5日に放送された「木曜8時のコンサート」、トップバッターで「きよしのソーラン節」を唄ってくださったきよしさんの衣装は純白のタキシード。
その左胸に真紅のバラ1一輪...。
5月7日に公開収録された「題名のない音楽会」、翌8日に公開収録されたこの日放送された「木曜8時のコンサート」のこのオープニング、そして20日に生放送された「NHK歌謡コンサート」でのオープニングを飾った「ときめきのルンバ」。
そのすべてにおいて、純白のタキシード姿で登場されたきよしさん。
その真白な心が、纏われた衣裳にも込められているように感じられて...。
今回の「木曜8時のコンサート」の収録に参加されて、様子をいち早く教えてくださったお友だちのOさんと、「NHK歌謡コンサート」のオープニングで、きよしさんが純白のタキシード姿で登場されたことを見届けてから、
その衣裳に込められているに違いない、きよしさんの思いを、
“きっとそうだよね”と確認し合い、おのおの自分なりに受け止めさせていただいたのです。
“きっとそうだよね”と確認し合い、おのおの自分なりに受け止めさせていただいたのです。
そして、この日の放送を見て、
純白のタキシード姿で「きよしのソーラン節」を熱唱され、トークコーナーでにこやかにトークされるきよしさんに、なんて熱い心をもった正直な方なのだろうと、わたしは胸熱くなったのでした。
さて、その同じ5日にラジオで放送された「氷川きよし節」(文化放送)でのこと。
放送をお聞きになられたかたにはすべてご存じのことになりますが、
「また逢う日まで」をリクエストをされたかたが、
”氷川さんの大切にしているものは何ですか?”
という質問を書き添えてくださっていました。
きよしさんは、その問に、
「きよし節です」
と即答されてから、
「ライフワークですから。情報をここで全部お届けしていますし」
と付け加えられました。
物としては写真ですかね。子供のころの写真とか、デビューしたばっかりのころの写真とか。
事務所の長良会長からもらったおみやげ物とか大事にしてますね。
と即答されてから、
「ライフワークですから。情報をここで全部お届けしていますし」
と付け加えられました。
“そのほかには?”
という、聞き手の寺島さんの問いに
「犬も大事だし、人も大事ですし…。という、聞き手の寺島さんの問いに
物としては写真ですかね。子供のころの写真とか、デビューしたばっかりのころの写真とか。
事務所の長良会長からもらったおみやげ物とか大事にしてますね。
そのなかにマドロスの格好をしたクマのぬいぐるみみたいなのがあるんです。
僕が『あばよ』という曲をマドロスのかっこで唄っていたころにもらったんです。
ハワイに行ったときに、
“おまえの衣装のかっこに似てたから買ってきたぞ”
って言ってくださって。
ハワイに行ったときに、
“おまえの衣装のかっこに似てたから買ってきたぞ”
って言ってくださって。
だけどそのクマちゃんの顔があんまりかわいくないんですよ(笑)。
でもそこに、くださった会長の真心がこもっているからすごく大切で。
故郷を思う心を忘れないようにと、田舎の藁ぶき屋根の模型もくださったのですが、
ふだんは押入れに入れておいて、僕の自宅に会長が来るときだけ飾っていたんです(笑)。
そうしたら、会長に、
“おまえ、おれが来るときだけ飾ってんだろ、きよし”
って言われて。
僕、
“いいえ、そんなことないですよ”
って答えたんですけど、
“わかってんだぞ”
って言われて(笑)」ふだんは押入れに入れておいて、僕の自宅に会長が来るときだけ飾っていたんです(笑)。
そうしたら、会長に、
“おまえ、おれが来るときだけ飾ってんだろ、きよし”
って言われて。
僕、
“いいえ、そんなことないですよ”
って答えたんですけど、
“わかってんだぞ”
きよしさんは、長良会長とのやりとりを楽しそうにお話ししてくださいました。
そして、
「物を見るとその人の真心を感じることができるんです。
その人がいなくなってもその心は永遠に生きていますからね」
と結ばれました。
あらゆる物に心や込められた思いを感じとられるきよしさんですから、ご自身が身につけるもの、身に纏う衣裳にも深い思いを込めてくださっているのだろうなと思わせられたのです。
さて、そんな今日、引かせていただいたのは、
※皆さま、明日はまとまった記事をアップできたらと思っています。
と結ばれました。
さて、そんな今日、引かせていただいたのは、
「チャンチキおけさ」でした。
2003年5月21日にリリースされたアルバム「演歌名曲コレクション3~白雲の城~」に収録されているカバー曲。
オリジナル歌唱は三波春夫さん、アルバムの編曲は伊戸のりおさん。
きよしさんの歌唱で聴いた途端、わたしにとっては懐メロではなくなり、今尚生きている名曲としてその曲の魂が心に届いた感動が思い出されます。
きよしさんの歌唱で聴いた途端、わたしにとっては懐メロではなくなり、今尚生きている名曲としてその曲の魂が心に届いた感動が思い出されます。
「チャンチキおけさ」
作詩:門井八郎
作曲:長津義司
月がわびしい 露地裏の
屋台の酒の ほろ苦さ
知らぬ同士が 小皿叩いて
チャンチキおけさ
おけさせつなや やるせなや
一人残した あの娘
達者で居てか おふくろは
すまぬ すまぬと 詫びて今夜も
チャンチキおけさ
おけさ おけさで 身をせめる
故郷(くに)を出る時 もって来た
大きな夢を 盃に
そっと浮べて もらす溜息
チャンチキおけさ
おけさ涙で 曇る月
作詩:門井八郎
作曲:長津義司
月がわびしい 露地裏の
屋台の酒の ほろ苦さ
知らぬ同士が 小皿叩いて
チャンチキおけさ
おけさせつなや やるせなや
一人残した あの娘
達者で居てか おふくろは
すまぬ すまぬと 詫びて今夜も
チャンチキおけさ
おけさ おけさで 身をせめる
故郷(くに)を出る時 もって来た
大きな夢を 盃に
そっと浮べて もらす溜息
チャンチキおけさ
おけさ涙で 曇る月
※皆さま、明日はまとまった記事をアップできたらと思っています。