ああ、早く聴きたいなあ~。
きよしさんの唄う「愛燦燦」...。
どんなにあったかくて、素敵なのでしょうね~。
想像しただけで、じんときて、涙が出そうになります。
「愛燦燦」は、きよしさんにいつかは唄っていただきたい1曲でしたから。
次回のコンサートがいっそう待ち遠しいわたしです。
 
そして、騒がしさの風向きもあっという間に変わってきましたね。
それはそうです。
真実はひとつなのですもの。
 
昨日、岸和田市立浪切ホールで開催されたコンサートでのきよしさんの誠実できっぱりとした言葉、そして頼もしい振る舞いに感じ入っています。
 
昼の部のラストで、
「僕は少しも間違ったこと、恥じることはしていません。
僕を信じてついてきてください」
 
そして夜の部で、
「僕は何も間違ったこと、人に恥じるべきことはしていません。歌の道を真っ直ぐにがんばっていきます」
と、きよしさんがおっしゃったそうですね。
 
教えてくださった、ひろさん、ひめさん、ありがとうございました。
各媒体でも、きよしさんのきっぱりとした対応が伝わったようで、この記事の冒頭にも書きましたが、騒がしさの風向きが一気に変わってきたことを感じています。
ニュースサイトのなかに、
きよしさんのファンのかたから、
”いったいどういうことなのか、記者のあなたが何か知っていることはないのか?”
なんて、逆取材を受けたという記者の記述も(笑)。
ナイスですね!
その記事を読んで、ファンの気持ちは一緒なのだとうれしくなりました。
 
 
それから、コンサートの構成がリニューアルして美空ひばりさんのコーナーができ、きよしさんが「港町十三番地」、「愛燦燦」、そして「人生一路」を唄ってくださっているのですね。
教えてくださったひめさま。
ありがとうございます。
 
ここでひばりさんの話題になったので、この画像を今日はアップしてみます。
こちらは、先日訪れた際、ひばりさんの記念館でいただいた、ひばりさんがお好きだったところてんとお茶です。
 
イメージ 1
 
わたしは大きな角卓に、床の間に向かってすわる形になり、後ろにたくさんの胡蝶蘭と、以前画像をアップさせていただいた、ひばりさん愛用の姿見があったのです。
 
今回は角卓にすわって撮った床の間の画像をアップしますね。
 
イメージ 2
 
掛け軸には、”真実一路”と書かれていますね。
”真実一路”とは、偽りのない真心をもって一筋に進むこと。
ひばりさんが好まれた言葉なのでしょうね。
  
そしてわたしのすわっているところから見て右側にお庭への出入り口と大きな窓。
ひばりさんがこよなく愛したというお庭が見えました。
 
イメージ 3
 
 
皆さま、いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
また、ここ数日の記事にコメントくださった皆さま、ありがとうございました。
先の記事に共感くださった皆さま、
”ピンチはチャンス!”
というような考え方は、すべてきよしさんや故長良会長から教えていただいたことです。
 
”人生に必要なものは希望。絶望はいらない”
のだということを、きよしさんご自身が最近出演されたトーク番組でもおっしゃってくださいましたものね。
 
 
では今日の結びに「愛燦燦」の歌詩を。
 
「愛燦燦」
作詩・作曲 小椋佳

雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

風 散々(さんざん)と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失くしたりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね

愛 燦々(さんさん)と この身に降って
心秘かな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
 
 
とここまで書いてみて、最後に小椋佳さんのことを少し。
わたし、2004年頃、琵琶についてのお話をうかがいたいとお願いして、小椋さんに取材させていただいたことがあります。
スタッフのかたが事務務所の玄関口まで迎えに出てきてくれたのですが、優しく折り目正しいそのかたこそが、小椋さんの次男の神田宏司さんでした。
ご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、宏司さんは14歳のとき原因不明の若年性脳梗塞で倒れ学校生活も続けられなくなってしまいました。
ですが、その後、後遺症を乗り越え、あるとき小椋さんに誘われて一緒に琵琶を習ったことから琵琶を作ることに興味をもたれ、薩摩琵琶を製作されるようになったのです。
ちなみに最初に作った琵琶は小椋さんに贈られたそうで、
”わたしの最初のお客様は父なのです”
とおっしゃっていました。
小椋さんのおとうさまが琵琶の師範だったということもそのときうかがって、勝手ながら偶然とはお思えない琵琶との深い関わりを感じたのです。
 
小椋さんのお話しされる声は、とても心地よくて、お話の内容もさることながら、そのままずっとそのお声を聞いていたいという気持ちにさせられました。
そして同時に、このかたのなかから生まれ出た「愛燦燦」の歌詩を心のなかで反芻し、そのメロディーを耳の奥でリフレインさせながら、またいっそうそのお声に感じ入ったのでした。
 
ああ、きよしさんの唄ってくださる「愛燦燦」を聴かせていただけるなんて!
想像しただけでも、今、たまらなく幸せです。
 
きよしさん、今日は和歌山市民会館でコンサートですね。
ご参加の皆さま、最高の”きよしコール”を。
そして、きよしさんと素敵な時間をお過ごしくださいませ。
 
皆さま、またお逢いしましょう!