こんにちは。
今日の東京はスッキリ快晴。
でも天気予報によると大気が不安定なので雨が降るところもあるとのことで、今日は傘を持って出かけます。
 
さて出かける支度を整えてから、今日の1曲を”きよしBOX”からひきました。
さて、今日は?
「港の花」 でした。
3曲連続オリジナル曲になりましたね。
一応、よく混ぜているのですが(笑)。
「港の花」は2011年11月10日にリリースされた「演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~」に収録されていますね。
 
以前、オリジナル曲の投票大会をさせていただいたとき、この曲がお好きだという方が多数おられた記憶があります。
きよしさんのペーソス漂わせたコミカルな歌唱が魅力的で、大好きです。
コンサートで唄ってくださっていたときのチャーミングな”振り”も思い出されます。
 
 
「港の花」
作詩:仁井谷俊也
作曲:桧原さとし
編曲:石倉重信

愛していると 言ったじゃないか
幸せすぎると 泣いたじゃないか
三ヶ月(みつき)暮らして 部屋から消えた
どうしているのか 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
霧笛はポォポォ 波の上
泣いている泣いている

逢えなくなって こんなに痩せた
あきらめきれずに こころも痩せた
つらい気持ちが わかるのならば
戻っておいでよ 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
ネオンはチカチカ 日暮れ町
呼んでいる呼んでいる

ひとりでいたと 誰かの噂
やつれていたよと かなしい噂
俺とふたりで 出直さないか
も一度逢いたい 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
夜風はピュウピュウ 胸ん中
泣いている泣いている

【木曜8時のコンサート in相模女子大学グリーンホール】
昨日、相模女子大学グリーンホールでおこなわれた「木曜8時のコンサート」の公開収録に参加したお友だちのOさんが様子を教えてくださいました。
 
ブログに書かせていただくことご了解いただきましたので、書かせていただきます。
二回分を収録されたそうですが、
7月3日に放送される回(収録1回目)でのきよしさんの歌唱曲は、
「三味線旅がらす」と「一剣」。
1曲目の「三味線旅がらす」は、五木ひろしさんに続いて唄わせていただいたそうですが、晴れやかで艶のある、気持ちのよくなる歌声で、漂う大人っぽい雰囲気にすっかり魅了されたそうです。
そして驚いたことに、きよしさんが唄い終えると、司会の宮本隆治さんが、
「私逹は、あなたの味方ですから~!」
と、大きな声で言ってくださったのだそうです。
Oさんはその言葉に涙が出そうになったそうですが、当のきよしさんは歌に没頭していたのでしょうね、一瞬きょとんとして(笑)、それからとてもうれしそうにされていたということでした。
この回の客席インタビューは水森かおりさんが担当。
”お酒を飲むと唄いたい唄”とのお題で、インタビューされた最初の方が、きよしさんの「玄海竜虎伝」をリクストしてくださいましたが、きよしさん、突然のリクエストにとっさに出ず、Oさんはもちろん宮本さんも一瞬焦ったそうです。
が、さすがはきよしさん、みごとに一節唄われて、
「アルバム曲なのに(リクエストしてくださって)うれしいですね~」
と喜ばれていたとのことでした。
 
2本めの収録回のほうが放送日が早いそうで6月5日放送。
こちらでは、きよしさんがトップバッターで登場し上下真っ白なスーツで「きよしのソーラン節」を熱唱。
このときの曲紹介で、宮本さんが、
「日頃のうさを忘れて盛り上がっていきましょう~!」
と言ってくださったそうです。
さらに舞台下のトーク席に、きよしさんが新沼さんと水森さんと3人で着席されていた時、
水森さんが
「私の歌の時もきよし君のファンのかたがペンライトを振ってくれてうれしい~」
とおっしゃると、
宮本さんが
「この3人の歌手は皆で守りましょうね~!」と言ってくださったのですが、Oさんには、その言葉と宮本さんの語調の響きがとてもとても温かなものに感じられて、、
”きよし君を守りましょうね”と言ってくれたように思えてならなかったそうで、大変に感激されたということでした。
もう1曲の歌唱は最後から2番目。
「大利根ながれ月」を唄われたそうです。
”艶やかないい声、豊かな声量、吹っ切れた歌声で、本当に素晴らしい歌唱でした”
とOさんはメールを結んでくださっていました。
放送が楽しみですが、Oさんのメールを通して、きよしさんを大切に思ってくださる方たちのお心が伝わってきて、わたしもまた感激したのです。
Oさん、ありがとうございました。
 
皆さま、わたし、正直この1週間、とても苦しかったです。
悲しくて、苦しくて、心がきしんでバラバラになりそうな気がしたこともありました。
 
でもいちばん辛い思いをしているのはきよしさんなのだから、
わたしは日々のやることをゆっくりでもちゃんとやって、生きていかなくちゃ、1日に1回くらいは笑顔にならなくちゃ。
そう自分を励まして、過ごしたのです。
その間、ブログをお読みくださる皆さま、お友だちに励ましていただいたことも大きな支えになりましたし、きよしさんの歌声を皆で一緒に聴かせていただくことを始めたことも、大きなエネルギーになったのです。
 
そうして何とか無事にやり過ごしてきた1週間でしたが、不思議なことにその心労のようなものが、「題名のない音楽会」で、きよしさんの歌唱を聴いていたときに、どんどん溶けていくのを感じたのです。
 
氷川きよしの歌声の力を、また身をもって知ったのでした。
 
皆さま、また明日、お逢いしましょう。
明日はどの曲が出てくるか、どうぞお楽しみに!