”
ときよしさんはさっそうとおっしゃると、拍手喝采でした。
先日の「NHK歌謡コンサート」では、久しぶりの生放送への出演だったのでリハーサルから緊張して手がふるえていたことを、きよしさんがおっしゃると、山川さんがみんなそうだよといってくださいました。
そして水森さんの新曲「大和路の恋」の舞台が奈良という話題になると、
きよしさんは鹿を話題にされ、さらに”ぽろぽろって、あのあれを”とおっしゃったのですが(笑)、
そんなきよしさんに山川さんが、
”(鹿の)ふんの話題なんかして、これからかおりちゃんが歌うんだから。思い出して笑いたくなったら困るよ”
と一言。
でもこの日、わたしにとって一番素敵で楽しかったのは、
”歌に鹿はでてきませんから”
とおっしゃった水森さんの発言でした。
田川さんの素敵な新曲「女の舟歌」のコスチュームの着物は中村玉緒さんがプロデュースしてくださったそうで、歌舞伎の衣裳に由来する弁慶格子。
とても素敵でした。
PVを千葉の屏風ヶ浦で撮影され、空中カメラでの撮影もあり、充実したものになっているので、見てくださいといわれていたのですが、歌のときはやっぱり田川さんのことばかり見てしまって、PVが目に入りませんでした。
またあらためて見させていただきたいです。
歌唱はきよしさんから。
「さすらい慕情」を歌ってくださったのですが、イントロが流れ、ステージセンターでお辞儀をされると、そのまま、スタスタという感じでステージ下手に歩いていかれ、ステージ前方ギリギリまで進まれて1番を歌い出されました。
体温急激上昇です(笑)。
熱く誠実な歌声に、聴き惚れておりました。
続いて2コーラス目を歌うためにまたも勢いよく下手側に歩き出し、またもステージ前方ギリギリまで歩まれて3番を歌い出し、半ばでセンターに戻られて歌いあげてくださったのです。
水森さんが「大和路の恋」、田川さんが「女の舟歌」、山川さんが「蛍子(けいこ)」を歌唱されて、エンディングとなりました。
「仙台にもいきます。
昨年いかれなかったから」
と嬉しそうなきよしさん。
えっ?
昨年いらしたんじゃ?
と思ったら、あちこちから“いったよ~”という声(笑)。
きよしさんは、ええ~?と思わずステージ下手袖に戻ろうとされました(笑)。
西寄さんが、日々忙しくお仕事されているからとフォローしてくださったのですが、
「いつですか?」
と客席に問いかけられて、
“4月!”
という客席の即答に苦笑されたきよしさんでした。
一年ぶりが、その倍以上にも感じられるほど仙台にいくことを楽しみにされているということですよね、きっと。
ラストはステージに出演者が勢ぞろい。
そしてスペシャルゲストの3名がセンターへ進まれて、皆で「夜桜」を歌ってお別れとなりました。
今年もやっぱり、「夜桜」を歌うきよしさんに、わたしの視線は吸いよせられて...。
きよしさんはどんなふうにあの素敵な歌を歌唱されるのかしら?
初めて聴いたときは、きよしさんには大人っぽく思えたこの歌でしたが、今のきよしさんに歌って(皆さんと歌ってくださってはいるのですが)いただきたいなあと、昨年よりもまたいっそうその思いを強くしたのでした。
この日、東京での桜満開の季節はすぎていましたが、聴いたばかりの皆さんの熱唱を耳奥に響かせながて、”歌の夜桜”を心に描きながら、帰途についたのです。
今年も参加させていただけたことに感謝します。
ありがとうございました。
さて、以下は余談のケーキの話題です。
学芸大学駅前にあるマッタ―ホーンというケーキ屋さんが大好きなのですが、最近なかなか寄るチャンスがなかったので、この日は寄らせていただきました。

右に写っているのが、”ダミエ”というチョコレートケーキです。
カステラが市松模様になっています。
子どもの頃から大好きなケーキ。
実は地元のケーキ屋さんでこのケーキ(アレンジは異なりますが)を作っているかたがいたのですが、わたしが小学生の頃、病気で他界されてお店も閉店。
その後、大学生のとき、たまたま雑誌でこのケーキをみつけて、このマッタ―ホーンにいってみたのです。
そこで再びこのケーキに再会できたのでした。

画像だけですみませんが、雰囲気だけでもお届けできますでしょうか。
ちなみに右上のカップははじめて福岡にいったとき、博多駅前にあった岩田屋さんで購入したものです。
海をイメージしたものだそうで、形違いのお湯飲みとともに気に入って普段使いにしています。
それではまたお逢いできますように。
お返事は週末に書かせてくださいね。いつもありがとうございます。