こんにちは。
今日は先ほどまでかかりきりになっていた仕事があったため、更新が遅くなってしまってごめんなさい。
きよしさんは、今日も九州ですね。
大分市のiichiko総合文化センターでコンサート。
ご参加の皆さま、きよしさんの魅惑の歌唱を存分にご堪能くださいませ。
佐賀市文化会館でのコンサートの様子を教えてくださった、ゆうさん。
ありがとうございました。
ゆう様はじめご参加の皆さま、今日も、きよしさんがびっくりするような“熱烈応援”よろしくお願いいたします。
さて、今日は「咲かせて きよし 歌の花」、いよいよ10曲目になりました。
”きよしBOX”からひいた用紙に書かれていたのは、
「雪月花」 でした。
2012年11月21日にリリースされた「演歌名曲コレクション17~最後と決めた女だから~」に収録されたオリジナル曲ですね。
わたし、このアルバムを購入した日、帰宅が遅くなって、深夜ひとりで聴いていたのですが、歌の主人公の心情が伝わってきて、ポロリと涙こぼれたのです。
大好きな1曲です。
「雪月花」
作詩:いではく
作曲:大谷明裕
編曲:宮崎慎二
作詩:いではく
作曲:大谷明裕
編曲:宮崎慎二
花は桜木 男は度胸
失くしちゃいけない心意気
咲けば散り 散りて咲く
諸行無常は世の習い
せめて男は 潔く
生きてゆきたい 花のよに
月にうす雲 女に愛嬌
はじらう風情が美しい
出会い去り 去りて会い
恋のゆくえは風しだい
惚れたこころに 背を向けて
旅に出たのも 月の夜
雪に山茶花 人には夢と
ふたつが並んで人生さ
酒に酔い 酔いて酒
しばし浮世を漂いて
夢のあと先 巡らせば
季節名残りの 春の雪
失くしちゃいけない心意気
咲けば散り 散りて咲く
諸行無常は世の習い
せめて男は 潔く
生きてゆきたい 花のよに
月にうす雲 女に愛嬌
はじらう風情が美しい
出会い去り 去りて会い
恋のゆくえは風しだい
惚れたこころに 背を向けて
旅に出たのも 月の夜
雪に山茶花 人には夢と
ふたつが並んで人生さ
酒に酔い 酔いて酒
しばし浮世を漂いて
夢のあと先 巡らせば
季節名残りの 春の雪
※予告させていただいている記事、お時間いただいていてごめんなさい。
もう少しお時間くださいね。
そして、
以下はひとりごとです。
いつもこのブログをお読みくださる皆さまにはぜひ一度お伝えしたいことでした。
今日、バタバタしてしまった理由はボイスレコーダーがらみのこと。
先日、2誌合同取材ということで、わたしともう一人のライターさん、2人でとあるかたにお話をうかがったのですが、
ご一緒したライターさんのボイスレコーダーに音声がうまく録れていなかったそうなのです。
おたがいに名刺交換をしていなかったので、わたしの連絡先もわからず、そのライターさんもあわててしまい、宣伝会社、出版社を介して、ようやくわたしの担当編集者に連絡がついたということでした。
わたしの方は、雑誌の発売日が早いため、すでに原稿を仕上げて送っていたので、
「まだ○○さんの音声データ、とってありますか?」
と編集の方から急ぎの電話がありました。
わたしは録音した音声データはすべてUSBメモリーに保存しておくことにしているので、そのデータを送信できるように加工し、自分の原稿を仕上げるために文字おこしもしていたので、その文字原稿もメールに添付して差し上げることにしたのです。
ボイスレコーダーが単純な仕組みであることと、テレビやラジオ番組等の収録ともなればもちろんテストも繰返ししますが、取材という状況でお話をうかがわせていただく立場では、その場で何度も音声テストするわけにもいかず、そういうアクシデントはもちろんあってはいけないことなのですが、”お互いさま”という程度には起こり得ることなのです。
わたしなどは、編集者時代に一度そういったアクシデントがあったので、それからは常に2台使っています。
今のボイスレコーダーはメモリーの容量が大きく長時間録音が可能なので、1日中でもまわしてはおけますが、コンパクトなものなのでロックをかけておかないと、ちょっとした力が加わっただけで、他のボタン(停止、一時停止、再生など)が反応してしまう危険があります。
なかでも一番困るのは再生が反応してしまうこと。
ところかまわずすでに録音している音声が鳴り出したら大変なことになりますから、不要なときはロックをかけて、いざというとき、ロックをはずして録音ボタンを押すのです。
もちろん遠隔リモコンもありますが、それとて同じこと。
なので、大っぴらにボイスレコーダーを作動させにくい状況、それも急場で、確実にボイスレコーダーを作動させて音声をクリアに録音するなんてこと、できるかしら?
それはやはり予想して、かなり準備して臨まなければ難しいことだと思うのです。
そして音声も相当の精度で編集も合成もできます。
もう10年ほど前のことになりますが、ある番組の公開収録でのこと。
きよしさんが客席から登場し、お客様と握手をしながら、ある曲(オリジナル曲でした)を唄うという演出がありました。
唄いながらお客様と握手を交わし、後半はステージに上がるという演出に、きよしさんはよほど緊張されていたのでしょう。2番の歌詩が3番の歌詩の一部分と入れ替わってしまったのです。
もちろん、そのようなことはその後も起こったことはありませんが、何しろ客席から登場するサプライズ演出でしたから撮り直しは難しいシーン。
かといってその番組では歌詩をテロップで流すことになっていますからそのままというわけにもいかないだろうし、どうするのかしら? とわたしは心配に思っていたのです。
でも、終了後、音声チェックがあり、すべてOKということで撮り直しはありませんでした。
もちろん、そのようなことはその後も起こったことはありませんが、何しろ客席から登場するサプライズ演出でしたから撮り直しは難しいシーン。
かといってその番組では歌詩をテロップで流すことになっていますからそのままというわけにもいかないだろうし、どうするのかしら? とわたしは心配に思っていたのです。
でも、終了後、音声チェックがあり、すべてOKということで撮り直しはありませんでした。
わたしは、番組が放送されるとき、その部分はどうなるのだろうと気にしていましたが、問題の部分はその前後、ぐっと引きの画像になって、遠目からきよしさんを映したものに変わり、音声は何の遜色もなく正しい歌詩で、きよしさんの歌唱になっていました。
そしてまたアップの画像となって、きよしさんはその歌を唄い上げたので、わたしの記憶違い? と思ったほどでした。
余談になってしまいましたが、一度はこのことをお伝えしておきたかったのです。
皆さまもご存じのように、古くは”写真の修整”に始まって、ある意味メディアというフィルターを通したものには今や何らかの加工をたやすく加えることができる時代。
でもその向こうから、その見事な歌唱はもちろんのこと、どうやっても人工では作り得ず、加工もできない”一生懸命さ”や”ぬくもり”を常に感じさせてくれるのが”氷川きよし”だとわたしは思っています。