2014年も、数時間を残すのみとなりましたね。
きよしさんは、今夜は「年忘れにっぽんの歌」に出演されたあと、いよいよ「NHK紅白歌合戦」。
31曲目の出場ですが、あまりにも楽しみで、わたし、もうかなりドキドキしています。今朝は早起きして、お正月の食材の買い出しに新宿の伊勢丹へ行き、今は諸々の準備を終えて夜の宴会(?)を待つばかりです。
「紅白歌合戦」の観覧に今年も応募はしたのですが、今回は自宅での観覧&応援です。
ところで、この年末に来て、わたしが何よりも嬉しかったのは、
「ファンやスタッフの皆さんと一丸となってここまできたので、感謝の気持ちでいっぱい。
自分の歌手人生のなかで一番いい年でした」
という、29日のリハーサル時の囲み取材でのきよしさんの言葉でした。
もう、その言葉で胸がいっぱいになったのです。
そして、いまだにわたしが許せずにいた諸々が、ようやく、ほんとうにどうでもよいものに思えてきて。
ああ、もう大丈夫。
心からそう思えたとき、涙が出てきたのです。
きよしさんのおかげで、今年のうちに、春から抱えていた“許せない”というネガティブな思いが、すうっと溶けて流れ去っていきました。なんて気持ちがよいのでしょう!
だから、わたしも、ここで胸を張って、
”きよしさんのファンになって以来、今年が一番いい年でした”
と心の底から言います。
そして、この幸せに感謝します。
そして、この幸せに感謝します。
さて、きよしさんの登場シーンは番組の見どころのひとつなので、すでにその様子や画像がワイドショーなどで報じられていますね。
目にされた方も多いのではないかと思いますが、きよしさんは、「ちょいときまぐれ渡り鳥」で、"ハイテク江戸ワールド"をテーマに、最新テクノロジーを使ったセットで股旅の世界を表現。
目にされた方も多いのではないかと思いますが、きよしさんは、「ちょいときまぐれ渡り鳥」で、"ハイテク江戸ワールド"をテーマに、最新テクノロジーを使ったセットで股旅の世界を表現。
股旅姿のきよしさんが、おかめとひょっとこのお面をつけた高さ2.6メートル、重さ40キロのスケルトニクス(動作拡大型スーツ)と、ひょっとこの扮装をしたダンサーさん14名を率いて登場されるそうです。
スケルトニクスは動力を使わず、操縦者の人力だけで本体のアームを動かすハイテク動作拡大型スーツで、操縦者の動きがそのまま機体に伝わるので人体では表現できないダイナミックな動きを可能にするもの。
テーマパークでのショーには使用されていますが、音楽と融合させるのは今回初ということです。
また、ステージの中央には幅4メートル、重さ2.4トンの巨大な扇子を工業用ロボットアームが動かし、人が扇いでいるような動きを再現。
また、ステージの中央には幅4メートル、重さ2.4トンの巨大な扇子を工業用ロボットアームが動かし、人が扇いでいるような動きを再現。
これはもう想像が及びません。
もう、どんなものなのか、この目で見てみないことには!
今、ハッキリと思うことは、”平成の股旅野郎・氷川きよし”のデビュー15周年の有終の美を飾る、これ以上ない演出だということ。
きよしさんが愛する”股旅”。
その世界に描かれている”勧善懲悪”や”義理人情”を愛し、その心を後世に伝えていきたいと語っていたことがあったかと思います。
ハイテクと演歌との融合...。
そこに、”氷川きよし”のまた新たな可能性が見えてきそうですね。
”股旅”とは旅から旅を股にかけるという意味。
ならば、きよしさんが歌で世界を股にかけて活躍し、その歌声にのせて、”股旅”を知らない世代、そして世界の人たちに、股旅の魅力がとどろきますように!
以下は余談です。
29日は深夜までかかって年内最後の原稿を仕上げて、メールで編集の方に送ったら、もう思いっきり脱力!
ああ~、”終わった、間に合った、疲れた~”。
もう、叩いてもその3語しか出てこないわたしでした(笑)。
でも一夜明けて、昨日は、朝からすっかりオフ&年末モード。
生け花の花材の調達など、お正月の準備をしてから、母と新宿に行き、毎年恒例の伊勢丹の年末謝恩セールへ。
まとまったものがかなりお得な価格で放出されるのですが、お洋服や雑貨など、気に入ったものが見つかって、ごきげんでした。
会場が京王プラザホテルなので、お買い物をすませたあと、ラウンジでお茶しながら、ああ、ここから初台はすぐ近くなんだけどなあ、今年もレコード大賞の観覧に当たらなかったなあ...と、これも毎年恒例(?)で、思ったりしていたのです。
放送前には帰宅して、自宅のテレビで放送を見たのですが、
昨夜の「第56回 輝く! 日本レコード大賞」でのきよしさん、歌唱もお召し物も素敵でしたね。
放送直前番組では、新人賞を受賞されたときの初々しい映像も流れて、懐かしい思いににさせられましたが、あのときに着用されていたブルーの段染め(グラデーション)のスーツは、FNS歌謡祭からお召しになっていらっしゃるオレンジのスーツの色違いバージョンでしょうか?
ブルーから白へと変化していく色彩のバルールと、その諧調を楽しみ、味わう感覚は、まさにいつも”氷川節”から感じているもの。
「箱根八里の半次郎」のさわやかな歌唱に聴き入り、耳に心地よく美しいだけでなく、同時に目も楽しませてくださる装いに魅せられました。
見事に成長を遂げている今現在の”氷川きよし”の歌唱。けれども変わらない新鮮さがただよい、少しも手垢がついていないことに、驚かされるのです。
オープニングでの蝶をモチーフにした白いスーツも印象的でしたが、「ちょいときまぐれ渡り鳥」を歌唱されたときの着流しの素敵さに大感激!
白地に水色&ブルーで渡り鳥が描かれた着流しに、川の流れを思い起こさせるような帯。
テレビの前で”きゃあ、素敵!”と声に出していたわたしでした(嬉!)。
司会の安住さんが、”かっこいいですね~”と、きよしさんが歌唱されたあとにおっしゃってくださいました。
ほんとうに、いつ、何度も見ても、きよしさんの麗しい姿、雄姿に惚れ惚れします。
来年こそは観覧に当選し、初台や地蔵通り商店街からの実況生中継(?)を実現したいなあ、なんて(喜)。
15年経っても消えることのない不屈の(?)野心を抱いております(笑)。