皆さま、おはようございます。
今日はこれから(朝9時スタート)、「題名のない音楽会」が放送されますね。
わたしは、5月7日の公開収録に参加させていただき、そのときの様子をこのブログにも書かせていただきましたが、19日の朝日新聞の”フォーカス オン”というコラムで、今日5月25日放送分が取り上げられていたのです。
あわただしくしていて、そのことにふれられないままでおりましたが、丸山ひかりさんが、そのなかで、
”25日から10週にわたり放送する記念企画の1回目=写真(真っ白なタキシードに身を包んだきよしさんも写っているのものです)=は64年(1964年)当時の音楽を特集。当時流行した映画音楽をメドレーで演奏するほか、ゲストの氷川きよしがオーケストラをバックに、「東京五輪音頭」などをいきいきと歌う。”
と書いてくださっていた件(くだり)があって、とてもうれしく感じたのです。
番組HPでは動画も見られるようになっていますが、いずれにしても間もなく放送ですね。
そして、今日、きよしさんは枚方市でコンサートですね。
ご参加の皆さま、素敵な時間を、最高に素敵なきよしさんとお過ごしくださいませ。


さあ、今日の1曲ですが、
「蘇州夜曲」でした。
2009年5月20日にリリースされた「演歌名曲コレクション10~浪曲一代~」に収録されているカバー曲。
オリジナル歌唱は渡辺はま子さんと霧島昇さん、このアルバムでの編曲は石倉重信さんです。

ウィキペディアによると、李香蘭主演の映画「支那の夜」(昭和15年6月公開)の劇中歌として発表されたそうです。
わたしは、「ラストエンペラー」という大好きな映画のなかで、音楽を担当された坂本龍一さんが当時のムードを醸し出す曲としてこの曲を選曲されたことで、知りました。
のちに蘇州を旅したこともあり、きよしさんがこの曲をカバーしてくださったときは、そんな諸々の個人的な思い入れがあり、ほんとうに嬉しく聴かせていただきました。

「蘇州夜曲」
作詩:西條八十
作曲:服部良一

君がみ胸に抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の歌
水の蘇州の 花ちる春を
惜しむか 柳がすすり泣く

花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも

髮に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか
君が手折りし 桃の花
涙ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺

※それではまたお逢いしましょう。
皆さま、今日も1日、きよしさんが見てくださっていると思って、とびきりの笑顔でまいりましょう!
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