皆さま、こんにちは。
仕事も佳境(と書くとよい感じがしますでしょう?)に入っていて、がんばっています。
5月に入って、ブログを始めてから初の1か月皆勤賞(ブログ更新)を目指して、記事をアップしてきましたが、今日、明日は駆け足での更新になることをお許しください。
さて、今日、引いた用紙に書かれていた曲は?
「涙を抱いた渡り鳥」でした。
25日に放送された「題名のない音楽会」でもきよしさんが唄ってくださって、爽快で最高の歌唱でしたね。
公開収録時に、きよしさんの唄い出しを聴いて、あまりの気持ちよさにクラクラしたわたしでした。
そして、今、わたしとしては、”やっと出てきてくれました”という気持ちなのです(笑)。
というのも5月21日に「氷川きよしの昭和の演歌名曲集」がリリースされたら、そのなかに収録されている12曲のうち、新・旧いずれかが出てきたら、聴き比べという形で新・旧両方をアップさせていただこうと思っていたからです。
毎日、期待して引いていたのですが、なかなか出てきてくれなかったものですから、今日はうれしさいっぱいです。
オリジナル歌唱は水前寺清子さんですが、この曲は水前寺さんのデビュー曲でリリースされたのは1964年。
リリース当時はレコード会社との専属契約などもろもろの事情があって、作詩、作曲の先生がたが別名義で発表されたのだそうですが、同じ先生のコンビによって「袴をはいた渡り鳥」という曲も作られていて、その曲が島津亜矢さんのデビュー曲だということも今回、この記事を書くために調べていて知りました(失礼ながらまだその曲を聴いたことがなかったので、じっくり聴いてみたくなりました)。
さて、この曲を、きよしさんは2008年6月28日にリリースされたアルバム「演歌名曲コレクション8~玄海船歌~」に収録され、このときの編曲は今回の「氷川きよしの昭和の演歌名曲集」と同様、石倉重信先生です。
きよしさんも28日発売の「月刊 氷川きよし」(デイリースポーツ)で、
「やはり聴いてみると今の方がいいですよね。今の氷川きよしの声で表現すると、また以前と違った感じで聴くことができました。ファンの方にも聴き比べていただきたいのですが、正直恥ずかしい気持ちもあります。でも、進化の軌跡と思っていただければありがたいです。
(中略)
以前は、カバーすることは、オリジナル歌手の方には勝てない、絶対にうまく歌えないという葛藤がありました。でも、今はそんなことは考えずに、いい曲はいい! 自分の声で表現して、聴いた方がいろいろな想像や思いを巡らせるようなことができればと思っています」
と語ってくださっていました。
では、今さらわたしが申し上げるまでもないかとは思いますが、
思いっきり、皆で聴き比べいたしましょう!
「涙を抱いた渡り鳥」
作詩:星野哲郎
作曲:市川昭介
編曲」石倉重信
作曲:市川昭介
編曲」石倉重信
ひと声ないては 旅から旅へ
くろうみやまの ほととぎす
今日は淡路か 明日は佐渡か
遠い都の 恋しさに
濡らす袂(たもと)の はずかしさ
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
女と生まれた よろこびさえも
知らぬ他国の 日暮道
ままよ浮世の 風まま気まま
つばさぬらして 飛んで行く
乙女心の 一人旅
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
見せてはならない 心の傷を
かくす笑顔に 月も輝(て)る
口にゃだすまい 昔のことは
水に流して はればれと
仰ぐ夜空も 久し振り
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
くろうみやまの ほととぎす
今日は淡路か 明日は佐渡か
遠い都の 恋しさに
濡らす袂(たもと)の はずかしさ
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
女と生まれた よろこびさえも
知らぬ他国の 日暮道
ままよ浮世の 風まま気まま
つばさぬらして 飛んで行く
乙女心の 一人旅
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
見せてはならない 心の傷を
かくす笑顔に 月も輝(て)る
口にゃだすまい 昔のことは
水に流して はればれと
仰ぐ夜空も 久し振り
いいさ 涙を抱いた渡り鳥
※駆け足での更新でごめんなさい。
週の終わりの金曜日。
きよしさんの今回のアルバムの題字を書いてくださった武田双雲さんのお言葉のように、”未来に感謝!”して、笑顔ですごしましょう。
また明日、お逢いできますように!