皆さま、こんにちは。
昨日放送された「題名のない音楽会」、ご覧になりましたか?
音楽にはそもそもジャンルがあるとしたら、”いいか悪いかしかない”という話題も出ていましたが、わたしたちはきよしさんから、そのことを教えていただいていますものね。
ポップスの世界の皆さんや、今回のようにクラッシックの世界の皆さんとご一緒させていただいても、コラボさせていただく方たちの音楽の魅力を、きよしさん自身が堪能しながら唄われて...。
あれ、氷川きよしの歌声には、他の音や声と、こんな和し方、そして響き方があったんだなあと、新鮮で幸せな気持ちにさせていただくのです。
公開収録の際は、いつものことながらきよしさんしか見えていないわたしですが、昨日、放送された番組を見ていたら、きよしさんが歌唱されているときに、その歌声の心地よさに聴き入り感じ入っているようなオーケストラの皆さんの表情の素敵さにも気づきました。
司会の佐渡裕さんにもお褒めいただいていましたが、”うれしい”、そして”幸せ”は、まさに氷川きよしの作り出す世界ですものね。
50周年という節目の年に、縁あって「題名のない音楽会」に登場されたきよしさん。
まさに歌の、そして音楽の神様に選ばれし歌手なのだと、わたしは思わずにはいられませんでした。
ところで、わたし、今朝は、以前、このブログにも書かせていただいた”砂漠のバラ”の植え替えをがんばってしたのです。
糸井重里さんの主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)で、頒布された”砂漠のバラ”の栽培キットを購入して、種から育ててきたのですが、1年半が経っても、まだ双葉程度のものもあって、なぜ? この夏が勝負かしらと悩んでいました。
今年の春にお花を咲かせることができたという方を探し当て、アドバイスをいただき、土を分けていただいたのです。

以前、コンサートできよしさんが、どんなに大きなホールで唄っていても、気持ちは、おひとりおひとりと小部屋に入って唄わせていただいているつもりだということをお話しされて、そのうれしさに、
”名前を付けて育てるとよい”と、栽培のしおりに書かれていたので、”小部屋ちゃん”と名付けたのです。
”名前を付けて育てるとよい”と、栽培のしおりに書かれていたので、”小部屋ちゃん”と名付けたのです。
わたし、自慢ではないですが(なんていうときは自慢なんですよね・笑)、植物を育てるのが子どものころから得意なほうなのです。
それなのに1年半で、まだ双葉だなんて、先行きが心配になってしまって。
それなのに1年半で、まだ双葉だなんて、先行きが心配になってしまって。

植え替え完了。
画像に写っている植木鉢は6つですが、実際は7つあります。
画像に写っている植木鉢は6つですが、実際は7つあります。
真ん中の後ろの”小部屋ちゃん”は一番大きく育ち、その前の”小部屋ちゃん”は双葉。
砂漠の植物なので、水はけが大事だそうで、水はけのよい日向土をかなり割合でブレンドしてあります。
この夏で大きく育ってくれるでしょうか?
この夏で大きく育ってくれるでしょうか?
きよしさんが15周年記念コンサートを開催される10月までには、2年越しの”砂漠のバラ”、咲いてほしいなと思っております。
さて、今日の1曲は、
「東京 夢の街」になりました。
2004年9月1日にリリースされた「演歌名曲コレクション4~番場の忠太郎~」に収録されているオリジナル曲ですね。
2004年ということは10年前!
そう考えると、「番場の忠太郎」を、きよしさんは10年唄い込まれているのですね。
毎回、毎回進化していることを感じさせられ、ときにドキッとさせられ、先日のセリフの入れ方など、驚きや発見が常にあるので10年経っているということに驚いてしまいます。
わたし、この年の年末の「NHK紅白歌合戦」、観覧させていただいたのでした。
きよしさんが「番場の忠太郎」を唄い終えると攻守交代。
きよしさんの次に唄うためにステージ中央にスタンバイされた平井堅さんにカメラがスイッチして、きよしさんを照らすスポットライトも消えていたそのとき、きよしさんが両手を唇にそっと当て、客席に向かって小さく投げキッスをするのを、わたし、見てしまったのです。
きよしさんの次に唄うためにステージ中央にスタンバイされた平井堅さんにカメラがスイッチして、きよしさんを照らすスポットライトも消えていたそのとき、きよしさんが両手を唇にそっと当て、客席に向かって小さく投げキッスをするのを、わたし、見てしまったのです。
もうテレビには映っていませんし、ライトがあたっていないので客席からもほぼ見えないのにです。
でも1年の感謝を、とたとえ誰が見ていなくても、そのようにしてあらわさずにはいられなかったのでしょう。
だから、小さな小さな投げキッスだったのです。
先日の「NHK歌謡コンサート」で「哀愁列車」を唄う前に、暗闇のなか、深々とお辞儀をされたきよしさんの姿と重なって思い出されます。
「東京 夢の街」
作詩:菅麻貴子
作曲:桧原さとし
作曲:桧原さとし
編曲:伊戸のりお
君の涙を 小指で拭けば
街のネオンが のぞき込む
傘に隠れて 雨んなか
濡れて行こうか 外苑あたり
赤い灯が 青い灯が 舗道で揺れる
恋の花咲け 東京 夢の街
風がそよ吹く 銀座の柳
遠い故郷へ 続く道
ビルの隙間を 見上げれば
はぐれ雀が ねぐらを探す
恋してる 二人なら 明日も逢える
影も寄り添う 東京 夢の街
指を折りつつ 数えた夢を
握る手と手で あたためる
雨に散りそな 夜桜を
まわり道して 青山あたり
いつまでも 何処までも 二人で歩く
春の風吹け 東京 夢の街